みなさま、明けましておめでとうございます。2019年、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、家には大きなカレンダーが毎年必要になるのですが、それは企業様から頂いたものが主流です。ここで問題となるのが良いカレンダーに巡り会えない年があることです。ある年に非常に良いカレンダーに出会えたのに翌年にはあまり見やすくないカレンダーになってしまうと新年早々テンションが下がってしまいます。
そもそも頂き物に対して愚痴を言うのは失礼な話ですが、カレンダーはどこかしらの会社からいただける前提が頭の中に当たり前のようにあるのです。
企業にとっては大きなカレンダーを作ることでカレンダーの下の部分に会社名を明記することで宣伝になります。毎月カレンダーをめくる時にその会社から頂いたものであると認識をするのです。
こう考えると、カレンダーの制作には相当なエネルギーが必要になると想像できます。適当なものを作っても使ってもらえなければ骨折り損のくたびれもうけになってしまうからです。
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