今日はお仕事ができる人の特徴について。それはハキハキとしている人。そんな明るい人で、仕事ができないはずがありません。多くの職場で面接があると思います。3次面接まである職場もあると聞いたことがあります。僕は面接には人のすべてが出ると言っても過言ではないと考えております。だからそれだけ面接は大事だということ。昨今は面接なしの職場もあったりしますが、きちんと面接はしたほうが良いと個人的な見解です。面接を面倒くさいと考える人は、あまり緊張せずに気楽な感じで、面接に臨むと良いでしょう。そして、できることならスーツで面接に行くと良いと感じます。とはいえ、目の前の面接官は人を見るプロ。一瞬で、どんな人間か見抜かれてしまうでしょうが、ありのままの自分を出せば後悔はしないと思うのです。
それから何と言っても挨拶。仕事ができる人は挨拶がきちんとできる人です。結構当たり前のことですが、挨拶きちんとできない人、多いと思います。挨拶のポイントはきちんと相手の目を見て挨拶すること。慣れれば簡単なことです。シャイな人は挨拶が苦手だと想像ができます。僕も昔は挨拶が苦手でした。ところが、きちんと挨拶をしてくれる人と出会い「きちんと挨拶されるとこんなに気分良いんだ」という経験をしてから、自分もきちんと挨拶をしようと意識改革を行い、現在に至ります。特に初対面の挨拶は本当に大切です。
人から暗いとご指摘をされたかた。一定数いると思われるのですが、そんな人は空元気でも元気を出すことが重要です。ナヨナヨしている人は、無理をしてでもハキハキとしてみる。仕事はできないよりもできたほうが自分のためにも、その職場のためにもなること。みなさまが仕事ができる人と評価されることを僕は遠くから祈っております。ご奮闘、がんばってください。
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