2022年9月2日金曜日

料理の上手い人

  尊敬されるのが料理の上手い人。僕は難しい料理はほとんどできないので料理のできる人はリスペクトに値します。特に同性である男性で料理が上手い人はポイント高いですよね。女性も料理のできる男性は好印象でしょう。アパレルで働いていた時には自分でお弁当を朝早く起きて作っていました。ちなみに僕は軽いものであれば結構料理作れます。ランチの時には「それ自分で作ってるの?」と驚かれることもありました。イメージ的に僕は料理ができそうもない見た目だったのでしょうね。見た目は大切です。しかしながら、昔はアフロ頭でしたが今は普通の髪型ですし、服装も落ち着いてきているので「器用そう」と言われたりします。確かに僕は不器用ではありません。

 キャラ弁とか作れる人すごいと思います。あっという間に食べられてしまうという意味で、お弁当は儚いものです。中学生の頃は部活をやっておりましたので、部活の他校との交流試合などでは母がお弁当を作ってくれたものでした。とてもおいしかったので良き思い出です。僕の母は料理上手。習っておけばよかったと後悔することもあります。ミニマリストになってからはお弁当箱自体を処分しましたので、もうお弁当を作ることはないでしょうね。ふつうに「コンビニで買っちゃえばいいじゃん」と思うのです。 

 友だちで料理上手がいると、ホームパーティを開いた時に人材として重宝されます。人材という漢字で思い出したのですが、人材を人財と書く会社はろくな会社がないと聞いたことがあります。実際はどうなのでしょうか。とにかく料理の上手い人が周囲にいる場合は、いろいろと教えてもらうと楽しいのではないでしょうか。今日はこの辺で。


 

 

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