ツンデレボーイズのLINEスタンプ第97弾『ゴリラとアフロ3』販売開始

　こんにちは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第97弾『ゴリラとアフロ3』『Gorilla and Afro3』の販売を開始しました。ゴリラとアフロのスタンプのパート3になります。ゴリラとアフロのスタンプは僕がはじめて作ったLINEスタンプなので、大変思い入れのあるものです。どうぞよろしくお願いします。
　今回のスタンプも申請から承認までスムーズに行きました。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
　それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『ゴリラとアフロ3』はこちらになります☟
http://line.me/S/sticker/1262538

芸能ゴシップの出どころ

　テレビを付ければそこには芸能人がたくさんおります。昔に比べればワイドショーは減りましたが、芸能ゴシップは消えません。その中でたまに売れてもいないタレントが、そこそこ売れている芸能人を引き合いに出し「付き合っていた」とか言っていたりしています。素人の私から見ても明らかに売名行為なのではないかと気づいてしまいますから、全国の勘の良い視聴者は、はなから相手にしていないはずです。　
　そういったゴシップは一体どこから出てくるのか、それは以前から僕の疑問でした。前述のあまり売れてもいないタレントの場合、本人なのか、それとも裏で操っている人物がいるのか。どちらにせよ、ゴシップはゴシップにすぎません。ゴシップからのし上がり、売れたという例はないみたいですから、時の流れに身を任せていれば良いだけなのかもしれません。

イケメンへの風当たり

　こんにちは。ピョーン・ハゲマクリーノ高山ことツンデレボーイズです。先日、某経営コンサルタントの方が、学歴を詐称していて世間をにぎわせていました。当然のことながら、学歴詐称はやってはならないことです。とはいえ、騒ぎ過ぎのような気もします。なぜここまで大騒ぎをするのか。それは某経営コンサルタントの方のお顔が整っている、つまりイケメンだからなのではないでしょうか。残念ながらお顔立ちが整っていない方々の嫉妬心が、この騒動を大きくしているような気が致します。そういえば、学生の頃から、イケメンは女子には好かれていましたが、同性には妬む人も多く存在していました。いつの世もイケメンへの風当たりは強いものなのです。
　難しいことですが、人は人、自分は自分と己に言い聞かせて生きていけば、他人との比較で心を乱すことも少なくなりそうです。

マウスがネズミに見えなくて

　パソコンを使用するときに僕はマウスを多用します。だから僕はマウスと聞くとパソコンのマウスを連想し、ネズミを想起することはありません。そもそもマウスのネーミングはネズミに似ていることからつけられたものだと思うのですが、冷静にパソコンの隣りのマウスを凝視しても、ネズミにみえなくて困っています。それどころか僕にはマウスがトヨタのプリウスに見えるので、これから街中でプリウスを見るたびにマウスを思い出してしまいそうです。

視点を変えてみる

　人間は、ものの考え方や見方が偏っていく生き物です。ものの考え方や見方は、視点や視角と言い換えることができます。例えば、電車に乗るとします。そこに香水のキツイ乗客がいて頭が痛くなってしまう。たいていの人は「急いでなかったし、一本あとの電車に乗ればよかった」と考えたりします。しかし仮に一本あとの電車に乗ったとします。するとそこには一本前の乗客よりもさらに強い香水をつけた乗客が乗っているのかもしれないのです。
　十人十色ということばがあるように視点や視角もさまざまです。柔軟な頭を持てるよう心がけたいものです。

くじ引きの

　よくショッピングモールとかを歩いていると、企業がイベントを開いています。こないだ僕は某携帯会社のイベントでくじ引きをしていたので、やることにしました。すると何等なのかはわかりませんが、クリアファイルをいただきました。無料で頂いたわけですから、感謝しなければなりませんし、多少の嬉しさはありました。ところが、家に帰ってから、そのクリアファイルを活用するのかというと、活用しません。これまでもこのような景品は、すぐに処分してしまうのが常でした。
　結局、企業の景品なのであり、それは宣伝なのであり、広告であるわけなのです。

オーディションでした

　単語の使い方で世代間格差が出てきたりします。10代の人は飴の事を飴ちゃんと言わないのでしょうが、僕は言います。これは単語を覚え、使い始めた時の状況が深く関係していると思うのです。物心ついたときから使い始めている言葉を別の言い方に言い換えることは結構な労力を必要とします。
　先日知人と世間話をしていました。その会話の中で、僕はオーデションと言ったのですが、知人に「それオーディションだよ」と指摘され2人で大笑いをしたのでした。

ドーピング問題

　テニスのシャラポワさんが、禁止薬物を知らずに服用していたとして、謝罪会見を開いているのをテレビで見ました。いわゆるドーピング違反です。これはテニス界に関わらず、スポーツ界ではもう何十年も前から問題になっている事です。僕はアスリートではないので、薬の服用により体力が向上したというような経験がないのですが、ドーピング違反がなくならない事実がある限り、薬は何らかの効用をもたらすのでしょう。
　ドーピング検査に引っかかる成分が風邪薬にも含まれていたりすると聞いた事があります。こうなってくると、アスリートは風邪すら引けないことになってしまいます。ドーピング問題は非常に難しいものなのだと断言できます。

ブックカバーとドッグイアー

　なんだかオシャレなタイトルで、青春ミニシアター映画のようですが、まずはブックカバーについて語っていきたいです。文庫本好きな僕は一時期ブックカバーに凝っていました。レザーであったり、布を使ってみたりしましたが、結局ブックカバーはかさばるので、何もつけない方が本を読みやすいため最近は何もつけておりません。　
　それから僕は本のしおりを使うことが好きではないので、ドッグイアーを目印にします。あれあれっ。ドッグイアー？ドッグイアーって何？そんな方のためにご説明いたしますと本のページの角の部分を折り曲げて目印を作ることをドッグイアーと呼ぶのです。これは昔、好きだった女の子から教えてもらったことなのです。あの子は元気にしてるかな。
　ブックカバーとドッグイアーについてでした。

お手拭きが好き

　僕は外食をした時に、外で食べるゴハン以外にも楽しみにしている事があります。それがお手拭きです。おそらくファーストフードを除けば必ずと言っていいほどお手拭きが出てきます。さすがに、そのお手拭きで顔を拭くほどではありませんが、綺麗に手は拭きます。これはゴハンを食べるのと同じくらいテンションの上がる行為です。

収集癖は男に多い？

　テレビでゴミ屋敷の特集をしていますね。家がゴミだらけで、その家の家主は家の前の歩道に出てしまっているものでした。なんとも滑稽ですが本人はいたって真剣に「ゴミではない資源だ」と主張しています。これはどう考えても脳に問題があるとしか思えません。確かに空き缶等は再利用できるため、資源と言えば資源です。しかし、家の中が資源だらけでも家主が家の外に出てしまっている時点で、他人に迷惑をかけているわけですから、ゴミ屋敷と言われても仕方ないと思います。
　そういえば、収集癖というのは男性に多いらしいです。僕も昔、缶バッジを異常なほど集めていました。前述の通り、脳の構造上の問題でしょうか。

世間体とは

　昔は、40にして惑わず、とか言いました。今は高卒や専門や大学を卒業して迷っていたら、おそらく誰からも相手にされないはずです。日本は新卒一括採用であるためです。そこからドロップアウトした人々を世間一般は落伍者のように扱います。
　世間一般を言い換えると、普通という言葉が当てはまります。一億中流社会に満足する人々は、その普通の中に居たがります。そして人と違うことをすることを嫌がります。人と違うことをして、後ろ指を指され差別されることを、彼らは何よりも嫌うからです。
　30代はこうでなければならない、40代ではこうあるべきだ、50代では・・・、という平均的な虚像を世間体と呼ぶのであって、何か一つでも人生を懸けて追求しようとしている人間は、もはや世間体とは別の所にいるに違いありません。

輪ゴムが・・・

　先日、僕は書類を整理していました。そこで輪ゴムが必要になったのですが、どこを探してもありませんでした。そういえば、以前に部屋の掃除をした時に、大量の輪ゴムが出てきたので「なんでこんなに輪ゴムがあるんだ」とすべて処分してしまったのです。僕は輪ゴムの霊に憑りつかれているのかもしれません。これからは輪ゴムを大切にしますので、どうか呪わないで下さいませ。
　そんなこんなで、必要なときになくて必要がない時に出てくるのが、輪ゴムなのです。

ウエストポーチがない

　先日、知人に頼まれごとをされショッピングモールやアウトレットにウエストポーチを探しに行きました。ウエストポーチの存在を知らない方に説明いたしますと、ボディバッグの腰につけるタイプのものが、ウエストポーチでございます。
　ところが、ウエストポーチというものの需要がないためなのか、ほとんど店に置いておらず、どこを探してもありませんでした。若い店員さんには「ウエストポーチありますか？」に対し「はい？」と聞き返されてしまう始末。
　結局、アマゾンで注文することになりそうですが、知人は試着ができないから困っているのです。いつかもう一度、ウエストポーチが流行のアイテムになることを願うしかなさそうです。

ハットの強み

　春夏秋冬に活躍するファッションアイテムと言えば、そうハットです。似合う似合わないは別にして、ハットを被ろうと試みることこそが、おしゃれへの第一歩であります。ところが、ハットを被ることはスタイリングが難しいのです。同系色の服に合わせるのであれば、まとめることができますが、物足りなさが残ります。かといって、服の色とは違う柄のハットなどを被ってしまえば「おいおい、バランス悪すぎだろ」となってしまうのです。これではハットを被らないほうが良かった、ということになりかねません。
　つまり、意味を持たせるためにハットを被る必要があります。僕の考えでは、ハットの最大の強みは背を高く見せることができるということなのです。

時の流れを感じる時

　人生は不可逆的なものです。つまり時間は矢印のように流れるだけで、決して過去には戻れないという意味です。だから、あの時こうしておけばよかった、という後悔のないような日々を送りたいものです。
　先日、小学校の時に片思いをしていた女性と街中ですれ違いました(向こうは僕の事をおぼえていないでしょうが)。子どもを連れており、素晴らしい母親という感じになっていました。正直、すれ違わなければ良かった、と時の流れの残酷さを痛感しました。

　

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第96弾『キツネでございます』販売開始

　こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第96弾『キツネでございます』『I am Fox Man』の販売を開始しました。かわいいキツネのスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
　今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
　それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『キツネでございます』はこちらになります☟
http://line.me/S/sticker/1256123

PC買い替えの適切なタイミング

　世の中はスピード社会で、ついていくのが大変だと感じる人間は多いはずです。SNSやネットにより情報はあっという間に拡散します。しかし本当に必要な情報というのは少ないのかもしれません。
　今日はパソコンを買い替えるタイミングについて書いていきたいのですが、以前に電気屋さんに質問してみたところ、2年で買い換えるべきだという回答を頂きました。まあ電気屋は買ってもらわなければ商売が成り立ちませんから、必要以上に短く答えているのかもしれません。
　モノは大切にするべきですから、壊れない限りは使い続けたいですが、さすがに10年以上も使うわけにもいかないので、新しいのが欲しくなったら購入するのが、賢明な気が致します。

右脳と左脳

　一般的に、言葉は左脳を使い、イメージは右脳をよく使うといいます。僕はこのブログで文章を書きますから左脳を使い、挿絵も自分で描いていますから右脳も使っているということになります。
　ところが、僕はほとんど、右脳を下にして眠ります。ということは右脳が疲れているから休めようと、無意識のうちに体がそうしているのかもしれません。
　人間の脳は宇宙の仕組みのように、まだまだ解明されていないことがたくさんあるそうです。実に神秘的です。

目からうろこな片付け本

　整理整頓の素晴らしさに気付いてから、僕は片付け本を手に取りました。すると、そこには目からうろこなことが、たくさん書かれていました。僕はマニュアル本とかハウツー本が好きではないのですが、片付け本は別です。先人たちは、合理的な片付け方法を意識的に生み出しているのです。　
　あまりにも片付け本ばかりを買いあさってしまい、それらの片付けに悩む日が来ないようにしなければなりません。

詰め込み教育とゆとり教育

　日本の教育界の歴史を振り返ってみると、詰め込み教育とゆとり教育を繰り返してきただけのような気がします。今現在の子ども達は詰め込み教育の周期であるため、ゆとり教育を受けてきた親御さんからすると、心配になってしまうのかもしれませんが、僕自身がゆとり教育を受けた事がないので、詰め込み教育を受けている子ども達が可哀想だとは思えません。
　学校の授業や宿題で、人生が変わるなんてことは少ないはずですが、何事も知識や教養はないよりはあったほうが、絶対に良いはずです。知っていれば知らないふりができますが、知らないのであればそれができません。かといって知識だけ豊富でも、立派な人間になれるとは限りないわけで・・・。
　結局、教育には限界があり、大人になれば自主的に行動していくしか術はないのです。

クレヨンの素晴らしさ

　クレヨンという言葉を聞くのが久しぶりな人は多いはずです。おそらくクレヨンの需要は1～６歳児くらいまでの子どもですから。しかしながら、久しぶりクレヨンで落書きをしてみると、なんだかうまく描けなくても気分がスッキリする自分を発見できるはずです。
　クレヨンの魅力は荒々しい絵が描けることです。当たり前の生活から少し夢の世界に浸りたい人にはクレヨンで絵を描いてみることをおすすめ致します。

写真を撮るタイミング

　写真を撮ろうと思ったら、その絶好のタイミングを逃してしまった、ということは結構あるので困ります。プロのカメラマンでない限り、四六時中、シャッターチャンスを狙うなんてことはありえません。だから「あっ写真撮っとけばよかった」という現象が起きてしまうのです。
　昔に比べて携帯電話内臓のカメラが活躍する機会が増えました。全く写真を撮らないという人は、街中で、シャッターチャンスを狙ってみると楽しいと思います。

本質的な読書

　僕は読書が好きです。世の中には読書が好きな人が大勢いると思います。最近になって気付いたのですが、読書は頭に残るものとそうでないものがあります。これは、理解できたか理解できなかったではなく、おもしろかったかどうかなのです。つまらない本を読んでも、それは苦痛でしかありません。学生時代に読んだ学術書を今になって記憶している人が、はたしてどれだけいるのでしょうか。
　読書は自主的にするから読書なのであって、読まされている感が出てしまうと、それはもはや読書とは呼べなのものなのです。

高級感を醸し出すもの

　日本人はブランドが好きです。僕の中にもブランド名に左右されてしまう自分がいます。あるブランドの店舗では、高校の制服では入れないという事実があります。それはきっと、高校生にはうちのブランドは買えないでしょ、ではなくて高校の制服が店舗の雰囲気を害するからという理由からなのだと思います。
　表参道をブランドの紙袋を抱えて歩いている人を見ると「ああ、余裕のある人なんだな」なんて想像してしまいますが、その紙袋の中に入っている商品が、具体的に何なのかを想像する人は皆無に違いありません。
　つまり、ブランド名こそが高級感を醸し出しているのです。

花粉症は自然からのシグナル？

　潔癖社会、デオドラント社会が新たな菌やウイルスを誕生させているのではないでしょうか。インフルエンザも年々、かかると重い症状を人間にもたらしています。　
　早くも花粉症の季節なのですが、昔は花粉症という病気はなかったようです。人間が森林伐採を繰り返したことによる現代病が花粉症なのです。花粉症のプロ野球選手は、プロなのにも関わらず花粉症の時期は成績が下がると言います。花粉症に勝てないのです。　
　地震が増えたり、竜巻が発生したり、花粉症人口が増えたりするのは、自然からのシグナルだと考えたほうが良さそうです。

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第95弾『キリンでございます』販売開始

　こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第95弾『キリンでございます』『I am Giraffe』の販売を開始しました。とてもかわいいキリンのスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
　今回のスタンプも申請から承認までが迅速な対応でした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
　それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『キリンでございます』はこちらになります☟
http://line.me/S/sticker/1253000

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第94弾『シマウマでございます』販売開始

　こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第94弾『シマウマでございます』『I am zebra』の販売を開始しました。かわいいシマウマのスタンプです。どうぞよろしくお願いします。

　今回のスタンプも申請から承認までがわずかに2日でした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

　それでは、ツンデレボーイズのLINEスタンプ『シマウマでございます』はこちらになります☟

http://line.me/S/sticker/1253162

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第93弾『キウイだよキウイだってば』販売開始

　こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第93弾『キウイだよキウイだってば』『I am Kiwi』の販売を開始しました。おいしいキウイのスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
　今回のスタンプも申請から承認までがスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
　それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『キウイだよキウイだってば』はこちらになります☟
http://line.me/S/sticker/1251625

ファッションは時を超えるか

　雑誌を整理していたら、ずいぶん前の「TUNE」という雑誌が出てきました。ストリートスナップをまとめた雑誌で今、まだあるのかは不明ですが、出てきたTUNEを見返していて驚いたことがあります。その中の男の子たちのファッションに全く古さを感じなかったことにです。つまりTUNEのカメラマンさんは流行っている服装かどうかではなくて、その服が似合っているか、コンセプトを持って洋服を選んでいるか、という目線でスナップをしているのだと気づきました。
　余談になりますが、昔、原宿を歩いていたらTUNEのカメラマンさんに声をかけられ、1度だけ撮って頂いたことがあります。番号札を持って撮影するところが、他のスナップと違っていました。
　音楽や映画と同様に、ファッションは時を超えるのだと僕は確信しています。

腕時計の有無

　最近は、スマートフォンがあれば何でもできてペーパーレス化が進んでおります。そんな時に、ふと思ったのですが、僕はもうずいぶん腕時計をしていないということです。時刻はスマホでチェックしますし、街中にも時刻がディスプレイに表示されていたりするので、腕時計がなくても困りません。　
　かといって所有している腕時計をすべて断捨離する勇気もなく、僕の腕時計は完全に役目を失っています。