最近身近で話題になっているのがLINEの同意ボタンを押さないと今月11月からLINEが使えなくなるというもの。お困りのかたも多いのではないでしょうか。僕はテレビのニュースで、そのことを知り、無事同意ボタンにたどり着けたので、先ほどもLINEが使えて大丈夫でした。一安心ですね。こう考えてみるとLINEって社会インフラだと感じました。特に好きな人とのLINEは楽しいですからね。中には「たかだかLINEのことをニュースでやるなよ」という声も。ところがLINEはいざなくなると大変不便です。理由はみんなやっているから。昔、カカオトークというLINEに近いものがありましたが、衰退してしまいました(懐かしい)。今もあるのでしょうか。
LINEの一人勝ちはちょっと怖いと感じます。「LINE使えなくなったらどうすんの?」という感じ。当たり前にあるものが、急になくなることを想像してみることが大切だと考えさせられます。LINEが成功したのはスタンプの影響が大きいでしょうね。誰でも気軽に作れて、使えるクリエイターズスタンプをお使いの人も多いでしょう。僕もそんなクリエイターの1人。LINEスタンプは本当にいろいろなものが出ているので、チェックしてみるとおもしろいと思います。
とにかくLINEは大きな会社です。同意ボタンを押すことでデメリットがあるとは思えませんので、ぜひ同意ボタンを押してLINEを使い続けましょう。中にはLINEが苦手、というかたもいらっしゃるでしょうが、いざという時に使えなくなるリスクを考えた時に、やはりLINEはアプリとして残しておいたほうが良さそうです。みなさまも各自、よくお考えになって、LINEの利用を継続するか、思い切ってやめてしまうか、ご決断なさってみてはいかがでしょうか。
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