昨日の出来事。昼間に布団を干したらドアの横のコンクリートに左ヒザをぶつけてしまいました。最近よくあるので、歳のせいかな、と考えております。自分では「何でこんな所にぶつけたの?」という感じ。変な所に手や足をぶつけることが多くて困っております。歳とるのって嫌なものです。左ヒザにはすぐにバンテリンを塗ったので今日は完治しております(大したことなくてよかった)。みなさまはいかがでしょうかね。変な所に手や足をぶつけるようになったら加齢の証拠。潔くその事実は受け入れましょう。
子どもの頃は運動神経が良くて転んだことがほとんどない僕です。それは大人になってからも同様。ただ歩いていてつまづいたりすることがたまにあります。注意が必要ですね。以前に働いていた職場で顔に大きな傷を作って出勤した上司がおり「どうしたんすか?」と尋ねたら「転んじゃった」とのことでした。転んで手が出ずに顔からアスファルトに直でぶつけてしまったそうで、それはそれは痛そうでした。血もかなり流れたそうです。確かに歳をとると反応が鈍り、危険な時に手が出ない、そんなことがあるかと思います。
僕は出かける時にはなるべくリュックを多用するようにしています。理由は両手が空くためです。転んだ時にも柔軟に対応ができます。みなさまも生きていれば必ず歳をとります。変な所に手や足をぶつけてしまったり、何も段差がない所でつまづいたり、いろいろハプニングがあることでしょう。それは生きている証しと素直に受け入れて大きなケガがないようにしたいものです。ぜひ日々の生活、お気をつけください。
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