先日、あるアパレルブランドのお店にフラッと入りました。するとスタッフの方々が全員マスクをしていなかったので「あ〜マスク禁止のお店なんだ」と思いましたね。ちなみにそこのブランドのスタッフになりたい場合、面接の際の履歴書の写真は笑顔なのだそうで、ちょっと驚きました。確かに笑顔を大切にしているブランドにとってはマスクは不必要なアイテムでしょうね。
人間観察が好きな僕にとっては、マスクをしていない人の顔が見れることは、楽しみの1つ。アウトレットで買い物していた時にはすごくタイプの人を見かけて、付いていってみようかと思いましたが、やめました。僕は1人で買い物している女性、好きですね。自立している感じがしますし、僕自身も1人で買い物に行くことが多いので、街中でも1人で歩いている女性は気になったりします。ご自身をイケメンや美人であるとご自覚のあるかたは、マスクを外す選択肢を取ると思います。周りの人が「マスク取ったほうがいいって」と促すからなのでしょうね。友だちのイケメンにもやはり周囲が「イケメン指数高いんだから」ということで、早くマスクを外すように導かれておりました。彼は素直でとても純粋な性格です。しかもイケメンなので、モテまくっております(うらやましい)。
お顔に自信のないかたは今後もマスクをすれば良いだけの話。僕も非イケメンであると自覚しているので、これからもマスクをし続けると思います。マスク代がかかりますが、必要生活消耗品ですから仕方がありません。マスクをしないアパレル店員のかたから接客されたくない人はイアホンしてシカトしてしまいましょう。彼らはシカトされることに慣れているので、大丈夫。秋のお買い物。楽しんでください。
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