道を歩いていたら公文の教室を見つけました。僕も昔、公文に通っていました。非常に懐かしい気分になりました。公文に行ったおかげで計算が速くなりましたが、大人になって役に立つことは特にありません。今でも習い事のひとつとして公文があることは公文の経営が安定していることを示しています。
知り合いに公文の先生がいますが、受け取り分は公文と折半するのだそうです。たまに僕も公文時代の先生とすれ違うことがありますが、公文はその地域、つまり近所の人が経営をしています。地域社会で子どもの成長を見守っている感じがして好感が持てます。
公文の先生は特に教員免許等の所有を必然としていないみたいです。けれども良い先生に巡り会えると素敵な出会いになりますよね。
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