2025年7月31日木曜日

恋をした時

  人は無意識のうちに恋に落ちることがあるかと思います。僕はまだ大丈夫なのですが、恋をした相手が既婚者であった場合、非常に面倒くさいことになります。確かに恋をすることは素晴らしいことです。しかし、不倫になってしまうところが問題なわけです。だから秘めたる恋は想いを打ち明けずに我慢をすることも時には重要。独りよがりで突撃して周囲の方々にご迷惑をおかけしてはいけません。とはいえ、聞いた話によると結構不倫をしている人っているみたいです。独身者でもおモテになるかたは浮気をしたりしています。そういう人が結婚してしまうと当然、不倫をしてしまうでしょう。

 不倫の場合、当事者同士で気になるのが「バレるかどうか」に尽きると思うのです。誰にもバレなければ誰にも迷惑をかけない。彼らはそう考えているのです。ところが心という意味においては裏切りを行なっているに過ぎません。有名人や芸能人でない限り、不倫が世間に周知されることはほぼないでしょう。その意味で公開処刑は免れますが、家庭をお持ちのご家族が大変悲しい思いをすることは確実です。総合的に判断すると不倫ってやはり良くないことなのかもしれません。

 さて、恋をした時にお相手のかたが既婚者であった時には、その恋は自分の心だけに留めておくことをおすすめしたいです。それはとても辛いことだとは思うのですが、お相手のかたには家族がいらっしゃるわけですから、その点を忘れてはいけないのです。くれぐれも奪い取ってやろうというような傲慢な行動に移すことは避けたほうが良いでしょうね。恋する気持ちも時間が経てば「何であんな人好きになったんだろう」と考えることもよくある話です。とりあえず不倫にはお気をつけくださいませ。


 

2025年7月30日水曜日

何のために生まれてきたのか

  最近ふと考えるのが「人間は何のために生まれてきたのか」ということについて。生きているといろいろあります。当然、人生経験を積めば積むほど苦しいこと、悲しいことは増えていきます。「生きているのつらいな」そんな風にお思いのかたもいらっしゃるのではないでしょうか。人間には必ず両親がいます。僕にもいます。いろいろあって単身世帯のかたもいると思うのです。お子さまには罪はないのですが、運命を呪うというネガティブな感情に囚われてしまうこともあるかもしれません。

 個人的なことを申し上げれば僕の辛かった時期は少年時代に遡ります。このブログで幾度も記してきましたが、今日もお話をしたいです。中学時代に勉強を怠り、偏差値28の高校に進学してしまったこと。これは今でも悔やまれるところです。別にいじめられたということはなかったのですが、高校へ通うのが嫌で嫌で仕方がなかったです。きちんと高校の勉強はしたので、中堅ですが、大学に進学できました。大学に進学できたのは学年で僕ひとりでした。このブログを見てくださっているお若いみなさまには、ぜひ僕のようになってほしくないですね。人間にはその時、その時にやるべきことがあってそれを怠ってはいけないのです。確かに勉強することはあまり楽しいことではありません。しかし、勉強しないと良い学校に行けません。良い学校に行けないと良い友だちに恵まれません。友だちは宝物です。ちなみに僕は偏差値28の高校の同級生で、今でも付き合いがある人はひとりもいません。2度と関わりたくないですね。

 生きているとたまに良いことがあったりします。それは何気ないことだったりします。そんな時に「生きていて良かったな」僕はそんな感情になります。ただそれはごくごくたまに。毎日あるわけではないのです。学校では教えてくれないことですが、人生に必要なのは何と言っても我慢をすることです。日々、我慢をしていればたまにではありますが、必ず良いことがあります。そして、できるだけたくさんの思い出を作ること。「何のために生まれてきたのか」その答えはきっと思い出を作るためでしょう。


 

 

2025年7月29日火曜日

夕方のニュースの

  今日はちょっと気になったことについて。夕方のニュースにいるコメンテーター。あれって他局と同じ人が出ていたりしますよね。もちろん人気のある人、影響力のある人がなるわけですが、かぶるのを避けることも本人の同意の上でできるはずです。「あれっこの人また出てるじゃん」となることは当の本人にとってもあまりイメージの良くないことです。要はどの番組を最優先させるかを決めて、よその番組は辞退すること。断ることは決して恥ずかしいことではありません。

 僕は個人的にニュースが好きなので、いろいろなチャンネルをチェックしております。ですので、コメンテーターの人がかぶっているとすぐに気付きます。僕はコメンテーターの人に嫉妬しているのではなく、1つの番組に絞るほうが、そのかたの印象が良くなるとお伝えしたいだけなのです。ピンと来たかたにはぜひご検討いただきたいですね。

 ニュースは本当によく作られていて見ていて飽きません。勉強になることがたくさんありますし、昨今は天気予報がチャンネルによって微妙に異なる点も見逃せない部分です。おそらく気象予報士の人の予想が異なるためでしょう。天気予報は見ることが楽しいので、僕は毎日何度もニュースの天気予報をこまめに見るようにしております。

 ニュースのコメンテーターは視聴者の代表としてご意見を述べるという意味で貴重な存在です。僕もご依頼があったらぜひやってみたいです(無いか)。これからも生きている限り僕はニュースを見続けるでしょう。ニュースのない番組は考えられませんので、ニュースのコメンテーターのキャスティングにはぜひご配慮いただきたいものです。


 

2025年7月28日月曜日

溶ろけそう

  暑い日々が続きますね。みなさまご体調は大丈夫でしょうか。僕は午前中に少しだけ用があって、外出しました。すると思わず「溶ろけそう」と独り言を言ってしまいました。本当に暑くて溶ろけそうなのが現実としてあります。僕が幼少期はこんなに暑くなかったですね。一体いつ頃からこんなに夏が暑くなってしまったのでしょうか。

 僕は日傘男子なのですが、日傘は大変効果があるそうです。「男で日傘なんかさすかよ」というかた。ぜひ1度お使いになってみると、日傘男子の魅力が伝わると思います。やってみるのとやってみないのとでは大違い。ぜひやってみましょう。日傘でおすすめしたいのが雨傘と兼用のやつ。これは非常に便利です。

 今年は近所のプールに数回行ってみたいです。去年は1回だけしか行けませんでした。「どうせ近所だしいつでも行ける」という発想が僕の頭の根底にあって、なかなか行けずにいるのです。そう言えばプールの監視員のバイトに年齢制限はあるのでしょうかね。みんな若いですよね。若い頃にやっておけばよかったアルバイトのひとつ。後悔先に立たず、と言いますからお若いみなさまはぜひいろいろな仕事をしてみるのも大切です。

 昨年並みに暑さが続くという予報の今年の夏。僕は出かけるときにハーフパンツを多用しております。とても快適。ハーフパンツはそこらへんのファストファッションのもので十分。こだわりなんてありません。とにかく体調だけには気をつけたいです。そのためにはきちんと食べて、よく眠ること。基本的な生活を心がければ免疫力が高まって体調を崩すこともないと考えます。みなさまに夏の素敵な思い出がたくさんできることをお祈り申し上げます。


 

2025年7月27日日曜日

こだわること

  僕は先日、とある出来事があって世界観が変わりました。つまり、心境の変化があったということ。それはこだわることをやめにしよう、というものです。僕はちょっと視野が狭い部分があって、たとえば気に入ったお店があると、そこばかりに行ったりしてしまうのです。ブランドだってこの世にはたくさんあるわけですから、たとえば買い物等ではいろいろなお店を見てみないと損をするのは自分自身なのです。だから、そのことに気付けてよかったと考えております。

 それから大きな部分では、ファッションに少しは気を使おうかな、ということでしょうか。僕はファッションは卒業しましたが、それはこだわり過ぎることをやめにしたということ。少しくらいはおしゃれを楽しみたいな、と思い始めたのです。当然、モノは増えますがそんなことを気にしていても仕方がありません。それから僕はシンプルなので、柄物ばかりを着ようとするわけではありません。あくまでも最低限のおしゃれを楽しみたい、ということ。

 僕の世界観が変わった出来事については珍しく秘密ということでお願いしたいと思います。何でもかんでもブログに本音を書くわけではないからです。みなさまはこだわることをし過ぎていませんか?僕のようにこだわることをやめてみても世界が広がっておすすめしたいところ。いろいろなモノがあるわけですから、たくさんのモノを見て世界観を変えてみても良いのではないでしょうか。今日はこの辺で。 



2025年7月22日火曜日

挨拶できない人

  先日散歩をしていたら前から小学生くらいの男の子とすれ違いました。彼は大きな声で「こんにちは」と挨拶してくれました。僕も「こんにちは」と明るく返事をしました。挨拶できる人って素晴らしいですよね。挨拶は子どもの頃からの習慣です。挨拶できない人は子どもの頃からできないのでしょう。昨今は不審者対策として「大人とすれ違う時には大きな挨拶を自分からしましょう」という教育をしているのだと思われます。

 さて、みなさまの周りで挨拶できない人はいませんか?もしもそういう人がいたら、あまり気にするのはやめて相手にしないこと。挨拶できない人のことで悩むなんて時間のムダです。それよりも挨拶ができる感じの良い仲間たちと楽しく過ごしたほうが精神衛生上良いことは明白です。とはいえ、仕事関係で言えば悩むこともあるかもしれませんね。仕事は良い人ばかりではありませんからね。嫌な人もたくさんいます。それが社会だからです。

 個人的には今までの人生を通じて仕事ができる人はきちんと挨拶ができる人、そういう傾向があります。と言いますか、挨拶できるって当たり前のことですよね。挨拶できない人のほうが非常識ということ。ちなみに僕の以前の職場でもこちらから「おはようございます」と言っても完無視する人がいました。それ以降は僕も挨拶しなくなりました。仕事のできる人という感じではなかったので、きっと正解。今、どうしているのでしょうかね。

 何のために挨拶があるのかというと、コミュニケーションを円滑にするため。挨拶は礼儀なのです。お仕事では気に入らなかったり、苦手であったり、はっきり言って嫌いな人がいるかもしれません。しかし、挨拶は前述の通り当たり前の礼儀作法。挨拶できない人は意識改革をして挨拶をし始めると周囲の人が驚きになるのではないでしょうか。


 

2025年7月21日月曜日

好きなアイスの味

  みなさまはお好きなアイスの味はおありでしょうか。僕はシンプルにバニラの一択。サーティーワンでもバニラを必ず頼みます。それからチョコレートも好き。僕は食もシンプルなのです。天ぷらは醤油で食べ、揚げ物も醤油で食べます。ソースやマヨネーズは使いません。さて、アイスなのですが、僕は昔からバニラの一択というわけではありません。いろいろ食べてみてやはりバニラが1番という感じ。僕は舌がシンプルなのです。焼肉は醤油で食べたり、塩でいただいたりします。焼肉専用のソースはしつこい感じがして、肉本来の味が消えてしまう気がいたします。

 コンビニやスーパーでも僕はバニラアイスを買ったりします。夏といえばアイスですよね。そういえば保育系の施設で働いていた時に夏休みの1日保育で他の学童に遊びに行く交流会みたいなものがありました。お相手の保育施設が気を利かせてくれてガリガリ君を子どもと大人の人数分用意してくれました。僕のほうは約70人いましたが、2人当たりの棒が出てきて子どもたちは興奮していましたね。懐かしい思い出。僕はアイスの棒で当たりが出たことはありません。 

 サーティーワンもハーゲンダッツもおいしいけれども、ちょっと価格お高め。何かの記念日でないと僕は気軽に手を出せません。ちなみにアイス食べている女性ってかわいいですよね。見た目2割増し、といったところ。アイスクリーム屋さんで働いている人もエモくて僕は大好きです。暑い夏を乗り切るためにもアイスは欠かせないと思います。ただ少食の僕は大丈夫ですが、くれぐれもアイスの食べ過ぎにはご注意を。今日はこの辺で。


 

2025年7月20日日曜日

体臭隠し

  体臭を隠そうとして香水をつける人はあるある。ですが、近くに寄ってみると最初香水の良い匂いがするのですが、やがて鼻が慣れてしまうと体臭の匂いが後からやって来ます。つまり、体臭は香水では隠せないということになります。一般的に外国人は肉食の文化から日本人に比べて体臭のある人が多いと言われます。中学生の頃の英語の先生は外国人でしたが、体臭のある人でした。その先生は香水はつけていませんでしたね。「アメリカの匂いだ」と言っていた同級生の発言が懐かしいです。

 ファッション全盛期の僕の大学時代。僕は50個以上は香水を持っていました。毎日気分とファッションに合わせた香水選びをし、大学の後輩からは「ツンデレ先輩はいつも良い匂いがする」と言われていました。ただ少し香水をつけすぎていたことが心残りです。香水はほのかに香るのが最もおしゃれな部分。僕は歩く芳香剤だったかもしれません。いえきっと陰ではそう言われていたでしょう。やがてファッションを卒業した僕は、自然と香水からも離れていきました。ただ香水の匂いは今でも好きで意外な人から香水の匂いが香ると「おもしろいものだ」そう思います。

 結論から申し上げて体臭を香水で隠すことはできないということ。だからナチュラルに生きていきたい人は香水はつけなくても良いかと思います。好きな恋人選びの条件として「体臭が合う人」と挙げる男女は多いです。それだけ匂いって大事だということ。僕も同感です。自分ってどんな匂いがするのだろうとお思いのかた。枕を匂ってみるのがおすすめ。人は首元や耳元から匂いを発すると聞いたことがあります。

 まあ、無類の香水好きの人はどんどんつけても良いかと思いますが、前述の通り、昔の僕のようにつけすぎて周囲に迷惑をかけないようにしてほしいですね。「歩く芳香剤」って陰口叩かれるの嫌でしょう?何事もほどほどにしましょうね。


 

2025年7月19日土曜日

コマーシャルの挿入歌

  昨日、テレビニュースのコマーシャルを見ていたらマクドナルドのCMにフジファブリックの『若者のすべて』が使用されていました。とてもテンションが上がりましたね。コマーシャルの挿入歌はその効果が絶大で、CMの完成度を左右します。フジファブリックの曲はさわやかなものが多いのでコマーシャルにはぴったり。志村正彦さんがご存命の頃のフジファブリックの曲はYouTubeでたくさん聴けるので、フジファブリックを知らない若い人にはどんどん聴いてほしいと考えております。志村正彦という天才がいたことを知ることができるでしょう。

 さて、CMには音楽が欠かせません。稀に挿入歌のないコマーシャルもありますが、ほとんどがあります。ない場合でも昨今は替え歌のCMが多いです。とあるコマーシャルの替え歌が頭に残り原曲がわからなかったのでググってみたらアメリカ民謡でした。替え歌は効果的で頭によく残ります。製作者側は何のコマーシャルなのかを的確に視聴者に伝える必要があります。その意味で挿入歌や替え歌は大切なもの。

 人間はコマーシャルを絶対に無視できません。つまりうまく付き合っていくこと。「あれっまたCM」という考え方ではなくコマーシャルを楽しみ、お気に入りのCMを探してみること。そこには僕の好きなアーティストのように、みなさまの推しのアーティストの音楽が挿入歌として使われることもあることでしょう。それは心に残る瞬間でもあります。とにかくコマーシャル、CMを楽しむことが大切です。素敵なコマーシャルに出会えるといいですね。 



2025年7月18日金曜日

ポスト投函

  最近とあるお店のポスト投函がなされており「あれっ珍しい」と思いました。CMでもほとんどお見かけしない企業でしたのでなおさらのこと。生きているとおもしろいことがたくさんあります。僕はポストのチラシとかは全然見ずに黙って廃棄しているので、今回も廃棄と思いきや、ちょっと興味深いのでガン見しました(策略に踊らされてる・・・)。欲しいものはなかったのですが、ネット広告や動画広告を打たずにシンプルにポスト投函するって興味深いですよね。実にアナログ的ですが、僕は好きです。ただやりすぎは良くないので、そこらへんに気をつけてもらえれば次回もガン見したいと考えております。

 友だちが若い頃にポスト投函のバイトをしたことがあるそうです。ただ「マジでお金にならなかった」と聞きましたね。ちなみに僕はやったことはないです。コツコツと真面目に働けるかたならきっとぴったりなお仕事だと思うのです。もちろんお小遣い程度にしかならないでしょうが。それから人と接することが苦手な人にはポスト投函のお仕事は向いているでしょう。おそらく僕のようにポストのチラシをそのままよく見ずに廃棄してしまう人はほとんどです。とはいえ今回の僕のケースのようによーく隅々まで見るケースも少ない確率ではありますが、あるわけですからポスト投函には意味があるということ。

 戸建ての住宅のポストには「チラシお断り」と書かれたポストがあったりします。要は捨てるのも面倒だから入れないで、という意味です。これを無視して入れてしまうとクレームの対象になります。そもそもポストのチラシを楽しみにしている人は相当少ないと思われます。いえ、皆無でしょう。

 みなさまはポスト投函のチラシに興味をひかれたことはおありでしょうか。ごくたまにですが、おもしろい企業がチラシを入れて来たりします。そんな時には拝見してみると新しい発見があるかもしれません。チラシがきっかけでお店に行ったり、何らかのサービスを受けてみたり、次のアクションがあることでしょう。それでもチラシが必要ないというかたはポストに「チラシお断り」とシールを貼ると良いのではないでしょうか。


 

2025年7月17日木曜日

出番

  今年の夏はハーフパンツとサンダルを多用したい、そう考えます。特に気持ちの変化はないのですが、ハーフパンツって涼しいですよね。それからサンダルも。サンダルは数年前に買ったもの。ようやくその出番が来ました。予想では明日で梅雨明けしそうな感じ。関東地方の話ですが。ハーフパンツは数着持ってます。サンダルは1つ。僕にはこれで十分です。最近の僕はサイクリングにハマっていて結構な距離を走ります。ハーフパンツで自転車乗るの、とても気持ちいんですよ。それから歩くのも大好き。みなさまはいかがでしょうか。

 ハーフパンツで思い出したのですが、問題となるのが丈です。短すぎてもダメですし、長すぎてもダメ。バランスが難しいのですが、僕は基本的に買う前に必ず試着をします。お色味はブラックとホワイトとグレー。この3着で夏は乗り切れそうです。ちなみに柄はありません。先日、リサイクルショップに行ったのですが、ハーフパンツはハーフパンツでまとめてあり、買ってくれと言わんばかりでした。僕は中古品は卒業済みなので、買うことは2度とないでしょう。

 僕は流行り廃りに興味がないのでサンダルは数年前ので何の文句もありません。良いものを買ったのでなるべく長く大切に使いたい、そう感じております。そう言えば女性ってサンダルたくさん持っていそうですよね。いろいろと女性は大変だと思いますね。ファッションにも興味を持ち続けて毎年、トレンドのチェックをし、そのトレンドに則った服装をしなければならない。とても想像がつきません。

 さて、晴れ間が出て来てセミが鳴き出しました。今年の夏も相当暑くなるそうです。みなさま健康には留意して、素敵な夏の思い出をたくさんお作りになってください。僕も夏を満喫するつもりです。今日はこの辺で。 



2025年7月16日水曜日

パンツ何枚持ってる?

  ちょっと内輪話で盛り上がったので、今日はその話。とある知人が「みんなパンツ何枚持ってる?」と尋ねてきたので僕は「2・3枚かな」と答えたら「少なっ。さすがミニマリスト」と言われました。ここで言うパンツというのはボトムスのことではなくて、下着のパンツという意味。僕はトランクスではなくボクサータイプのパンツを履いております。女性で言えば「パンティー」ということになります。仲間内では十数枚を持っているのが主流でしたね。確かに多くて損をするものではありませんし、僕も災害のことを考えてちょっと増やしたほうが良いという結論に至りました。

 僕のパンツの色はすべてブラック。特にこだわりはないのでこのままブラックを買い足したいと考えております。女性のかたにはセクハラになりますので、お聞きすることはできないのですが、多めに持っていそうですよね。ちなみに僕は柄物のパンツを買ったことはありません。ファッションに興味がある頃もパンツまではこだわりませんでした。

 みなさまも話題に困ったら「パンツ何枚持ってる?」と質問してみてはいかがでしょうか。きっと盛り上がることでしょう。それからパンツをどこで買うのか、についても。そこそこの値段のパンツを買わず、ケチって激安のパンツを買って履いてしまうと、かゆくなってしまったりするので注意が必要です。かゆくなるの最悪ですよね。

 パンツはファストファッションのお店でも売っているので、そこで買っても良いでしょうね。たぶんかゆくなったりしないと思うのです。とにかく下着であるパンツは消耗品中の消耗品。多めに買っておいて履き潰したら新しいものを買って、十数枚ストックしておくのがベストかと思います。みなさまはいかがお考えでしょうか。


 

2025年7月15日火曜日

誤字脱字

  「ツンデレのブログって誤字脱字がまったくないけど下書きとかするの?」と尋ねられたことがあります。結論から申し上げて僕は下書きはしません。誤字脱字がないことに関しては、僕の性格が起因しているでしょう。僕の性格は良く言えば几帳面。悪く言えば神経質です。ちゃんとしていないと気が済まないので、誤字脱字はもってのほか。とはいえ、子どもの頃は作文とか苦手でした。転機が訪れたのが大学時代。大変読書をしたことが関係しているのだと思うのですが、大学の論述試験はいつも好成績で大学教授からは「君は文章を書くことに慣れているの?」とお褒めの言葉をいただいたことが記憶に残っております。

 文章を書く上で必要なことと言えば「自由な発想を持つこと」でしょうか。「自由に書けばいいんだ」と聞くと人は書くことが楽しくなります。「どんどん書いてみよう」となれば、あとは継続ができるかどうか。1日2日で諦めてはいけません。もっと長期的な視野を持ってがんばってみる。ただがんばりすぎると疲れてしまうので続きません。あくまでも心を軽くしてリラックスして書いてみる。これが大切でしょう。

 誤字脱字に関しては深く意識する必要はないと思いますね。漢字に迷ったらネットで検索すればいいだけの話。簡単なことです。生成AIで文章が作成できてしまう時代ですが、僕はこれからもアナログ的に自分の頭を使って書いていきたいと考えております。僕にご興味のあるかたはこれからも末永くお付き合いください。


 

2025年7月14日月曜日

157円の白Tシャツ

  少し近所に激安衣料店があります。ただ本当に安っぽいので僕はほとんど、というかまったく利用しません。ドラッグストアに用がある時にそこの店の前を通るので、たまに見る程度。以前にそこの衣料店で靴下3足セット500円とあったので、買ってみたら予想通りすぐにダメになってしまいました。残念ですが激安ですから文句の言いようがありませんよね。つまり覚悟して激安衣料店は利用すべき。それからそこは子ども服が大量に売っています。子連れのファミリーのお客が多いのはそのためです。「子どもの服安いのでいい」というかたは、激安衣料店はお財布の味方でしょう。子どもすぐに服着れなくなりますからね。

 最近その激安衣料店の前を通ったら、お店の前に広告の品として1枚157円の白シャツが売っておりました。僕は騙されませんでした。「絶対何かある」そう直感したからです。素材は綿100パーセントで中国製でした。ただ首の部分にタグがありました。わけのわからないブランドで、肌の弱い僕はあれかゆくなっちゃうんですよ。それからすぐにダメになってしまうことは明白だったので、買わなくて正解です。昨今のTシャツは首のところにプリントしてあるのが主流。ファストファッションのお店のもそう。そういうので僕は十分です。

 お片付け人になってから白シャツは僕の相棒のようなものです。清潔感が出ますし、無理をしていない背伸びしていない感じがとても好きです。僕の白シャツ姿は友人の評価も高いです。自分でも似合うと思いますね。これからも服はそれなりのものを選んで長く大切に着ていきたいと考えております。激安衣料店もたまに見るだけなら楽しいので、これからも楽しみのひとつとしてとっておきたい、そういう感じでしょうかね。 



 

 

2025年7月13日日曜日

余計なモノ

  余計なモノを取り除いたものがシンプルの定義。僕はこのように考えております。以前に、スケボーをやっていた頃、ボードの裏側にステッカーをたくさん貼っていました。これはシンプルではありませんよね。みなさまお分かりでしょうか。デザインでは簡素化されたものが最もシンプルなのです。だからステッカーを貼ってはいけません。昔、街中でクラッシックカーにステッカーを貼りまくった車を目撃したことがあります。気持ちはわからないでもないです。最初は少しステッカーを貼るつもりがどんどんと隙間が気になり、そこを埋めるためにステッカーを貼りまくる。僕も一時期収納グッズにステッカーを貼りまくっていたので、理解できるのです。ところがこれらは余計なモノです。最終的にシンプルな人は余計なモノを取り除くと思うのです。

 服装においてもシンプルなファッションってあると思います。それは無地の服です。お色味もブラックとかホワイトとかあまり派手ではない色を選択すると良いでしょう。まあ、ファッションは個人の自由ですから、僕がとやかく申し上げることはありません。ただ、シンプルな人間とは何ぞや、ということに僕は興味があるだけです。

 究極的にシンプルを極めたい人は車にステッカーを貼り付けるのをやめましょう。もしもPCやタブレットにステッカーを貼ってしまったら、ちょっと試しにすべて剥がしてみる。すると「ステッカーって貼らないのが1番シンプルでかっこいいじゃん」となる可能性が高いです。僕もそうでした。余計なモノは必要のないものです。しかし、これは僕の考えなので、強制をするつもりはありません。ご理解いただきたいです。今日は余計なモノ、についてでした。


 

2025年7月12日土曜日

マメな人

  僕が好きなのがマメな人。よく気が利く人と換言しても良さそうですね。僕は母方の家系がとてもマメな人が多いので、遺伝をしたのか僕自身も人からは「マメだね」そう言われます。これは嬉しい部分。大好きだった母方の祖父のお話。母がJKだった頃に、朝起きて学校に行こうとすると必ず祖父が革靴をきれいにオイルを塗って拭いてくれていたそうです。なんともエモい話。僕も人の靴を拭くことはありませんが、自分の革靴は定期的にメンテナンスします。

 マメな人はLINEの返信も早かったり丁寧だったりします。特に好きな人とのLINEは楽しいものですよね。よく人から相談されるのが「返信が返ってこない」とか「既読にならない」というもの。これは完全に脈なしなので、潔く諦めましょう。しつこく連絡してはいけません。お相手にも気持ちというものがあるからです。これを理解する必要があります。 

 職場とかで仕事をお辞めになったり、あるいは異動になったりする時に職場の人全員にお手紙をくれる人いますよね?僕はああいう人すごく好きです。手紙ってもらうとすごく嬉しい気持ちになります。そういう人は人の心に残る人です。僕はお片付け人になりましたが、最後までいただいたお手紙をどうするか、迷いました。結果、スマホで撮って手放すことに。たまに見返したりして懐かしんだりしています。僕にお手紙をくれたかたが元気でいてくれたら、それで良いと思います。

 性格がズボラでマメではない、けれどもマメになりたい。そんな願望をお持ちのかたには、周りをよく見ること。これをおすすめしたいです。要は視野を広げて周囲のことを見渡す習慣をつけること。そうすると周りの人が何を考えているのかとか、何を望んでいるのかとかがわかってきます。食事中であれば水がなくなっている人に注ぎ足してあげるとか、気の利いたことをしてみる。そうすることでマメな人になっていくと思うのです。みなさまは周囲にいるであろうマメな人をどう思いますか?


 

 

 

2025年7月11日金曜日

双子の未来

  僕が小学校の頃に双子の転校生がアメリカからやってきました。いわゆる帰国子女ってやつ。彼らはランドセルではなくかっこいいリュックで転校してきて、クラスのみんなを驚かせていました。僕は同窓会に呼ばれないので、彼らが現在どうなっているのかは不明ですが、高校生くらいまでの状況は把握しております。見た目そっくりの彼らは同じ進学高に入学しました。大学まで一緒だったのかどうかはわかりません。つまり、その後は消息不明。彼らにとっては僕も消息不明でしょう。

 双子って好きになる人も似ていると聞いたことがあります。双子の男性が同じ女性を取り合う、なんてことがあるのかもしれませんね。お相手は困るでしょう。ちなみに僕の同級生の双子はとてもかわいらしいお顔をお持ちで、どちらもモテていました。クラスは学校の配慮もあってか、同じクラスになることはありませんでしたね。同じクラスにすると学校の先生困りますね。きっと。

 大人になってからの僕は双子の友だちっていないです。みなさまはいかがでしょうか。保育系の施設で働いていた時には双子の女の子がいて、僕は最初、どちらがどちらなのか、理解ができなくて、よく名前を間違えてしまっていました(ごめんなさい)。ただ、時間が経つとなんとなくわかってきます。ほくろの位置とか、雰囲気とか本当に微妙なのですが、わかるようになるんです。これは不思議だと思いますね。

 知り合いから聞いたのですが、双子同士のカップル誕生という話を小耳に挟んだことがあります。これはとてもおめでたいこと。このように双子の未来は明るいものであってほしいと思います。子どもの頃はいろいろと大変でしょうが、双子のみなさま「これは試練だ」と考えて、乗り越えてほしいと僕は願っております。 



2025年7月10日木曜日

モフモフの雲

  今日、現在僕の在住している関東地方では青空があるのですが、モフモフの雲が存在しております。エモい、そう感じます。それから夏だな、とも。事実上はまだ関東は梅雨明けをしておりませんが、見上げる空は夏の空。見ていて気持ちの良い雲です。さて、これからの季節はバスや電車をよく利用する僕にとって欠かせないのが薄手のカーディガン。少年時代は母に「男のくせにカーディガン着るの?」とチクリと言われたことがあります。ただ夏場のバスや電車は冷房効きすぎていて寒くなってしまうのです。都心の大きな駅にある書店に行くのが僕の楽しみなのですが、30分くらい電車に乗るので降りる頃には寒くなってしまいます。だからカーディガンが必要なのです。

 昨今、肌の露出の多い若い女性をよく見かけます。目のやり場に困るくらいです。昔の夏ってこんな感じだったけな?と思いますね。中には「それ水着じゃないの?」というかたもいらっしゃいます。親何も言わないんですかね。まあファッションの魅力は自由な部分なので、そこは良しとしたいのですが、何か犯罪に巻き込まれないか心配です。紫外線もすごいですし、なるべくなら露出を避ける選択肢を取ったほうが良いでしょうが、若い人は「今しかない」と知っているので、僕から何かを申し上げることはありません。

 子どもの頃はモフモフの雲に乗れたらな〜と空想に耽る寡黙な少年が僕でした。それは今でも変わらず、1度でいいので雲に乗ってみたいと思います。ドラえもんの世界でもない限り、それは難しいでしょうが、モフモフの雲の上に乗ってみたいってロマンだな、そう感じるのは僕だけでしょうか。 



 

 

 

 

2025年7月9日水曜日

なくなって困るモノ

  世の中のほとんどのモノが消耗品。これは自分が歳を重ねるごとに痛感する問題。さて、僕が最近、なくなって特に困ると感じたのが綿棒とつまようじ。どちらも100均で買えるもの。少し多めにストックしておく、そんな感じ。なくなったら困りますからね。綿棒は突然の耳の穴のかゆみに対応できます。

 お片付け人になり、服は本当に必要最小限しか所有しておりません。今年の夏は暑いので、汗をかきます。ですので肌着を少し買い足しました。小さなタンスの中に入れております。そういえば「ツンデレって本当に物欲ないよな?」と尋ねられたことがあります。僕は自分の身分相応な部分をきちんと理解しているので、それが物欲がないと捉えられるのではないか、そう自己分析しております。大きなお家に住みたいとか、高級外車に乗りたいとか、そういった欲がありません。これは賛否が分かれるところ。僕よりも上の世代の人からすると「それは良くないよ」と言う意見も十分承知の上です。人間は欲望のためにがんばって仕事をしたり、素敵な異性と交際や結婚がしたくて、がんばって行動に移すという意見もあることは理解しております。しかし、そういうことは僕の身分とは合いません。向いていないことをがんばっても空回りするだけです。

 みなさまにもなくなって困るモノがたくさんおありでしょう。それは決して悪いことではありません。車が好きだとか、バイクが好きだとか、いろいろあって良いと思うのです。人それぞれ大切にしているモノが異なりますからね。ただ所詮、モノは消耗品です。そのことを頭に入れて、モノに対する執着を和らげることも時には大切なのではないでしょうか。 



2025年7月8日火曜日

匂う

  先日電車に乗った時の話。夕方だったのですが、結構席が空いていて僕は座ることができました。すると停まった駅から学校帰りらしきJKがひとり乗ってきて僕の隣に座りました。最初「あれっ何だこの匂い」と心の中で思いました。匂いの発信源は隣のJK。おばさんがつけるような強烈な香水の匂いがして僕は少し気持ち悪くなってしまいました。とはいえ、僕は人のことは言えません。大学生の頃にはファッションや香水にハマり、歩く芳香剤と自分では考えておりました。そのくらい香水をつけまくっていたということ。今現在は何もつけません。だから電車の中で隣に座ったJKからすごい香水の匂いがしたことは昔の自分を見ているかのようでしたね。香水はほのかに匂うのが最もセクシーなつけ方。これは今後も変わらないでしょう。

 匂うことは生きることです。本来であれば無臭が1番なのですが、人間は近くに寄れば誰でも匂いがします。そういえば数年前に吉祥寺の雑貨屋さんで働かせてもらったのですが、その時に同僚だったアルバイトの女の子からはスイーツ臭がしました。これはわかる人にはわかる匂い。とても良い匂いでした。その子は18歳の大学生でしたね。

 おばさんみたいな匂いの香水が流行っているかは真偽不明ですが、僕は基本的に香水の匂いは好きです。CHANELだけはつけたことがありませんが、他のハイブラは結構買ってつけた記憶があります。歴史は繰り返すと言いますから、僕が大学生の頃に流行った香水も、今後リバイバルで流行する可能性もなくはないです。みなさま街中や日常生活でいろいろと匂ってみると楽しいのではないでしょうか。お試しください。 



2025年7月7日月曜日

コロナが流行ってる?

  ちょっと知人から聞いて驚いた話。タイトルにもあるようにじわじわとではありますが、コロナが流行っているそうです。これは怖いですね。またあの目に見えない不安感を感じながら生活をすることは嫌という感じ。ですが、感染症ですから仕方がありません。確かに夏ということもあり街を歩けばほとんどの人がマスクをしておりません。それならば、とばかりにコロナウイルスが蔓延してしまっているのでしょうか。コロナって完全に収束しないのでしょうかね。

 僕はというとコロナになったことがなくて友人たちからは「なったことないの?」とびっくりされます。24時間、家にいてもマスクをしているので、万全の態勢。コロナになっても後悔をしないようにできるだけの対策はしておきたいのです。この時期は散歩に行く時にマスクの中は汗だくになりますが、それでもマスクをしております。そうです。僕は古い人間。先日も友だちに会ったら「どうしたの?体調悪いの?」と心配されてしまいました。マスクをしていただけなのに・・・。

 テレビのニュースも新聞もコロナが流行っているなんて、メディア各社どこも取り上げておりません。こんな時には知人、友人、家族からの口コミが1番頼りになります。自分がコロナにならないためには規則正しい生活をし、バランスの取れた食事をすること。それからきちんと寝て、たまには運動をすること。それからマスクですね。手洗いうがいもしておいたほうが良さそうです。できることは全部やって、それでもコロナになってしまったら「そういう運命だった」と運命のせいにしてやりましょう。


 

2025年7月6日日曜日

予言

  昨日の2025/07/05(土)に大災害が来るという噂がありましたが、特に何もなかったですね。予言は的中しなかったということでしょうか。それから僕は今、テレビで大リーグ中継を見ながらこのブログを書いているのですが、大谷翔平選手が本日おめでたいことに31歳のお誕生日を迎えました。おめでとうございます。さて、そんな大谷翔平選手は自分の野球人生について「僕のピークは27歳から32歳までの5年間」と語っていて、この予言が的中するのであれば、あと1年しかないということになります。これは的中してほしくない予言です。大谷翔平選手には45歳くらいまで現役でがんばってほしいと考えるのは僕だけではないでしょう。

 人間は噂を信じる人とまったく信じない人。両極端に分かれます。僕は信じない部類に入ります。占いとかも全然、信じませんね。ただ手相などは少し信憑性があると思うのです。理由は手相は人それぞれ違うから。同じ手相を持つ人はいないので、少し信じられるかな、そんな風に感じます。それから手相って歳とともに変化するそうです。手相占いはなおさら信じられそうです。

 噂を信じる人で、昨日の日本に大災害が来るという予言を信じ、海外へ逃亡した人がいると聞きました。それも個人の自由ですから僕から申し上げることはありませんが、行動力はすごいと思いますね。彼らは一時的に海外へ逃亡したわけですぐに日本へ帰国するのでしょうか。

 これからもいろいろな予言があることでしょう。そしてそれが噂となり人々を惑わすことがあるはずです。そんな時にはとりあえず冷静になる必要がありそうです。真偽不明の噂であれば、信憑性がないということになりますし、何か根拠があるのであれば予言を信じても良さそうです。すべては自分次第。今日は予言について、でした。


 

 

2025年7月5日土曜日

汗だくで飲む

  今日も大変な猛暑です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。僕はこんな日にはあえて熱い緑茶をいただきます。当然、汗だくになります。ところが緑茶は冷たいよりも温かいほうが僕は好き。緑茶本来の深みが冷たい緑茶だと損なわれると感じます。ペットボトルでもたまに緑茶を飲みますが茶葉を急須に入れて飲むほうが断然おいしいと思いますね。そういえば小学校の高学年で静岡に林間学校で行きました。静岡で泊まった民宿の緑茶は大変おいしかった記憶があります。静岡茶は有名ですからね。

 好きな飲み物ランキングでは断然、緑茶が僕は上位を占めます。それからたまに飲むコーラ。ダイエットを数年前にし始めてからは年に1・2回しかコーラは飲まなくなりましたね。炭酸系は割と好きでよく飲みます。炭酸以外ではポカリスエットがこの時期のお気に入り。ポカリスエットって水筒に入れるのダメだと聞いたことがあります。匂いが染み付いてしまうのだそうです。

 熱中症対策として水分補給は欠かせません。僕はお気に入りの水筒に氷水を入れていつも出かけます。今日のような気温で屋外にいると氷が溶けてしまいます。すごい炎天下ですからね。そんな中、僕は家で汗だくで飲む緑茶の時間をこれからも大切にしたいと考えております。みなさまもお好きな飲み物をお飲みになって、夏を乗り切りましょう。今日はこの辺で。


 

2025年7月4日金曜日

イケメンに生まれたかった

  最近おもしろいことがあったので、その話。とある知人が「イケメンに生まれたかった」とボソッとつぶやきました。するとみんなが大爆笑に。僕はイケメンでないのでその気持ちはわからないでもないです。その時に僕が言ったのは「イケメン過ぎると、それはそれで大変だって」と言いました。これは本音です。ストーカーとかに悩まされるイケメンの知人も存じ上げているからです。「女のストーカーっているの?」という疑問をお持ちのかたもいらっしゃるかもしれませんが、相当しつこいみたいです。聞いていてゾッとしましたね。僕はイケメンでなくて良かったです。

 不思議なことにイケメンの人って万人受けしますよね。これは不思議だと思います。Snow Manの目黒蓮を国宝級イケメンと呼んで、彼をイケメンではないと思う人はいないでしょう?ちなみに僕も1日くらいだったらイケメンに生まれ変わって実際に街を歩いてみたいですね。変装をせずに。場所は渋谷や原宿がいいでしょう。

 ところでイケメンは子どもにも人気があります。だからお子さまと関わる仕事に就く場合は、イケメンであることが非常に武器になります。実際に僕が保育系の施設で働いていた頃にもイケメンの男子大学生の人気は凄まじいものでした。イケメンの人って幼少期から、その容姿を絶賛されているため、素直で性格の良い人が多いです。要は歪んでいないということ。

 結論になりますが、イケメンはイケメンで大変なことがたくさんあると予想されます。その意味で僕はイケメンに生まれなくて良かった、そう考えております。とはいえ、イケメンに生まれたかった、という人たちの気持ちも尊重してあげたいです。お顔は生まれ持ったものですから、イケメンでなくてもあまり気にしないのが1番かな、と思いますけどね。みなさまはいかがお考えでしょうか。



2025年7月3日木曜日

冷房と言うかクーラーと言うか

  冷房とクーラーは同じものですが、呼び方は人それぞれ異なります。実に不思議な話。僕はクーラーと言います。暑い日々が続いておりますが、みなさまご体調は大丈夫でしょうか。人は体調を崩すと仕事を休んでしまったり、遊びに行けなかったり、充実した毎日が送れなくなってしまいます。だから自分の体をぜひ大切にしてほしいです。さて、この時期は熱中症に注意すべきです。冷房やクーラーのない炎天下でお仕事をされているみなさま。きっと体力勝負で大変だと思うのです。適切に休憩を挟んだり、こまめな水分補給が必要です。

 以前の職場でお若い主婦さんで、仕事中に熱中症になってしまったかたがいらっしゃいました。彼女いわく「耳鳴りがして気づいたら倒れてた」とのこと。耳鳴りは熱中症の初期のサインなのでしょう。僕はその経験から熱中症は人ごとではない問題として捉えております。外出の際はきちんと日傘をさし、水筒にはキンキンに冷えた氷水を入れて準備万端。ハンディファンは持っていないのですが、当然、ハンカチや汗拭きタオルも持参します。

 エアコンから送風される冷たい風を冷房と言おうが、クーラーと言おうが、どちらでもいいのですが、身近な人がどちらの言い方をするのかをチェックしてみると非常におもしろいと思うのです。僕の周りの人はクーラーと言う人が多いです。あくまでも個人の統計ですが。

 今年は9月くらいまで暑さが続くそうです。つまり残暑が厳しいということ。くれぐれも熱中症にはお気をつけください。それから家の中にいる時には「私は大丈夫だから」と過信せず、冷房、クーラーを有効活用しましょう。


 

2025年7月2日水曜日

意欲が減退

  とても気にしていることがあります。それは友人のこと。彼は最近「何をするにも意欲がなくてさ〜」と言い出したので、非常に気にしております。何事にも意欲って大切で、意欲がなくなると人生の目的がなくなってしまうのではないか、と僕は考えます。僕は彼に「あえてボーッとする時間を作ったり、そこらへんを散歩したり、ビタミン剤を飲んだりしてみたら?」と言わせていただきました。僕は医者ではないので、これくらいのことしか言えませんでした。友人の彼は非常に真面目な性格なので何に対してもきちっとしていないと気が済まない性格です。だからこそ意欲の減退は重大な問題。ちなみに僕は今のところ大丈夫。

 それから昼寝。真面目な人は「昼間っから寝ないよ」という感じでしょうが、医学的にも15分から30分くらいの昼寝は非常に効果があり、健康に良いそうです。会社勤めでオフィスにお勤めのかた。会社でお昼寝タイムがある職場もあることでしょう。それは遠慮なく寝てしまえばいいのです。僕が中学生の時に社会科の授業で、矢沢永吉の大ファンの先生が「今日も睡眠学習」と言って授業の終わりの10分間に必ず睡眠の機会を与えてくれていました。その先生は生徒には大人気でしたが、他の先生方からは煙たがられていて、職員室に行かずに社会科室で過ごしている先生でした。元気にしているでしょうか。学校の机に伏せて寝るのってとても気持ち良かった記憶があります。学校を卒業してしまうと2度と経験できないもの。

 僕は意欲がなくなったことがないので友だちの気持ちがわからないのですが、あまり深刻であれば専門の医療機関を受診したほうが良いのかもしれません。あまりにも意欲の減退が続くとうつになってしまったり、体調が悪くなってしまうと予想されます。心身に支障をきたすことはぜひ避けたいところ。みなさまも意欲の減退にはご注意ください。そして元気がない時には好きな音楽を聴いたり、趣味に時間を割いたりして、リフレッシュしましょう。


 

2025年7月1日火曜日

半年経ちましたね

  さて、本日から7月。ということはもう今年も半年しかありません。まだ半年もある、と考えるか、はたまたもう半年しかない、と考えるかは個人の自由。僕は後者のほうです。年齢を重ねるたびに時の流れの早さを実感します。個人的な近況といたしましては、今年は昨年に比べてよく歩いているということでしょうか。今年はちょっと気合いを入れて、駅2駅分くらいを歩いたりしています。この時期は歩いている合間にきちんと水分補給をしております。それから日傘をさしできるだけ影を歩く。ビルであったり木陰であったり、影を見つけてそこを歩きます。日傘はかなり効果があるそうですね。昨日も近所の小学生たちが日傘をさして登下校をしておりました。とても良い傾向。

 僕のように半年があっという間であると、当然1年もあっという間に過ぎ去ります。だから日々大切にしていることを懸命にやること。自分の死期が近づいてきた時に後悔の少ない人生を歩みたいです。「あれやっとけばよかった」とか「あれもやっとけばよかった」とか後悔だらけの人生は嫌ですからね。特に女性関係は今のところ後悔はないです。若い頃ですが、一方的にこちら側から運命を感じ、積極的に話しかけて、結果的にその恋はまったく報われませんでしたが、行動に移したことで後悔はありませんね。元気にしていてくれれば本望。その女性にとって僕は完全に関係ないわけです。おそらく覚えてもいないでしょう。

 若い頃に「30歳過ぎたらあっという間」と誰かにアドバイスしてもらったことがあります。これは事実だと思うのです。男性も女性も30を過ぎると中年にさしかかります。すると、いろいろなところが衰えてくるのです。そこで老いに抗うか、受け入れるかの二択に迫られます。たいていの人が最初、老いを認めたくなくて抗うでしょう?僕の場合はすぐに受け入れました。30歳を過ぎてすぐにぎっくり腰になり、左の肋骨を骨折したり、体が衰えてきたと感じたからです。気持ちは若いままだったのですが、体が衰えてきた結果があったので、自分は中年になったと認めましたね。1週間の流れるスピードが早くなったと感じたのもその頃です。

 光陰矢の如し。お若いみなさまも生きていれば必ず歳を取ります。時間の流れは自分の年齢に比例して早くなるので、そこを頭に入れておくと中年になった時にショックを受けないと思いますね。「今年もまだ半年もある」僕もこのような思考に改めましょうか。今日はこの辺で。