僕のことが嫌いなのに毎日、このブログをチェックしている人がいるそうです。知人に聞きましたので信ぴょう性の高い事実。おそらく「監視しているぞ」という感情が強いのでしょうね。そんなムダな時間があるのであれば、ご近所のゴミ拾いをしたほうがよっぽど有益な時間が過ごせるのでは、と僕なんかは考えます。そもそも僕は人にあまり好かれる性格ではないので、これは仕方がないことです。そんな僕ですが、過去には古着が好きだった頃があります。その時にお気に入りだった古着屋さんのあるスタッフのかたのブログの更新が楽しみだったことがあります。彼は成長し、古着屋の店員を卒業したみたいですが、どうされているのでしょうかね。
個人的にはブログは読むことよりも書くことのほうが日常化しております。僕は新聞や小説、ビジネス書、詩集くらいしか読むことはありません。中でも新聞はよくできているものなので、毎日楽しみにしているもの。「新聞の購読料が毎月もったいない」というかたは図書館へ行けば無料で読めます。それはご近所の図書館で問題ないでしょう。世の中は便利なもので、大抵のことが無料でできたりします。YouTubeもTVerも広告はありますが、それを除けば無料で見られる娯楽のひとつ。我々は非常に恵まれていると思うのです。世界では戦争をしている国々が今でもあります。彼らに娯楽など存在しないでしょう。
思い出としては好きな人に「インスタ交換しない?」と言われたことが思い出として残っております。僕はインスタに自分や誰かを登場させていないので、そのことをきちんと説明して納得してもらいました。その子のインスタはおしゃれな感じでした。他人の何かを覗こうとした時に、そこにはエネルギーが必要となります。僕のことが嫌いな人も「嫌だ」というエネルギーが、僕のブログを毎日チェックする原動力となっているはずです。ただそれは負のエネルギーなので、どうかそのエネルギーを社会の何かに役立てるものにお使いいただけないか、というのが僕のご提案でございます。
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