僕はよく写真写りが悪いと言われます。つまり、実際のほうが良い印象ということ。学生時代に成績が良くて表彰されたことがあるのですが、女性の1人で「写真と実物がまったく違うじゃん」という人がいました。写真では美人に写っているのですが、実際はそうではないということでしたので、顔面加工をしたのでしょう。そこまでして写真の印象を良くしようとする神経が僕には理解できませんが、写真は一生残るものなので、そのように考えたのでしょうね。昔、いろいろ仕事をした時に履歴書の証明写真はおもしろかったです。機械によって写りが異なるのです。カメラが違うので同じにはならないのでしょうが、あまりにも違うので、その点はおもしろかったです。
僕のアフロ全盛期はスナップされて楽しかったですね。今はもう古すぎてサイトを検索かけても出てこないのですが、昔は出てきました。その時にも「実物のほうがいいね」と言われていました。ミニマリストになってから写真を撮ることがなくなりましたが、誰も僕の写真なんて見たくないでしょうから、撮らなくて正解。インスタにも自分の写真をアップしたことはないです。イケメンに生まれていたら自撮りとかしまくると思いますね。きっと楽しいことだと思います。美人の彼女とかいたら写真に収めたいとかも考えます。美しいものに惹かれるのは自然なこと。女性だってイケメン大好きだから同じ。
身近にいる子どもは非常に写真写りが良くて撮っていて楽しかったのですが、最近「恥ずい」という理由からあまり撮らせてくれなくなってしまいました(悲しい)。彼が成長した証なのですが、大人になって子どもの頃の写真がたくさんあると喜ぶと思うので、できればたくさん残しておいてあげたいです。みなさまは写真写りはいかがでしょうか。イケメンや美人さんは思い切り写真をSNSにあげて楽しいと想像ができます。逆に僕のような非イケメンはおとなしくデジタルタトゥーが残らないようにしていきたいと考えております。
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