大食いはワードが古いかもしれないのでデカ盛りという表現が最近の人にはピンと来るのではないでしょうか。テレビでよくやっていますが、カレー5キロのデカ盛りとかですね。僕は小食なのでデカ盛りにチャレンジすることなどありえません。友だちからは「ちゃんとごはん食べないと」と言われるのですが、全然食べれません。回転寿司とかも5皿くらいでお腹いっぱいになってしまうので、少年の頃は食べ盛りというような時期は存在しませんでしたね。親は経済的に助かったでしょう。学校も大学は私立でしたが、高校までは公立校だったので、学費もあまりかからなかったと思いますし、服も自分でアルバイトして買っていたので、俗にいうところの「子ども1人成人させるのに2000万円かかる説」に僕は該当しないと思います。それからお年玉。中学に上がるまでお年玉は没収されていたので、単刀直入に申し上げて、貧乏な家に生まれてしまったのです。とはいえ、両親はちゃんとした尊敬できる人間なので、その点に関しては感謝しております。お金持ちの社長の子どもに生まれても親が無茶苦茶な人だったりしたら嫌ですね僕は。
体型で言えばやはりふくよかな人はそれなりにたくさんの量を食べています。稀に痩せの大食いが存在しますが、ほとんどの場合はよく食べる人は太っている現実があります。よく食べる人が言うのが「だって食べるくらいしか楽しみないじゃん」というもの。それは正論かもしれませんが、僕は自己管理ができる人は痩せているという持論を持っているので、これからも毎日体重計に乗って自己管理を怠らないようにしたいです。
テレビで見るデカ盛りの番組は見ているだけでお腹いっぱいになってしまいます。ギャル曽根さんとか本当にすごいと思います。ある程度脂肪のある人のほうが長生きする傾向があるようですが、僕はそこまで長生きしたいというような願望はないので、今後も栄養失調にならない程度に食事をしていきたいと考えているところですね。
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