よくハゲてしまった人が「昔はすごい髪の毛あったんだよ」とか言ったりします。僕も今ではその気持ちがよくわかります。特に毛量。若い頃はブラッシングするのが大変なくらいたくさんあったのですが、今ではほとんどありません(残念)。以前にこのブログ内でハゲたらヅラをかぶると豪語していた僕ですが、自然に何もしないのがベストだと気づいたのでハゲ散らかして生きていきたいと考えております。ナチュラルなのが1番。
知人女性から聞いて感心したのが「女ってそんなにハゲ嫌ってないよ」とのこと。その子はふつうにハゲている人と交際したこともあるのだそうです。要は人間性が重要ということ。とはいえ、見た目は重要ですから髪の毛はないよりはあったほうが良いと感じます。それから有名な会社の社長。社長さんはハゲている確率が高いです。ストレスが原因なのでしょう。こう考えるとハゲていることは男の勲章でもあると捉えることができます。女性は嫌でしょうが、ハゲは苦労した証。ぜひハゲ差別をなくしていきたいものです。
僕は過去にアフロにしたからハゲてきたんじゃね?とよく言われるのですが、アフロにしていた時点でおでこや頭頂部が少しですが、ハゲていました。偏差値28の最悪な高校に進学してしまったため、ストレスでハゲたのだと自己分析しております。つまり、僕は高3でハゲていたことになります。そして、白髪は小学5年生の頃からありました。
髪の毛があることは良いことです。毛量が多ければなおさらのこと。みなさま日頃からストレスをためないようなご生活を心がけて、髪の毛をいたわってあげてください。
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