真夏の晴天の連続は炎天下過ぎて、人の気持ちをうんざりさせますが、あまりにも雨が続くとこちらも憂鬱な気分になります。つまり、天候と気分には関係があると思うのです。お出かけをする時に良い天気だと出かけ甲斐があります。逆に天気が悪いと、雨男雨女探しが始まってしまいます。
日常生活を送る上でも、単純に良いことがあった時に晴れていると、青空が一段と青く見えますし、悲しいことがあった時には、晴れている空に気にも留めないわけです。だから天候だけが気分を決めるとは断定できませんが、お天気と気分は相関関係であることはほぼ間違いないと思います。
外国にはほとんど雨が降らない地域があるそうですが、やはりその地域の人たちは陽気な性格なのでしょうか。
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