最近、身近で「体調悪いんだよ」という人を「もしかしてコロナ?」と疑ってしまう自分がいて、反省をしなければならないと思いました。ですが、コロナは結構もう身近なところに来ていると感じます。友人ではいないのですが、知人ではコロナになってしまった人を存じ上げております。「喉の痛みが半端じゃなかった」そう彼は回想していましたね。その話を聞いてよりコロナにはなりたくないなと感じました。喉が痛くて水も飲めないって拷問じゃないかと考えてしまいます。コロナウイルスは人為的に作られたウイルスだという説も聞いたことがあります。信憑性はどうなのでしょうか。
日本も外国と同様に徐々にではありますが、屋外のマスクが解禁になったり、条件付きとはいえ、海外への渡航が可能になったりしていますね。とても良い傾向だと思います。ワクチン接種も進んでいますし、日本製の軽症用の飲み薬が承認されたり、まさにウィズコロナという感じ。個人的にはこれからも永遠にマスクをつけて生活したいです。理由は風邪をひかなくなったから。以前の僕は季節の変わり目に必ずといっていいほど風邪をひいていました。友人からは「また風邪ひいた?しょっちゅう鼻声じゃん」とからかわれることも。その友だちは「俺は風邪ひくけど運動して気合いで治すんだよ」と言うので「ちょっとバカなだけではないか」と直接言って笑われたこともありますね。友だちって直接いろいろ言えるので楽しいですね。
みなさまの周りではコロナにかかったかたが、どのくらいいらっしゃいますでしょうか。きっとかなりの高確率でコロナになっていることでしょう。コロナになった人を決して差別せず、普段通りに接することが1番だと思います。それから当の本人がコロナになってしまった場合は、ぜひご自愛くださいとしか言いようがありません。とにかく、くれぐれもコロナを軽視せずに、普段からできる対策をきちんとして、油断のないような生活を心がけることが大切かと思います。みなさま、気をつけましょう。
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