みなさまも銀行のATMの手数料について疑問に感じたことがあるのではないでしょうか。僕は先日、急用ができてコンビニに入ったら手数料220円も引かれました。もったいないことをしたと痛感いたしております。銀行によってはある程度の預金のある人からは手数料を取らないことをしているみたいですね。とても良い傾向です。連日、強盗の事件について報道がなされておりますが、銀行や金融機関を信用しない現金主義者は今でも多くいるのだと思います。ちなみに僕は全然お金持ってないので、強盗に入られても何も取られることはありません(はじめから入らないか)。
昔、貯金が少しある頃はATMの手数料が取られませんでした。その銀行は今ではどうなのか存じ上げませんが、手数料取られないのは気分が良かったと同時に、なぜ手数料というものが、そもそも存在するのかが不明と感じていました。たとえ少なくても預金をしてくれるお客さまから手数料を取る神経が信じられないのです。銀行は他にも不可解なことがあって小銭、硬貨を預金しようとしたら、多い枚数だとこれまた手数料を取るので、謎すぎます。こう考えた時に、本当の金持ちは家にタンス預金をしている可能性が高いのかもしれません。金持ちほど1円の重みを知っていると言います。「銀行に預けても金利低いし手元に置いておこう」となるのではないでしょうか。そして、強盗の事件の犯人たちは、そこに目をつけた。日本のタンス預金の総額は兆であると聞いたことがあります。
なるべくこれからは手数料を取られないようにしたいです。220円は大きいですし、お金は生きていく上で大切なものなので、上手に付き合っていきたいと考えております。みなさまはお金持ちでしょうから銀行の手数料は取られないのかもしれませんが、身近にいる人たちと銀行の手数料について、話し合ってみてはいかがでしょうか。きっと盛り上がるはずですので、お試しくださいませ。
0 件のコメント:
コメントを投稿