年配の人からよく「君は人当たりが良いね〜」と言われます。若い頃からずっと。これは両親の影響が大きいです。僕の両親も人当たりが良いので、遺伝でしょうね。アフロにしていた頃に僕は非常に派手な格好をしておりました。その時に気になる子がいてその子とはじめて話した時に「ツンデレくんって話しやすい」と言われて、とても嬉しかった記憶があります。元気にしているでしょうか。派手なファッションをしていると損をすると思いますね。イカツイと思われがち。けれども、人は話してみないとわからないので、気になる人がいたらぜひ話しかけてみることをおすすめしたいですね。みなさまはいかがお考えでしょうか。
僕が人と話す時に大切にしているのが、その相手の人の目を見てお話しすること。逆に目を見てお話をしてくれる人と出会えると、とても気分が良いのでありがたい部分。人当たりが良くて得をするのが、多くの友だちと触れ合えることでしょうか。僕が1番友だちが多かったのが、予備校時代。ほとんどの人と話したことがありました。とても楽しかったですね。中でも東大志望の人と知り合えたのが、僕にとっては財産となっております。彼は結局、東大へはいけませんでしたが、中堅校に進学したみたいです。
たくさんの人と知り合いになりたい人は挨拶や笑顔を大切にすると良いのではないでしょうか。中でも笑顔はポイントとなります。大してイケメンではない僕でも笑顔でいると印象が良くなるそうです。僕自身も笑顔が素敵な人はリスペクトに値します。みなさまの中で人当たりが良くなりたい人は身近にいる人で人当たりの良い人を探してみて、学習してみる。人生は一生勉強の連続ですから、ぜひやってみてはいかがでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿