今日は世の中にたくさんある仕事のお話。とある知人から聞いた話なのですが、その仕事は人の質が極めて悪かったそうで、僕はその話を聞いて絶対にやりたくない仕事だと思いました。人の質って大切で、みなさまも仕事を選ぶ上で人の質が良い仕事を選択したいのは誰しも当たり前に感じる話。みなさまはいかがお考えでしょうか。個人的におすすめしたいのが僕も働いたことがある保育系の施設でのお仕事。子どもと関わることは責任重大ですが、子どもたちはとてもかわいく、また一緒に働く先生方も個性的でおもしろい人が多かったです。つまり、人の質が良かったということ。ただ、若くないとできない仕事でもあります。彼らは歳いった時にどうするのでしょうかね。
仕事を選ぶ上で、ブラックかホワイトかどうかは求職者にとって大変重要なポイント。誰だってブラックな企業は避けたいところでしょう。それから派閥。人の質の悪い環境ほど、派閥があると聞いたことがあります。レベルが低いと感じてしまいます。仕事を探す上では、その企業のホームページの企業概要をチェックしてみると良いのではないでしょうか。どの銀行と取引をしているのか、社長はどんな人物なのかどうか、などある程度事前に調べることができます。そして、この時代にホームページがない場合は、その時点でかなりブラックな匂いがします。
労働の搾取がひどい企業ほど、アルバイトの時給が最低賃金なのにも関わらず、その会社の社長がベンツに乗っていたりします。これは本当にあるあるです。そういうところもチェックした上で仕事を探すこともポイントのひとつ。みなさまが良き人に恵まれるお仕事に就けることを願うばかりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿