好感度と聞くと有名人を連想しますが、みなさまの周りにも好感度の高い人はいらっしゃるのではないでしょうか。それはとても自然なことだと思うのです。ちなみに僕はミニマリストになってからすごく「さわやか」と言われるようになり、好感度アップしましたね。女性にはモテませんが、それは僕がイケメンではないから。あまり気にしておりません。保育系の仕事に就いていた時には僕は人気者でした。まだ若かったので、お子さまとの年齢が近かったことも関係していたでしょう。非常に楽しかった懐かしい思い出。元気にしているでしょうか。
学生時代を回想しますと、やはりイケメンは圧倒的に好感度が高かったですね。それは今でもお変わりない部分でしょう。高校時代にB'zの稲葉さんに激似の先輩がいたのですが、体育祭の時に彼が走っているだけで黄色い歓声があがっておりました。「イケメンって得だよな〜」と率直に思いましたね。それから髪の毛。髪の毛がサラサラのイケメンは最強です。髪の長さも長くもなく短くもない絶妙な感じがイケメン指数を上げているのです。彼らはそのことに気づいていて、ああいうヘアスタイルにしているのだと思います。
学校の先生や職場の上司。好感度の高い人を探そうと思えばいくらでも探せるはずです。好感度は魅力的と換言ができると思います。どうせなら魅力的な人と関わりたいですよね。そして、自分も魅力的な存在になれるとなお良いのではないでしょうか。人間、たまには他人からどう見られているかをお考えになって人生を謳歌してくださいませ。
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