謎の1つにファブリーズがすぐになくなることが挙げられます。僕は衣類や布団にファブリーズを使用します。使用頻度はそれほど多くはないのですが「あれっもうなくなった」となるので不思議な現象です。年間を通して考えるとかなりの金額になっていると思います。それでも帰宅の際には服にファブリーズをしたいですし、いい匂いのするファブリーズもあるので、つけていると気持ちが良いのです。ファブリーズはコロナ渦になってから相当、売り上げを伸ばしたのだと想像がつきます。僕自身もコロナが流行する以前はファブリーズを使用しておりませんでしたので、自分にとってはコロナ需要ですね。
僕が若者であった頃、よく香水をつけていました。懐かしい思い出。今でも若者は香水をつけているのだと思いますが、良いことだと思います。香りもファッションの一部だと考えるからです。コロナ渦でマスクをすることが日常化したので、人の香りを嗅ぐことが少なくなったと感じます。それから香水自体をつけるのをやめた人も多いのではないでしょうか。僕が好きな香水はもう「おじさんの匂い」となってしまうので、つけることはしないですね。その点、ファブリーズはほのかに香るので迷惑をかけることがありません。昔はよくドンキホーテで香水をいろいろ試してつけていましたが、ドンキホーテにはまだ香水コーナーがあるのでしょうか。
みなさまの中でもファブリーズを使用している人は多いのではないかと推測ができます。種類が豊富ですので、香りで選んでみても楽しいかと思います。柔軟剤と同様に少し香る部分が謙虚で素晴らしいと思いますし、除菌にもなるので一石二鳥。ごく稀に「ファブリーズなんて使ったことがない」という人もおりますが、人それぞれです。興味のあるかたは試してみてはいいのではないでしょうかね。
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