広域的に強盗が盛んになっていて恐怖を感じる日々。先日、ピンポンが来てインターホンの画面を見たら黒いキャップに黒いマスク、そして黒い服で「Amazonで〜す」と言うので正直ちょっと怖かったですね。僕の家には現金はありませんので狙われることはないとは思うのですが、何があるのかわからないのが世の常。これからはハンコが不要である場合は「そこに置いておいてください」とお願いしようと考えております。悲しい時代ですね。最近の親御さんは人を信用しないように、と教育しなければならないので大変だと思います。僕が子どもの頃は、あまり不審者とかいなかったので「知らない人にはついていくな」というような教育は受けませんでした。しかし、昨今では時代が変わり不審者のオンパレード。これはスマホが関係していると思うのです。1人、変な人を目撃するとLINEで情報が共有されるため、拡散されるわけです。逆に考えると変な行動は取れない世の中です。車の運転でもドライブレコーダーで録画されていますし、駅や街中、住宅街には防犯カメラが溢れかえっているのでなおさらのこと。
昔の保育系の施設では必ずと言っていいほど変な人がいました。最も変だと感じたのは抱っこしたりおんぶしたり、とにかく接触をしようとする男性施設長についてでしょうか。彼は若かったですが「僕の保育だから」と言って接触をやめることはしませんでしたね。女性保育士たちからは完全に変態扱いされていて、彼が休みの時には彼の悪口で大盛り上がりでした。「昨日の保育見た?まじキモいよね〜」という具合に。
世の中には一定数変な人がいます。僕はアフロヘアにしていた頃に、本当に変な女性に付きまとわれて大変でした。ふつうの髪型、ふつうの服装をするようになってからは、変な人から寄ってこられることもなくなったので安心安心大安心。これからもふつうの人たちと関わっていきたいです。自覚症状のある変な人はぜひとも寄ってこないでくださいませ。
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