毎年この時期になると胃が疲れます。理由は夏の間に冷たい水やアイスカフェラテを大量に飲んでいたからでしょう。そろそろカフェラテもホットでいただく時期なのではないかと考えております。子どもの頃は、そんなこともなかったので、胃が疲れるのは歳を取った証拠。仕方がありません。対策は前述の通り温かいものを飲むこと。自分の体。大切にしなければなりませんよね。それからクーラー。たまにはクーラーを切ってみたりしないとなんだか疲れが取れない気がいたします。とはいえ、熱中症になっては元も子もないので、難しい部分。
学校には、クーラーがついているのが現在では当たり前でしたが、昔はそんな気の利いたものはなかったので、よく過ごせたな〜と回想いたします。汗だくになっても平気でした。それに比べて現代の子どもたちには自分の部屋にもエアコンがあるのでしょうね。昔の暑さと今の暑さを比較すると、それは今のほうが圧倒的に暑いですから比較してはかわいそうな問題でもあります。保育系の施設で働いていた時には、エアコンがない施設もあって「よく誰も熱中症にならなかった」という感じ。当時から水筒は持参している子どもたちだったので、それが結果的に良かったのかもしれません。
みなさまの中でも「胃の調子が悪い」というかたはいらっしゃるのではないでしょうか。それはきっと夏の間の胃疲れが今になって来たということ。温かいものを飲んだり食べたりして、胃をいたわりましょう。何事も健康第一ですから、お互いに健康には気を使っていきましょうね。
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