使っているデジタル時計がバグってしまい、電池を入れ替えて直りました。良かったです。ですが困ったこともありました。それは過去に説明書を破棄してしまったこと。これは失敗でしたね。僕は機械系に弱いわけではありませんが、強いわけでもないのです。数分いじくっていたら直りました。目覚まし時計として重宝しているので、壊れたら困ったものでした。学習したことと言えば何かあった時のために説明書は取っておくべきということ。何でもかんでも捨ててはダメです。反省いたしました。みなさまは大丈夫でしょうか。
こういう時に思うのがアナログっていいなぁ、ということ。壁掛け時計や腕時計であればつまみのところをくるくるすれば良いだけの話。子どもでもできることです。そう言えば西野カナさんの名曲『トリセツ』は非常に良い曲です。今でも街中で流れたりしていますよね。人それぞれ性格的な違いがありますから、接し方ってとても重要だと思うのです。個人的には僕は相当な変人らしいので取説を作って配ったほうが良いのかもしれません。
これから何かを購入した際には付属でついてくる説明書をファイル等に保管しておくと後々困らないと確信しております。みなさまも説明書はとっておくことをおすすめしたいです。それからメジャーな商品を買うこと。ネットやYouTubeで解説が載っていたりします。マイナーなものですと、ネットに載っておらず買い直さなければならない、そんな危機的状況を避けるためにもメジャーな製品を購入し、取扱説明書は必ず保管すること。みなさまもぜひご注意くださいませ。
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