時間がある時に僕がすることと言えば、YouTubeを観ること。実際には音楽ばかりを聴いているので、YouTubeを聴いているという言い方が正解かと。世の中には様々なメディアがありますが、僕にとってはYouTubeがキング。つまり、最高のメディアであると確信をしております。数年前にお子さまの将来なりたい職業ランキングの上位にいたのがYouTuber。お気に入りのYouTuberを見つけることはお子さまにとって、とても楽しい時間でしょう。そして、そんなYouTuberに自分もなりたいと憧れることは自然な流れだと言えます。
さて、僕はどんな音楽を聴くのかというと、ヒップホップ、ラップからクラッシックまで幅広く聴きます。要は薄く広くという感じ。音楽を聴いていると自然と元気になるので、つらい時や悲しい時には音楽に支えられていますね。みなさまはいかがでしょうか。
若い世代の人たちにとってはテレビよりもYouTubeのほうが身近な存在なのだと思います。これは関連動画が出てくることがポイントとなりそうです。YouTubeは本当に時間を忘れるくらいに没頭をできるもの。僕が好きなフジファブリックも生前の志村正彦さんが歌っている動画を毎日、拝見します(彼はどこかで生きているような気がする)。『茜色の夕日』は今聴いてもまったく古さを感じさせない名曲中の名曲。ぜひ昨今の若者にもぜひ1度聴いてみてほしい1曲。
ラップは日本語ラップをよく聴きます。韻の踏み方がおもしろいラッパーの人には感心をしております。僕は以前にこのブログでも書いたようにラッパーにリスペクトの気持ちがあります。イケメンで頭良かったら若い頃にラッパーを目指してみたかったもの。彼らのファッションは好きではありませんが、生き方はかっこいいので、ぜひヒップホップアーティストの音源をYouTubeで観てみることもおすすめしたいところです。そして、みなさまにとっての最高のメディアは何でしょうか。
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