僕は誰かの誕生日プレゼントに困ったら、お花をプレゼントするようにしております。それは以前からずっと。とはいえ、仲良くない人にお花を贈ったりはしないので、そこは安心してほしいですね。逆にお花をもらうことは大好きなので、大歓迎。それから、お花屋さんって、いろいろあるのでおもしろいですよね。結構、話しかけてこないお花屋さんが僕は好み。1度だけ入った花屋さんでお店に入ってすぐに男性の店員さんから「何かお探しでしょうか?」と鋭い目で聞かれた時には速攻でお店を後にしました。何かを探していないとお花屋さんに入ってはいけないのでしょうか。
世の中には花をもらい慣れている人とかいて、花をもらえる人の気持ちは理解が難しいところ。たとえば、芸能人やアスリート、彼らはお花をもらい慣れているので、もしかすると「処分に困る」とか思っている人もいるのかもしれませんね。僕はと言えば、数えるほどしかお花をもらったことがありませんので、お花をもらった際には花瓶にすぐにお花と栄養剤を入れるようにしております。そのため、花瓶はお片付けアイテムとはなりません。
今月は母の誕生日が控えております。「何か欲しいものある?」と尋ねたら「何もないよ」とのことなので、今年も花束をプレゼントしたいです。バラを中心に花束を束ねていただけるよう、お願いをしたいと考えております。近所でおしゃれな感じのお花屋さんがあるので、そこに依頼したいと思いますね。母は生花や植物が好きなので、喜んでくれるでしょう。
みなさまの中で「花が嫌い」という人は極めて少ないと思うのです。だから、プレゼントに困ったらお花が1番です。田舎にも都心にも近所に必ずお花屋さんがあるでしょうから、そこへ行って、店員さんに相談をしてみましょう。お花屋さんは親切な店員さんが多いので、ぜひ入ったことがない人はいろいろなお店に勇気を振り絞って入ってみてはいかがでしょうか。
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