一般的には人間は7時間睡眠がベストだと医学的に証明されているそうです。ですが、人それぞれ快適な睡眠時間が違うと思うのです。みんな大好き大谷翔平選手。彼が10時間睡眠をするというのはあまりにも有名な話。古くは打撃の天才、落合博満さんも10時間睡眠をすることで有名でした。スポーツ選手は体を酷使しますから、よく眠ることは大切なことなのでしょう。僕も高校生くらいの頃は10時間くらい眠っておりました。今は?というと約6時間くらいでしょうか。
人間は疲れを取るために睡眠を取ることは相当大事なこと。眠らない人は存在しません。それから昼寝。僕は昼寝が大好き。ちょっとでも眠るとすっきりして気分がリフレッシュいたします。昼寝をされないかたはぜひやってみることをおすすめしたいところ。
中学生の頃はいませんでしたが、高校や大学の頃には睡眠学習をしている人がいて、彼らはいつもお馴染みのメンバーでしたね。先生や教授も無理に起こす、というようなことはなく、自己責任という感じでした。実際にテストで赤点を取ってしまったり、大学においては単位を逃してしまい、卒業できなかった同級生も存在しました。いろいろな人がいて興味深いですね。
僕は学生時代に授業中に眠ることは1度もしたことがありません。一生懸命授業や講義を行ってくれる先生や教授たちに失礼だということと、本来、僕自身が真面目なため、眠るということが考えられないということが挙げられます。聞いた話ですが、大人になっても会議中に眠る社会人がいるのだそうです。そういえば、国会にいる政治家のおじさんたちも眠っている人が多く見られます。仕事中に眠って気持ちいいのでしょうか。
みなさまもご自身で快適な睡眠時間がおありでしょう。とにかくよく眠ることが健康を保つ秘訣です。きちんと眠っていれば学校や仕事中に眠ったりはしないと思うので、自分自身で、快適な睡眠時間を見つけ出しましょう。ぜひお試しください。
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