2018年12月31日月曜日

2018年総括

 みなさま、残すところ今年もあと数時間で終わりでございます。今年はみなさまにとって、どのような年だったでしょうか。僕は相変わらず絵を描くことで毎日が過ぎて行きました。2018年最終日である本日は紅白歌合戦を見ながらここぞとばかりにゴロゴロしたいと思います。
 世間的には2018年、今年はパワハラ問題がニュースを騒がせました。冬季オリンピックもありましたし、例年に続きまして不倫問題もありました。中でもカルロスゴーン日産元会長の逮捕は衝撃的でした。あの役員報酬の額は世間とはかけ離れている感覚だと思いますし、やはり悪いことをすれば逮捕されるのだと実感しましたね。
 日本の2019年はどのような年になるのでしょうか。とにかく自分自身のことは自分次第です。自分で決めたことは諦めずに継続し、チャンスだと感じたら積極的にチャレンジをして行きたいと考えております。
 みなさま、今年も1年大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。

2018年12月30日日曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第149弾『七三のマジメくん3』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第149弾『七三のマジメくん3』の販売を開始しました。マジメくんのパート3になります。真面目な方もそうでない方も、どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『七三のマジメくん3』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/6021306

2018年12月29日土曜日

韓国ドラマの

 韓流ブームが流行し、定着してからどのくらい時が経ったでしょうか。僕もたまに韓国ドラマを観ることがあります。そこで気づいたことがあるのですが、非常に暴力シーンが多いということです(特に歴史もの)。子どもに観せるには値しないものです。それもおもしろさを引き立たせるために暴力シーンを多用しているのでしょうが、執拗な拷問シーンや暴力シーンは控えるべきだと感じます。
 韓国ドラマは怒りを表現する時に、机の上にあるものをおもいきりひっくり返したりしますが、これは日本で言えばちゃぶ台返しに相当すると思います。現代の日本人はあまりやらない行動ですが、韓国では当たり前のようです。
 ドラマを観ると国民性がわかると行ったら大げさでしょうが、世の中にはいろいろな人がいることが確認できることだけは確かな真実です。


 

2018年12月28日金曜日

空気について

 電車に乗って「あっこの車両空気悪いな」と感じる時があります。僕はすぐに車両を変えますが、この空気の悪さは一体何なのでしょうか。マスクもせず平気でその車両に乗っている人もいるわけですから、感じ方の問題、ただの気のせいなのかもしれません。
 けれども病院に行った時などはマスクをしなければ何かウイルス性のものを貰って来そうなので、空気が悪いわけです。逆に空気の良い場所はどこかと考えると、快晴の公園の森林の下でゴロゴロ横になる瞬間などは、非常に空気が良いと感じます。周りに気兼ねなく、ボーッとできるわけですから、当然と言えば当然です。
 結論からすると、狭い空間に人混みができる場所(病院の待合室、満員電車)を空気の悪い場所だと位置付けることができるのです。

2018年12月27日木曜日

服と湿気

 服のお片付けに大成功して気づいたことがあります。それは部屋の湿度が低くなったことです。僕の部屋は湿度が比較的高く湿度計はいつも高湿度状態でした。ところが前述の通り、服のお片付けにうまくいってからは湿度があまり高くないことに気づいたのです。これはいかに衣類が湿気を吸い取っていたかを意味します。たとえば、布団ですが布団は天気の良い日に干さないと湿気がすごいことになり、気持ち悪くて眠れないことにつながります。布団乾燥機が売れるのには、それだけ布団が湿度を吸収しやすいことを示しているのです。同様に衣類も湿気を吸い取りやすいのでしょう。
 とにかくお片付けして心も部屋もすっきりし、なおかつ湿度も低い快適な空間を手に入れられたことに感謝している状況です。

2018年12月26日水曜日

健康診断の前

 一般的に健康診断を受ける前、10時間くらいはお水とお茶以外は口にしてはならないそうです。僕にとってはこれが苦痛で健康診断を受けるのが毎年、苦痛でございます。それでも体が資本、健康のために健康診断を受診しております。
 そもそも健康診断の前に食事をしてしまうと変な値が出てしまうみたいなので、お水とお茶しか口にできないわけです。健康のためにわざわざ不健康な行動を取らなければならないのがなんとも矛盾した話ですが、年に1度のことですから我慢するしかありません。
 それから健康診断は採血があり、痛いのが非常に辛いですよね。注射が好きな人はいないと思うのですが、僕はどうしても採血の瞬間を見ていることができないので、目をつぶってしまいます。
 話が逸れてしまいましたが、宗教や民族の中には定期的に断食をすることが当たり前だそうですが、僕には考えられない大問題です。みなさまもくれぐれも健康でありますように。

2018年12月25日火曜日

流行り廃りのサイクル

 そういえば動画のアプリで一世を風靡したVineはどこに行ったのでしょうか。どうやらいつのまにかサービスを終了しているみたいです。あれだけ利用者がいたものでも廃れてしまうとVineのバの字も出てこないのですから世は残酷でございます。おそらくYouTubeのほうに利用者が流れたのだと思われます。
 SNSの普及に伴い拡散社会の到来となりました。流行り廃りのサイクルも非常に短期間になっていると分析できます。さすがにYouTubeやInstagramは無くならないでしょうが、TikTokあたりはかなり怪しいと僕は考えています。人間はおもしろいものほど食いつきが良いのですが、その分、飽きてしまうのも早いということです。
 世の中は広告社会です。いろいろな情報が入って来ますが、正しい判断力と賢い選択力が求められているのだと思いますね。



2018年12月24日月曜日

人生100年時代

 最近僕の周囲で、よく聞く言葉に「人生100年時代」があります。人間が100歳まで生きることを示している言葉です。確かに100歳以上の日本人は増え続けています。おそらくこれからも増え続けるでしょう。
 一方で「他人に迷惑をかけてまで長生きしたくない」という考え方があるのも事実です。実はこの意見は最も日本人らしい謙虚な考え方だと思うのです。僕の祖父母は元気だったのに、ある日突然、倒れてしまいそのまま亡くなりました。みんな「誰にも迷惑をかけずに逝っちゃったね」と嘆いていました。要は介護をする間も無く亡くなってしまったということです。
 たとえば、車椅子を必要とする場合、電動でなければ、誰かが押さなければなりません。これを他人に迷惑をかけているというと語弊になりますが、人手が必要になるのは事実です。 誰だって車椅子に乗りたくて乗っているわけでもありません。
 人生100年時代は、計画的に考えても突然の病気等の理由から、自身の計画が崩れてしまうこともあります。そのことを頭に入れておく必要があり、日頃から健康に留意するべきなのだと僕は思います。

2018年12月23日日曜日

タバコを吸う人

 これだけ禁煙社会なのにも関わらずタバコを吸う人がいるのには、タバコがおいしいから、それから中毒性が強い原因が考えられるでしょう。禁煙社会に逆行し、意地になって吸い続けている人も多いのかもしれません。そういう人は1箱1000円になっても吸い続けるのでしょうか。経済的に余裕がないとタバコも吸えない時代がもうすぐそこまで来ているような気がします。
 女性でタバコをやめる人のきっかけのひとつに「イメージ悪いでしょ」という話を聞いたことがあります。確かに知人の男性で「女でタバコ吸うなんてありえない」と話す人が実際にいます。これは差別、偏見かもしれませんが、実際にいることは確かです。
 僕自身はタバコを吸いませんし、気になるといえばあのタバコ独特の匂いでしょう。嫌いな人は露骨に鼻をつまむはずです。
 とにかく喫煙者にとっては生きづらい世の中なことは間違いのない事実です。


2018年12月22日土曜日

顔が

 子どもの頃から、大人になっても全く顔が変わらない人が存在します。僕もよく親戚から「顔全然変わらないよね」と言われます。街中で、小学校くらいの頃の同級生とすれ違ったりすると、たまに「あれっ」と思ったりします。向こうは気づいていないくても、こちらが気づくのは顔が変わっていないからです。
 逆に、子どもの頃と大人になってからの顔が異なるケースも存在します。面影が全くない場合ですね。成長の過程で何かがあるのでしょうが、医学的な問題だと思うので、僕にはわからない問題です。子どもの頃かっこよくないのに大人になってイケメンへと変貌を遂げる場合はいいですよね。反対に子どもの頃「かっこいい、かわいい」ともてはやされたにも関わらず、大人になって変になってしまう場合はかわいそうだと思います。
 人間は顔がすべてではありません。大事なのは心です。けれども第一印象を決めるのは顔であることだけは確かな事実です。

2018年12月21日金曜日

飲酒運転について

 未だになくならないのが車や飛行機による飲酒運転です。なぜダメなことなのにこんなになくならないのか僕には不思議ですが、やはりお酒はおいしいからなのだと思います。僕は体質上、お酒が全く飲めないので飲酒運転なんて考えられないのです。それでは代替として考えてみましょう。僕は緑茶が大好きです。この緑茶をアルコール飲料と代替してみます。緑茶を飲まずに車に運転することは、とても辛いことです。ということは、僕にとって緑茶は依存している飲み物ということになります。こう考えると、飲酒運転してしまう人の気持ちもわからないでもないのです。つまり、お酒が好きな人はお酒に依存してしまっているわけです。大好きなお酒を控えることはとても辛いことなのでしょう。
 それでも飲酒運転は絶対にしてはいけません。他人に迷惑をかける可能性があるからです。よってアルコールは自分をコントロールでき、自己管理を徹底できる人だけに与えられる特権だと僕は思います。

2018年12月20日木曜日

区と市と町と

 僕が住んでいるのは区と市と町で言えば市です。ですから区に対する憧れがございます。なんとなくですが、区に住んでいることはステータスが高そうです。逆に市や町は田舎者のレッテルを貼られてしまいそうで嫌なのです。東京で言えば、区は23個存在します。特に港区や世田谷区はかっこいいと憧れてしまいます。単にネーミングや響きが良いだけの話ですし、あくまでもイメージの問題なのですが、港区や世田谷区は誰でもかっこいいと感じるのではないでしょうか。
 そういえば都道府県で人口が最も多いのは何と東京なのだそうです。僕はてっきり北海道かと思っていました。北海道は最新版でも8位と意外な結果でした。第2位は予想通り神奈川県です。神奈川県はおもしろい事に市の中に区が存在します。横浜市の中に18区が存在するのです。これは興味深い事実です。
 みなさまのお住いの地域は区と市と町でいえばどちらでしょうか。地図上を見ながら確かめてみると、とても楽しいと思いますよ。

2018年12月19日水曜日

電車で

 よく電車に乗ることがあります。人間観察には絶好の機会なので僕はいつも電車に乗ることを楽しみにしています。電車の中には本当にいろいろな人が存在します。どデカイお弁当を食べ出す女性や音楽の音漏れがすごい男性、電車中に香るような強いフレグランスをつけた人など、さまざまです。
 僕が電車の中で感動した出来事のひとつに、見るからに席を譲らなそうなギャルの女性が、高齢者に席を譲っているのを目撃した時です。見るからにギャルだから席を譲らなそうというのは僕の偏見なのですが、その時電車に乗り合わせた人は全員驚いていたのです。
 電車で席を譲る行為は非常に勇気のいる行動です。それを平然とやってのける人は素晴らしいと僕は思います。

2018年12月18日火曜日

インスタの写真を

 インスタに上げた写真を簡単に削除する人がいます。なぜ投稿したのか不思議なくらいです。しかも彼女とのツーショット写真を別れてしまったからという理由で簡単に削除する人がいます。恐ろしいの一言です。初めから投稿しなければ良いのにと僕は思います。
 けれどもインスタグラムは自由に利用して良いものなので、個人の自由だとも考えられます。僕の個人的な意見ですが、もう世の中的にSNSは完全に浸透し、今後は飽きられる一方なのではないかということです。つまり、これから利用者数は緩やかに減少の一途を辿ると思うのです。数年前からSNS疲れが囁かれていますが「もういい加減、私生活を晒すのはうんざり」という人々が現れても不思議ではないはずです。会ったこともないインスタユーザーに真面目にコメントしても、それは薄いつながりでしかありません。
 僕はインスタが好きなのでこれからも続けるつもりですが、簡単に削除するような行動は控え、責任を持ってインスタグラムを楽しみたいと考えております。

2018年12月17日月曜日

好きなテレビタレント

 子どもの頃から僕は好きなテレビタレントがいません。結構なテレビっ子(死語)だったにも関わらず誰のファンにもならなかったのは、あまり他人に興味を示さない性格が起因しているみたいです。だからでしょうか、アイドルやバンドなどのファンになっている人々を見ると正直、羨ましいと思ったりもします。そう何かに夢中になれることは素晴らしいことだからです。
 テレビタレントに限らず、僕は野球少年でしたが、誰かのファンになることもなく大人になりました。もしも長嶋茂雄の時代に生まれていたらミスターのファンになっていたと思いますが、残念ながら世代が違いすぎるのです。そう考えると、長嶋茂雄以上のスターは存在しないのかもしれません。
 話がズレてしまいましたが、いつか好きなテレビタレントが現れたら報告したいと思います。

2018年12月16日日曜日

似ている感性

 ファッションの好みが似ていると異性への興味、モノや車、建物への好みが似ていることがあります。センス、感性が似ているということです。例えば、無印良品が好きな女性はシンプルな雰囲気を醸し出しているので、すぐにピンときます。メイクもナチュラルで髪型もとても素敵な確率が高いです。
 人間は必ず服を着て生活をします。中には裸族のような人種もあるのかもしれませんが、それは特例とします。服を着なければならないわけですから、こだわる人はとことんこだわるでしょうし、興味のない人は適当にあるものを着るのでしょう。
 服を見るだけで、その人がどんな人なのかと興味を持つことは有意義なことなのかもしれません。みなさまも電車の中や人の多い繁華街で興味を持って観察してみると楽しいと思いますよ。

2018年12月15日土曜日

何とかなるさ

 僕が好きな言葉のひとつに「何とかなるさ」があります。逆境に立たされピンチな時、何とかなるさは魔法の言葉になります。僕は今までも何とかやってきたし、これからも何とかやっていけるでしょう。人生はポジティブシンキングでなければやってられません。
 さて、人生100年時代と言われていますが、やはり100まで生きるには真面目すぎてはいけません。適当でないとダメです。このブログを毎日チェックしているみなさまも気をつけなければなりません。こんなブログはっきり言って誰も見ていません。見る価値なしです。それでも毎日チェックしているそこのあなた、人生には適当さが絶対必要です。もっと適当に生きて、仕事をサボってずる休みをしちゃって平日の昼間から公園をふらふらしたりする無神経さが大切です。たとえ、あなたが1日や2日、仕事を休んだって変わりはいくらでもいます。何なら辞めちゃったっていいでしょう。
 これからは素人の時代だと思います。自分が生き残れるかどうかは自分次第です。とにかく「何とかなるさ」という心境で無駄な努力を続けていきたいと思います。

2018年12月14日金曜日

待つという行為

 電車やバス、病院の待合室、あるいは人との待ち合わせ、人間社会においては待つという行為を必ず行わなければなりません。最近気づいたのですが、僕は待つという行為自体が大変苦手であるということです。特に電車を乗り過ごしてしまい、待たなければならない瞬間は非常に損をした気分になります。せっかく電車賃を支払っているのですから、スムーズに乗車したいわけです。
 けれども最近はスマホがあります。待ち時間を隙間時間だと考えれば、スマホをやる意義が出てきます。とにかく待ち時間をうまく活用すべきです。電子書籍を読んだっていいわけですし、誰かとLINEや通話をしたって良いのです。
 待つという行為を苦痛と捉えず、何かに活用する隙間時間と考えれば、待つことも悪くはないと思います。

2018年12月13日木曜日

遺伝的な何か

 NHKでファミリーヒストリーという番組があります。芸能人の先祖祖先をたどり、そのルーツを調査し、報告紹介する番組で、非常に人気のある番組です。この番組には芸能人だけでなく一般の視聴者からも「自身のルーツを調べて欲しい」という依頼があるそうです。この番組を観ていておもしろいのは、芸能人の仕事の分野と祖先の仕事の分野が関係がある場合が多いことです。たとえばアーティストの祖先が三味線の先生をしていたとかですね。
 僕は最近、人間には努力とか根性とか以外に、遺伝的な何かが人間の将来を大きく変化させているのではないかと考えているのです。稀に両親ともに学校の先生で息子はコメディアンになったというケースもあるでしょうが、遺伝的な何かが子どもに大きな影響を与えていると考えることもできるでしょう。 
  自分のことで考えてみると、僕の母は木目込み人形の先生をしています。父は経理マンです。僕は売れていませんが毎日絵を描きます。母の血と父の血が混ざった性格をしていると考えることができます。これも遺伝的な何かが関係しているのではないかと思います。親戚には教師、銀行員、公務員が多いですが、その子どもたちも同じような仕事に就いています。
 とにかく子どもが影響を受ける最初の存在が親なのです。そこに遺伝的な何かがあると考えることは何ら不思議な話ではないはずです。


2018年12月12日水曜日

おもしろいと思うか

 最近はお笑いブームが過ぎ去ってしまったせいか、テレビ番組はクイズ番組がゴールデンタイムを席巻している気がいたします。ひと昔前は、コメディアンのネタ番組がたくさんありましたが、現在は影を潜めている状態です。これも時代の流れです。
 さて、お笑い界はビッグ3であるタモリさん、ビートたけしさん、明石家さんまさんが未だに健在であり、なかなか新人で大化けしそうなコメディアンが出てこないのが現在のところかなと思います。
 そもそもおもしろいと思うか、笑うかどうかは人それぞれツボがあると思うので一概に誰が一番おもしろいかどうかを議論することは不可能であると思いますが、おもしろいと思うかどうかの基準はあると思います。それは緊張と緩和であると断言できます。お葬式のコントでドタバタするとかはその典型例です。映画『男はつらいよ』だって緊張と緩和です。寅さんが恋に落ちるシリアスなシーンから一転、振られてしまういつものパターンは緊張と緩和を見事に表現していると言えます。
 日本のみならず世界には多くのコメディアンが存在します。それぞれお気に入りのコメディアンを見つけてみるのも楽しみのひとつかもしれません。

2018年12月11日火曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第148弾『モノクロで普通なスタンプ』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第148弾『モノクロで普通なスタンプ』の販売を開始しました。普通なスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『モノクロで普通なスタンプ』はこちらになります☟
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2018年12月10日月曜日

日本人の心は豊かになったのか

 一億総中流と叫ばれてからどのくらい経つでしょうか。一方で格差社会とも言われる昨今ですが、食べ物に困るほど困窮する人は少数で、みなスマホを手にしています。このスマホが、一億総中流社会を表していると僕は考えるのです。誰でも気軽にポチッと買い物ができ、気軽にSNSを楽しめるからです。
 さて、今日のテーマはタイトルにあるように日本人の心は豊かになったのかという疑問です。先日、捨てるものがあったので近所のクリーンセンターに行って来ました。驚いたのは、そこに集められた大量のゴミとゴミを捨てるためにできた長蛇の列でした。日本はモノで溢れかえっているのだと改めて思い知らされました。モノがあるということはそれだけ消費しているということです。僕は両親に新しいものを買ったら古いものは捨てなさいと教育され、また「モノは消耗品である」とも教育されてきました。そんな環境下のせいでしょうか。ミニマリストに憧れを抱くようになったのです。
 人間は何かをコレクションしたがります。必死にお気に入りのモノを集め心が豊かになったと錯覚しがちですが、僕は所有するモノが少ない人の心のほうが豊かなのではないかと思うのです。モノが多いとモノに囚われているような気がします。たとえば、車のメンテナンスや掃除に時間を使われます。洋服であれば場所を取りますし、レザーアイテムにワックスをかける維持管理を行わなければなりません。それらのモノがなければ大変スッキリした気持ちで生きていくことができると考えることができます。
 僕がよく利用する図書館では、後期高齢者と思われるかたが本を片手にメモを取り勉強をしている光景を目撃することができます。見た目は地味で質素です。ですが、おそらくそんな人は心が豊かなのでしょう。何かを目指している、 何かに夢中になることを見つけられた人は幸せです。
 モノで日本人の心を満たすことは不可能だと思います。若者がモノを買わないのには理由があって、その直感力で先の将来を見越しているのだと思えてなりません。


2018年12月9日日曜日

公衆トイレの

 公衆トイレに入って疑問に感じることがあります。それは入り口付近にある全身鏡です。僕は今までにこの全身鏡の前で立ち止まっている人を目撃したことがございません。それでは何のための鏡なのかというとやはり身だしなみをチェックするための鏡なのでしょう。おそらく女性用トイレでは全身鏡を多用していると推測できます。
 男性用トイレの全身鏡を利用している人が少ないのは、単純に忙しいからなのでしょう。駅のトイレでは急いでいるでしょうし、百貨店のトイレではすぐに買い物をしたいからという感じだと思います。
 トイレはあまり長居する場所ではないですが、人間には排泄という欠かせない行動がありますから、自由に立ち寄り過ごせば良いのだと思います。

2018年12月8日土曜日

俳優と風邪

 ドラマを観ていて、俳優が風邪をひいて声がおかしいとすぐに気づきます。それがシリアスなシーンであったりすると最悪です。「あれっ風邪ひいてね?」となり、ドラマに集中できないからです。俳優は一般的な仕事をしている人に比べて、相当、風邪に注意をしているはずです。それでも人間ですから、やはり風邪をひいてしまいます。
 昔の俳優で役柄に合わせて激太りをしたり、逆に激やせをしたりは序の口で、歯を全部抜いた俳優もいるそうです。ここまでくると狂気の沙汰で「さすがにそこまでやらなくても」と僕は思います。
 今は亡き名優松田優作のように俳優は命を懸けて仕事をするのでしょう。僕には理解できない世界ですが、そう考えると、風邪をひいてしまうくらいはかわいいものだなと感じてしまいます。

2018年12月7日金曜日

昨日の通信障害

 昨日のソフトバンクの通信障害は現代社会がいかにスマホに依存しているかを示した大問題、課題でした。僕はソフトバンクのユーザーではないので、体感していないのですが、スマホが数時間にわたり通信障害を巻き起こすことを想像するだけでも恐ろしい事態です。これは、ソフトバンク以外の携帯各社においても、通信障害を起こす可能性があると頭に入れておくべきことであり、明日は我が身なのです。
 通信障害が起きると電話、ネットはおろかアプリが使用できなくなるわけです。たとえばみなさまが大好きなインスタも使えなくなってしまうのです。何よりも電話ができなくなること、LINEができなくなることは相当ダメージが大きいと思います。助けを求めることができないからです。
 もうそろそろ毎月、月額の携帯使用料金の値下げ合戦が始まり、そしてその先陣をきるのがソフトバンクだと僕は予想していただけに今回の通信障害は非常に残念なニュースでした。

2018年12月6日木曜日

小銭に困る

 何でもピッで買い物ができてしまう世の中です。そこで問題となるのが、小銭いわゆるコインです。最近のATMではコインの出し入れさえできないところがほとんどです。そうなると小銭がどうしても貯まってしまうのです。僕は長財布と小銭入れを別々に所有しているので、小銭入れのほうがいつもパンパンになってしまい困ってしまいます。このパンパンになった小銭を減らすためにわざわざ軽いものを買うのもおかしな話で、たとえばPASMO等の電子マネーに小銭を変えられると良いのですが、できても500円とかなので、半端なお金がやはり小銭として残ってしまいます。
 お金に余裕のある人は小銭を募金とかしているのでしょうが、僕はそのようなセレブではないので、募金する余裕はございません。となるとやはり、千円以下のお買い物の際に小銭を積極的に使用するしか道は残されておりません。良い解決策はないものでしょうか。

2018年12月5日水曜日

タートルネックは

 冬のファッションの定番アイテムであるタートルネックは、僕も重宝しております。これだけはお片付け候補に上がらなかったアイテムでもあります。なぜこんなに僕がタートルネックを愛しているのかというと、まず第一に首イボが隠せるということ、第二にマフラーをしなくて済むこと、最後に見た目がかっこいいことが挙げられます。
 首イボはまだ手術するほどでもないので、そのまま放置しております。ですが、目立つ位置にあるのでタートルネックで隠せることはとてもありがたい訳です。それからタートルネックは着るだけでとても暖かいので、マフラーいらずです。これもありがたい点です。最後になりますが、タートルネックが似合わない人がいるでしょうか。おそらくいないと思います。タートルネックは万人の味方なのです。

2018年12月4日火曜日

読書量と文章力

 さて、読書量と文章力は比例するのでしょうか。答えは「Yes」だと僕は答えます。手っ取り早く文章をかけるようになりたければ、たくさんの量の読書をするべきなのです。膨大な量の読書をすると、国語力が身につきます。自然と文章が書けるようになるのです。
 そういえば活字離れ進んでいると言われる昨今の日本ですが、それはスマホが原因だそうです。ところが現代人は紙の本を読んでいなくてもスマホで文章を読むことから、そこまで文字数の購読は変わらないのだそうです。確かにスマホから入ってくる情報や記事はおもしろいのでついつい読んでしまいますよね。
 個人的なことになりますが、もう少しで僕のブログも5年目に突入します。あの頃よりも文章が書けるようになりましたが、これからも上を目指して読書、努力を続けていきたいと決意しております。いつもご拝読ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


2018年12月3日月曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第147弾『いたずら小僧ショウタ3』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第147弾『いたずら小僧ショウタ3』の販売を開始しました。元気なショウタのスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『いたずら小僧ショウタ3』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/5577412

2018年12月2日日曜日

有名な会社の上場

 有名な会社のほとんどが上場して株式公開をしています。ところが、稀に超有名なのに非上場な会社があったりします。そんな会社が上場を果たそうとする、そんな時に僕は、そこには何か理由があるのではないかと探ってしまいます。
 会社を上場するということは株式を株主にお金と引き換えに、渡すことになります。つまり、上場した会社には莫大な資金が集まることになるのです。
 僕は株には詳しくありませんが、結構企業の不正やスキャンダルがあると株が下がったりするイメージがあります。風説の流布という言葉があるように、株はまさに生き物なのかもしれません。
 近々、超有名企業が上場をしますが、僕はその会社が買収を繰り返し繰り返し、資金がなくなったから上場するのではないかと推測しています。

2018年12月1日土曜日

イベントに

 僕は子どもの頃から、ハローウィンを含めてイベントに参加したことがありません。これは友人がいないからとも考えられますが、僕自身があまりアウトドア派でないことが挙げられます。
 正直申し上げますと、イベントの何が楽しいのかわからないので行きたいと思わないのです。みんなで和気あいあいするのが苦手な僕なので仕方ないと言えば、仕方ないのですが、人の多いところは苦手で呼吸がしづらいので、身体問題にも関わる話です。
 そう言えば唯一、子どもの頃に親戚一同で夏にスイカ割りをした頃があります。子どもながら大変緊張した記憶があります。
 お正月のお餅付き、バレンタインデー、夏祭り、ハローウィン、クリスマス。これらとは無縁の人生。寂しいけれども気楽な人生です。

2018年11月30日金曜日

次の元号は

 今年は平成最後の〜というフレーズをよく聞きました。この30年間は早いようであっという間だったという人も多いのではないでしょうか。時の流れは早く、いろいろあった事件等も風化してしまったりします。平成元年に生まれた人は今年で30歳。光陰矢の如しです。
 さて、来年から新元号となるのですが、これはいったい誰が決めるのかが疑問です。加えて、明治、大正、昭和、平成と来て、もうネタ切れなのではないかと思うのです。新しい漢字を探すほうが難しく、新元号を考える人たちは大変だと感じます。
 第一に元号は明るく前向きで、平和的な元号でなければならないでしょう。この時点で、平成と昭和の平と和はもう使えないわけです。それから明るいの明治の明も使えません。
 僕の個人的な提案として広幸を挙げます。「広く多くの人たちに幸あれ」という意味です。漢字というものは奥深くおもしろいものです。みなさまのご意見はいかがでしょうか。

2018年11月29日木曜日

退職代行サービスについて

 最近テレビで知ったのですが、昨今は退職代行サービスというものが主流になりつつあるということです。退職したい本人が言いづらい、あるいは辞めたいと申し出たのに辞めされてもらえないのが原因だそうです。確かにお世話になった職場を辞めるのは申し訳ない後ろめたい気持ちがあるのも事実です。ですが、体調を崩してしまうケースもあるので、退職したい本人にとっては一大事です。そんな時に、弁護士等が代わりに退職したい旨を職場に申し出るのが退職代行サービスです。
 現在はどこの業界も人手不足だそうです。なかなか辞めづらいのも現実です。優しくしてくれた同僚や先輩スタッフに顔向けできないのも頷けます。しかし、辞めたいのには何らかしらの事情が存在するわけで、退職者本人は毅然とした態度で辞めれば良いのですが、どうしてもいいづらい場合は退職代行サービスを利用するのも仕方のないことでしょう。

2018年11月28日水曜日

食の細さ

 気合を入れてビュッフェ等に行っても、僕は食が細いのでほとんど食べることができないので、全く元を取ることができません。そう言えばビュッフェのことを昔はバイキングと呼びました。セールのことをバーゲンと呼ぶようになったように、バイキングもビュッフェと名前が進化したのです。
 ビュッフェや食べ放題のお店は大食いの人のためにあるのでしょう。けれども、大食いの人というのは実はごく少数で、日本人はあまり食べる人種ではないような気がします。日本では、お金持ちでも質素な暮らしをしている人が尊敬される傾向にあります。そういう人はやはり歳を取ってもお腹が出ておらず、自己管理できている人です。
 食の細さをマイナスと捉えずに、食費が抑えられて経済的と考えれば良いのかなと思います。

2018年11月27日火曜日

ホッとする

 人生においてホッとできる場所があるのとないのとでは雲泥の差だと思います。ホッとできる場所というのは、JKにとってはスタバであったり、中年にとっては公園であったり、子どもにとっては母親の腕の中であったりすると思います。
 日本人は真面目過ぎるせいか、このホッとする行為を堕落していると勘違いしがちです。僕はもっと人生をゆっくりと進んでみても良いのではないかと推奨しております。例えば、こたつの中をゴロゴロするとか、山手線を意味もなくぐるぐる回ったりとかです。
 僕個人としては図書館がホッとできる場所です。行ったことのない図書館に行ったりするとワクワクドキドキしますし、馴染みの図書館は安心して図書を利用することができるのでホッとできる瞬間ですね。


2018年11月26日月曜日

グレイヘアに

 僕はグレイヘアに賛同します。世の中がアンチエイジングの方向へ行く中、老いに抗うことなく自然な現象を楽しむ、そんなグレイヘアの印象は好感を持てますし、僕自身も白髪を染めることはしたくないのです。
 確かに髪型や髪の色で年齢が現れることは事実です。「真っ白の髪だと10歳は老けて見える」という声も頷けます。ですが、白髪は自然に生えてくるものです。
 男性の場合、髪が薄くなったり、加齢臭が出たり、嫌な話になりますが、これも老化現象、自然な流れです。いちいち気にしていては生きていけません。
 とにかくシンプルでナチュラルな人生を歩めたらと考えています。

2018年11月25日日曜日

人気キャラクターにまつわる商売

 ゲームセンターのUFOキャッチャーには人気キャラクターで溢れかえっております。これは大人気アニメの影響からでしょうか、商売が上手いなと感じてしまいます。そういえば僕も子どもの頃、ドラゴンボールにはまっていました。現在はポケモンが大人気のようです。ゲームセンターに行けばゲーム機がありますし、ニンテンドーDSやニンテンドースイッチでも遊べます。それからスイッチとスマホのポケモンGOは連動できるそうです。
 ポケモン関連でいうと、上記のぬいぐるみ、お菓子、おもちゃ、ゲームソフト、ガチャガチャ、漫画本などが挙げられます。こうなるとポケモン好きにはたまらない社会となっており、また商売をする側としては大繁盛であると思うのです。ショッピングモールでもポケモンのショーをやっていたのですが、女性のスタッフが「大人の皆様、著作権の関係上、撮影したものをSNSにアップするのはお控えください」と注意喚起していました。商売をする側はこの著作権で儲けているわけです。
 キャラクターを生み出すクリエイターは、本当にすごいと思うのですが、アイデアが尽きたりはしないのでしょうか。ポケモンのキャラクターや名前を生み出すだけでも相当エネルギーがいるはずです。クリエイターにはアイデアや発想の柔軟さだけでなく、パワーが必要なのだと思い知らされます。


2018年11月24日土曜日

コストコのひみつ

 近所にコストコがある人はうらやましいと思います。おいしいものをドカ食いでき、しかもリーズナブルな価格で消費者に優しいわけですから。
 さて、あの広大な敷地面積を誇るコストコで最も売れている商品は何かというと、お寿司なのだそうです。僕も食べたことがありますが、ネタが肉厚でとてもおいしいです。あのお寿司が大量生産されているものだとは思えないおいしさがあります。それであの価格ですから、リピーターが増えるのも頷けます。ピザもよく売れていますが、値段が少しづつ上昇しているのが気になる点です。おそらく値段を上げても、売れ続けるだろうと見込んで、価格を吊り上げているのでしょう。
 それからコストコには特有の匂いがあります。アメリカの匂いとでも言い換えましょうか。とてもいい匂いです。
 コストコ最大のひみつは何と言ってもあの大きな買い物カートであると僕は分析しています。


2018年11月23日金曜日

噓も方便

 噓も方便とか物は言いようとか、何から何まで真実を追求する必要はないと思います。昔、女性を誘ったら「明日は家から一歩も出ないから」と断られた経験があります。つまり、嫌なのに嫌だとはっきり言わずに断ったということです。このような嘘は誰でもついたことがあると思います。嘘をつくことは別に悪いことではないのです。相手を思いやり、傷つけないための嘘もあると考えるからです。
 仕事においてもできない業務を「できない」とはっきり断りづらいので「ちょっと未経験の無知な分野なので失敗した時に責任が取れません」とか言えば難しい業務を断ることに成功します。コキ使われずに済むわけです。
 相手を傷つけないための大人のマナーとして噓も方便、物は言いようですね。

2018年11月22日木曜日

ブラックフライデーとか感謝祭とか

 本日はブラックフライデーみたいですよ。広告やコマーシャルでも必死にブラックフライデーとか感謝祭とかを謳い、消費者の購買意欲をかき立てています。特にチラシを見ていると、正直僕も消耗品であるアンダーウエア等を欲しいなと思ってしまいました。しかし、これでは企業側の思う壺であり、ブラックフライデーはバレンタインやクリスマスと同じイベントのひとつ、企業側の戦略なのです。
 あるアパレルブランドではセーター1枚100円だそうです。これなら正直で素直な消費者は何の疑問もなく行列に並んでしまうでしょう。
 モノというものは本当に必要な時に、必要な分だけ買うことができれば良いわけで、日々そのために自分自身を鍛錬をする必要がありそうです。


2018年11月21日水曜日

恩師と呼べる人

 みなさまには恩師と呼べる人が何人くらいいるでしょうか。残念ながら僕には一人も存在しません。おそらく勉学や部活を熱心にして来なかったからでしょう(信頼関係が築けなかった)。
 一般的に知名度がない人が何かの快挙を成し遂げた時、つまり有名になった瞬間に必ず登場するのが恩師です。その有名になった人が学生時代どのような学生であったかを語るエピソードとして恩師は欠かせないものです。
 もしかすると有名人には恩師が存在しても当人は「たいしてお世話になっていないのに・・・」というケースもあるのかもしれません。単なる担任の先生が自称恩師として登場してしまう場合ですね。これは本当の恩師ではないのでダメです。
 そういえば同窓会をすると先生との年齢差があまりなかったりします。子どもにとっては大人は大きな存在だからでしょう。
 とにかく本当の恩師を持つ人は幸せな人だと思います。

2018年11月20日火曜日

散財の原因

 「ついつい買っちゃったけれど、いらないから処分しよう」。このような経験は誰にでもあるのではないでしょうか。いわゆる散財ってやつですね。それではなぜ散財をしてしまうのかというと、やはりお店が集中している場所に行った時なのだと思います。 
 例えばアウトレットや、ショッピングモール、百貨店などに行くと、店内のインフォメーションで「店内商品2点以上お買い上げで20%オフでございま〜す」などと聞くと購買意欲がかきたてられ、買い物をしたくなってしまうのです。つまり、無駄な買い物をしてしまうことを散財と呼ぶわけです。
 自分をコントロールできる人は上記のような店舗が集まっているところに行っても、無駄な買い物をせずに家に帰ることができると思いますが、消費者としては、かなりの上級者であると僕は思います。


2018年11月19日月曜日

モザイク処理

 スマホで簡単に写真を撮り、SNSでアップできる昨今です。最近テレビを見ていて思ったのですが、芸能人が商店街を練り歩くような時に芸能人ではない人、いわゆる一般人をモザイク処理していることが大変気になりました。これはテレビ局側の配慮なのでしょうが、写りたくて写っている人は少ないはずなので、自然な流れだと思います。加えて、一般人が芸能人を特別視しなくなったことも理由のひとつでしょう。大スター石原裕次郎や美空ひばりの時代とは違うわけです。ですから「たいしたスターでもないのにたまたますれ違っただけでテレビに写り込んでしまって迷惑」となるのです。
 これはテレビではなくても、上記のような例、スマホで一般人が簡単にSNSをする時代ですから、人混みの写真をアップする際には細心の注意が必要です。「たまたま写り込んじゃった」ではシャレにならない世の中です。
  最後になりますが、ひとりひとりモザイク処理をするスタッフは大変な仕事をしているものだと考えずにはいられません。


2018年11月18日日曜日

よく食べるのに

 太りやすい体質の僕からすると、よく食べるのに太らない人は憧れの対象です。身近にもいるのですが、その方は、胃下垂であり、また食事の際に大変よく噛んでから食べ物を飲み込んでいることが分析できました。胃下垂でよく噛むだけだからと言って太らないわけではないと思うのですが、一般的に胃下垂に人は太らないと言われています。 
 それから便通の良い人も太らないそうです。食べたものがすぐに出ていくわけですから、太らないのも納得がいきます。
 胃下垂でもなく、暴飲暴食をしていても痩せている人がいるならば、それは謎ですね。
 とにかくよく食べるのに太らない人。実に羨ましい限りでございます。

2018年11月17日土曜日

肉の中で

 肉が好きな人なら、三種類の肉のどれかが好きなはずです。豚肉、牛肉、鶏肉の三種類ですね。僕は個人的に鶏肉が最も好きです。脂っこいのが苦手だからかもしれません。
 ステーキといえば牛肉、唐揚げといえば鶏肉、トンカツといえば豚肉といったところでしょうか。みなさま、それぞれ好きな肉があるはずです。
 本当に美味しい肉は数千円では食べられないと聞きます。ウン万円を払わないといけないということです。これは肉だけに限らず、良いものを手に入れるためには高いお金を払わなけばならないということです。昔、数百円のスリッポンを買って履いてみたら、靴擦れができてしまい、なかなか治らず、バンドエイド代の方が高かったという経験がありました(良いバンドエイドって高い)。
 同様にワンコインランチではそれなりのものしか食べられないので、そこらへんを頭の中に入れておく必要がありそうです。

2018年11月16日金曜日

こたつを出すと

 もうすぐ冬がやってきますね。僕は鍋を食べたり、イルミネーションを観たり、こたつに入ってみかんを食べたりしたいです。さて、こたつで思い出したのですが、昔、親戚の家に掘りごたつがありました。子どもだったのでかくれんぼをして隠れた記憶があります。今は掘りごたつががあるお家は少ないのではないでしょうか。親戚の家にももう掘りごたつはありません。
 もしかするとこたつを出す家自体が少ないのかもしれません。床暖房がありますし、エアコンを使っているご家庭のほうが多数かなと推測しています。
 こたつを出すと、僕はどうしてもゴロゴロしてしまいます。読書をしたり、スマホをいじったり、とにかくゴロゴロしてしまいます。まあ、これも冬の楽しみのひとつかなと思います。


2018年11月15日木曜日

元が付く

 元SMAPという表現に反発を覚えるファンの人がいるのも頷けます。SMAPファンにとっては永遠にSMAPなのです。元をつけられることが嫌なこともよくわかります。
 しかし、ファンではない人間にとっては、グループが解散しているわけですから「元SMAPなのであってなぜ元をつけてはいけないのか」と考えているのです。
 特にアイドルグループは卒業したり、グループが解散したりすると、その後は元が付きます。一般人であっても「俺は元ユニクロ店員なんだ」という使われ方をしたりします。つまり、元をつけることには自然的な流れであって、決して悪意があるわけではないのです。
 ということは、元を付ける側には悪意はなくても、付けられた側は嫌な気持ちになるという錯誤が発生しているのです。これから元を付ける側は配慮をする必要がありますね。

2018年11月14日水曜日

記憶より記録

 親からアドバイスされた中で最も活きているのがタイトルの記憶より記録ですね。学生時代は特にこのアドバイスが活きました。人間は記憶力には、どうしても限界がありますから、メモっておくのがベストです。
 社会に出てからもメモる癖はついています。中には「記憶で十分」という方もいるのかもしれませんが、メモって記録するのが確実かと思います。
 お片付け中の僕ですが、学生時代の思い出深い講義のノートは捨てるのに一苦労しました。やはり思い出が残っているので捨てることに躊躇してしまいました。結果的に捨てることにしましたが、写メってから捨てたので見返すことができるため満足しています。

2018年11月13日火曜日

職場が制服のメリット

 昔、ファッションに興味があった頃、選んでいた条件は服装自由、髪型自由の職場環境でした。当然、アパレルくらいしか当てはまらないので、洋服屋で働いていました。ところが、洋服や髪型に興味がなくなると今度は制服のある職場を選択するようになりました。理由は、洋服代がかからないからという一点の理由に尽きます。
 職場が制服のメリットは本当に洋服代がかからないのでオススメです。長くても8時間は制服を身にまとうわけです。「職場に制服があるの嫌だ」という方もいらっしゃると思いますが、たったの8時間我慢をすれば良いだけの話です。職場への行き帰りは私服になりますが、適当にあるものを身につければ本当に洋服代が浮きます。
 私服なんて適当に限ります。どうせ誰も見ていないわけですし、ファッションにお金をかける時代はもうすぐ終わりを告げるというか、すでに終わっているような感覚があります。この感覚は僕だけかもしれませんが。

2018年11月12日月曜日

時間ギリギリに

 待ち合わせの時間、予定時刻のバス、学校の始業時間、いわゆる待つ時間にどのくらい前から待っているかどうかで、その人の性格が出たりします。僕は基本的には10分前くらいには必ず待っているようにしています。
 学生の頃、憧れていた女子は必ず時間ギリギリに教室に入ってきていました。休み時間を有効に活用していたのでしょう。社会に出てからも、素敵な人は時間ギリギリに出社したりしています。
 それでも僕は遅刻したり、電車やバスを乗り過ごしたりすることを絶対的に避けたいので、これからも時間ギリギリは避けたいと思います。ここらへんが自分がモテない理由なのかもしれませんが、生真面目に生きていきたいですね。