今日は午前中にサイクリングしたくなったので、ちょっと自転車で遠出しました。すると保育園児を連れた保育士さんとかなりの確率で遭遇しました。お子さまの命を預かる保育士さんには敬意を表したいところ。お子さまたちは暑いので帽子を被っておりました。この日差しですから当然といえば当然のこと。それから保育士さんって必ずエプロンみたいのしていますよね。あれ何か意図があるのでしょうか。アップリケがかわいいからお子さま受けが良いという単純な理由なのかもしれません。午前中に散歩に行くのはお子さまに太陽の光を浴びてほしいからという解釈を僕はしております。
僕が疑問に感じるのが、お子さまの顔がみんな同じに見えること。お子さまと接することに慣れているかたはそんなことはないのでしょうが、僕はお子さまたちの顔が同じに見えるのです。お子さまと関わる仕事には何と言っても体力勝負。大変なこととお察しいたします。ちなみに僕は子どもの頃は、保育園ではなく幼稚園の出身。幼稚園では好きな女の子がいて、ドキドキしていた記憶がありますね。懐かしい思い出。元気にされているでしょうか。
家の近所の公園にも晴れた日の午前中には保育園児たちが遊んでいます。小さな公園なのですが、ブランコ、滑り台、鉄棒と一通りの遊具は揃っております。結構子どもってアクティブなので、見ていてハラハラすることもあります。ただ、いろいろ学習もしているみたいですね。子どもの遊びには必ず意味があるのだと聞きたことがあります。だから一人一人の個性を大切にする必要がありそうです。
みなさまも午前中の保育園児の散歩に遭遇することがあるかと思います。お車の際には細心の注意を払って通行をしていただきたいもの。そして徒歩のかたは「こんにちは」と元気良く一声かけてみましょう。しかしながら、不審者に間違われるかもしれませんので、そこらへんは自己責任でお願いいたします。
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