2015年2月28日土曜日

図書館で働いている人の雰囲気

 僕は本が好きなので図書館によく行きます。そこで気付いたことがあるのです。図書館で働く人の雰囲気がみんな似ているという点です。良い意味で文系のイメージでみなさん肌が白いですよね。図書館で働いている人で体育会系でサーファーみたいに日焼けしている方を僕は見た事がありません(いたらおもしろいのですが)。
 僕がよく行く図書館は対応も素晴らしいし、雰囲気が似ていますが、僕は好きですね。みなさんも図書館で働いている人の雰囲気を見てみると面白いと思いますよ。

2015年2月27日金曜日

iPhoneにかかる付属品の費用

 みなさんの中でiPhoneが嫌いという人は少ないと思います。かっこいいし使いやすいですから、僕も大好きです。ここで気になったのが、iPhone以外にかかる費用についてです。まず画面の保護フィルム。これ結構高いです。それからケース。そしてホコリが入らないようにするプラスチックみたいの。これ全部買い揃えると相当な額になります。
 それでもiPhoneを使いたいんですから、軽い病気なのかもしれません。

2015年2月26日木曜日

大塚家具の親子喧嘩

 正直、経営者の親を持ったこともなければ、社長になったこともない僕ですが、大塚家具の親子喧嘩には呆れてしまった。なぜなら、大塚家具のお客様には全く関係のない話だからだ。そしてマスコミも煽りすぎな気がする。これも親子喧嘩だから、おもしろおかしく報道できるからなのだろう。
 要は父と娘で会社をどのように持っていくのか、考え方が違うみたいだ。経営路線が違うなら、どちらかが別の会社を作ればよいだけの話。
 私はIKEAのほうが好きである。入りやすいからだ。

2015年2月25日水曜日

緑茶の魅力

 親に感謝している事はたくさんありますが、最も感謝している事は今までに1度も歯医者に行ったことがないということです。つまり虫歯になった事がないのです。これはある習慣が関係していると考えていて、食後の緑茶だと自己分析しています。我が家では必ず、食後に緑茶が出てきて、昔はおいしいとは思いませんでした。ところが今では大の緑茶好き。人間なんて分からないものです。
 とにかく緑茶は体に良いのです。飲んでおいて損はなさそうですね。

2015年2月24日火曜日

変わってる?

 よく人から「変わってるね」と言われるツンデレボーイズです。僕はポジティブなので、ほめ言葉として捉えておりますが、「変わっている」と言われて悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。では変わっているということについて考えてみたいのですが、それはあくまでも自分を中心としたモノサシで世界を見た場合、変わっているのは当然のことだと思います。なぜなら自分と同じ人間は存在しないし、他人とは生きてきた環境も違う。それならば変わっているのは当たり前のことです。
 みなさんもこれから「変わっているね」と言われたら、笑顔で「ありがとう」と返してみてはいかかでしょうか。

2015年2月23日月曜日

曲提供をしたのに・・・

 作詞家や作曲家が他のアーティストに曲を提供することは多々あります。それからしばらくして、その作詞家や作曲家が提供した曲を自らセルフカバーすることがよくあります。これはいったいどのような意図があるのでしょうか。ヒットしたから自分も歌い「これは私の曲だよ」とアピールしたいのか、それともただアルバムの一曲としてリリースしたのか、僕にはわかりません。そもそも本当に快心の一曲なのであれば、他人に曲提供などせずに自らが歌うのではないでしょうか。
 ということは、あまり期待せずに作って提供した曲が思いのほかヒットしたので自分も歌っとくか、ぐらいの感じもするのですが、真相はいかに。

2015年2月22日日曜日

長靴が懐かしい

 先日、雨が降っていて長靴の子どもを見かけました。僕は大人になってから長靴をはく機会がなくなってしまったので、とても懐かしく感じました。カラフルだったので、かわいらしかったです。大人の女性なら長靴をはいても良さそうですが、自分ははく勇気がないですね。
 カラフルで思い出したのですが、子どもの服や小物ってどうしてあんなにカラフルなのでしょう。視覚や脳に良い効果でもあるのでしょうか。詳しく知っている方いらっしゃったら、ぜひ教えてください

2015年2月21日土曜日

男は男らしく、女は女らしくの真意

 僕は甘いものが大好きなスイーツ男子です。よく母からは「男のくせに甘いものが好きなんて」と言われます。そんな時に考えるのが、男らしくとか女らしくといった曖昧な表現についてです。
 女性にとって男らしい男というのは憧れの対象なのでしょうが、女性が言う男らしい男を、僕は男らしいと思いません。
 大昔、木村拓哉さんの影響で長髪が流行りましたが「男なんだから、短髪にしたら」という人々は大勢いたはずです。似合っていれば長髪でも良いと思うのですが、長髪=男らしくない、の構図はなんだか違う気がします。
 作家の志茂田景樹さんは「なぜスカートをはくのですか?」と問われ「はきたいからです」と答えたそうですが、僕はとても男らしいと思いますね。
 男は男らしく、女は女らしくというのは、結局「こうあってほしい」という幻想に他ならないと思います。

2015年2月20日金曜日

昔の音源と今の歌い方が全く違うんだけど・・・

 昔CDで買って大好きだった曲。その曲をそのアーティストが歌番組で歌う。楽しみにしてテレビを見る。「あっあれ、昔のCDと全然違うんだけど・・・」。
 みなさんはこんな経験はありませんか。なんでこんなに歌い方が変わってしまったのか、という方も稀にいらっしゃいます。本人がライブで披露しているうちに自分が歌いやすいようにアレンジしてしまうのでしょうね。しかし作曲者に大変失礼な気がします。
 僕が大好きなS〇APの世界にひとつだけの〇なんかはショックでした。K村T哉さんのパートが原型をとどめていなかったからです。彼はスーパースターですから、誰も注意できなのでしょうが、作曲者は困っているのではないでしょうか。

2015年2月19日木曜日

子どもの声は騒音か

 昔は誰しもが子どもであったはずです。大人になるとそのことを忘れてしまうので、子どもの声が騒音かどうかの議論が巻き起こります。正直な話、よっぽど子どもが大好きな人でない限り、誰でも子どもの奇声をうるさいと感じるはずです。電車の中で小さな子どもが泣いていると、車両を変える人とかを僕は良く目撃しました。ですが、その子どもの親はやむをえず電車に乗らなければならない事情があったはずだし、その子どもだって泣きたくて泣いているわけではありません。
 過去には大家族や近隣住民との交流があたりまえでした。ところが核家族化が進み、コミニケーション不足になってしまったので、子どもの声をうるさく感じる。保育園の近くからクレームが来るような世の中になったのではないでしょうか。

2015年2月18日水曜日

マラソンしている人

 学生の時、長距離と短距離なら俄然、短距離のほうが得意でした。長距離が苦手というコンプレックスは今でも残っていて、街中でマラソンの練習みたいに走っている人を見かけると「スゲーな」と思ってしまいます。僕が短距離が得意だった理由はゴールが見えるからです。長距離の場合、ゴールが見えないのでペース配分が非常に難しいのです。
 とはいえ、パッツンパッツンの黒タイツみたいの履いて走っている人を羨望のまなざしで見ている僕ですから、いつの日か走り出す日がくるのかもしれません。

2015年2月17日火曜日

少年と少女

 小説や詩の中で好きな響きの単語があります。少年と少女です。自分が少年ではなくなったからなのか、この言葉にとても魅力を感じます。とくに詩においては、少年少女という単語は何度も登場し、たくさんの名作を生み出しています。
 これは読者に良い意味で曖昧な連想をさせるからなのだと思います。少年少女は何歳から何歳までなのかとかが曖昧であり、響きも美しいため好んで使われる単語なんですね。
 みなさんも小説や詩を読むときにチェックしてみると新たな発見があるかもしれません。

2015年2月16日月曜日

センスって?

 人それぞれカワイイとかかっこいいという基準が違うわけですが、それはセンスの問題なのだと思います。感覚的な問題はうまく口で表現することが難しいですが、センスの良い人の身に着けているものは素敵だと感じます。感覚的に似ている何かを持っているからこそ、そのように感じるわけで、僕がAさんをセンスが良いと感じてもBさんはAさんをダサいと感じるかもしれません。原宿にいる若者を僕はオシャレだと思いますが、理解できないと首をかしげる人もたくさんいるはずです。
 結論から申し上げると、センスは好みが似ているってことだと思います。

2015年2月15日日曜日

サッカー日本代表監督はなぜ日本人ではダメなのか

 1998年のフランスワールドカップに日本が初出場してから、ずいぶん長い年月が経過しました。おそらくその時よりは日本のサッカーは強くなっているとは思いますが、めざましい進化を遂げているとは言えないのではないでしょうか。
 アギーレ監督が八百長問題で解任され、後任人事が注目されるなか、ある疑問が浮かんできました。なぜ監督候補に日本人の名前が出てこないのか。スポーツにはいろいろな監督が存在しますが、外国人監督ばかりが選出されるサッカー界というのも非常に珍しいと思います。
 4年間限定の外国人監督よりも、もっと長い目で見た時に日本サッカー界のためになるような人選が必要だと感じます。そのためには言葉が通じる日本人が良いと思うのですが、なぜダメなのでしょうか。

2015年2月14日土曜日

バレンタインでどれだけ経済が良くなるのか

 バレンタインに良い思い出がほとんどないツンデレボーイズです。しかしながら、世間はバレンタインに浮かれているわけで、そこからチョコレート産業が経済に与えるものは計り知れません。日本人はイベント好きですから、バレンタインの経済効果は避けては通れないはずで、他の産業もバレンタインに便乗していますね。
 いつかチョコでできた車とか電車があったら乗ってみたいものです。

2015年2月13日金曜日

天才の頭脳

 僕には大好きな言葉があります。それは天才です。残念ながら、僕は天才ではありません。本当の天才は天才なんて言葉好きになるはずがないからです。
 世の中に天才と呼ばれる人々はたくさんいますが、僕にとって天才のイメージにぴったりの人達にはある共通点があります。孤独、独身、夢想家ですね。ニュートンやウィトゲンシュタインが僕にとっては天才です。なぜ僕が彼らを天才と考えるのかというと、彼らには欲や出世欲がないことです。これは俗人とはかけ離れた偉業であるといえます。普通は偉くなりたいし、金も名誉も欲しいですが、彼らはそれとは無縁です。もしかしたら、欲があるのかもしれませんが、それを見せない徹底した自己演出に彼らの美学を感じます。
 天才の頭の中はどうなっているのか、それは天才にしか分からないのでしょう。

2015年2月12日木曜日

お問い合わせ先の機械アナウンス

 最近気づいたのですが、お問い合わせ先の電話番号にかけてもすぐには人間にたどり着きません。まず音声メッセージに従い、番号を押さなければなりません。これは人件費を削ろうとした結果なのでしょうが、なかなかたどり着かない場合は、イライラしますよね。
 世の中は便利になる一方ですが、逆に不便になっていることもたくさんあるような気がします。せっかく電話で質問がしたいのに相手が音声アナウンスでは、臨機応変とはほど遠いです。ケータイ会社なんかは特にそうですが、みなさんはどうお考えですか。

2015年2月11日水曜日

天気予報の捉え方

 みなさんは天気予報をどのように活用していますか。僕の正直な感想としては「当たらないな」です。全国の気象予報士には申し訳ないですが、本当に当たらないんです。なので、僕は天気予報を参考にしますが、鵜呑みにはしません。たとえば降水確率が40%だった場合、僕は鞄の中に折りたたみ傘を準備します。雨が降るかもしれないからです。
 このように、天気予報を捉えると外れた時もイライラしたりしなくなります。まあ、確率的には晴れ、くもり、雨、雪のどれかなわけですから、あまり気にせず行きましょう。

2015年2月10日火曜日

善人と悪人

 「あの人はいい人だよね」と言われている人はたいていいい人です。その逆もまた同じ。善人と悪人がこの世に存在するのはなぜなのでしょうか。 
 以前に保育系の仕事で子どもと関わる仕事をしたことがありますが、他人に対して意地悪ばかりする子どももいれば、本当に素直で優しい子もいました。つまり彼らがそのまま大人になると仮定した場合、わずか6.7歳で人格が形成されてしまっているわけです。では彼らの人格形成に影響を与えたものは何なのかと考えた場合、それはやっぱり親ということになります。
 僕が大好きな美輪明宏さんは著書の中で、「人間は根っからの悪人が存在する」と語っていますが、僕も同感です。学生時代や職場で人をいじめたり、嫌がらせをしたりする人物は決まっていました。そういう人はコロコロとターゲットを変えて攻撃をし続けます。
 悪人はきっと複雑な家庭環境が原因でそうなってしまったのだと思いますが、この世には善人もたくさんいるので、そういう方々の親御さんは素晴らしい教育をなさっているのでしょう。
 僕は少なくとも悪人にはなりたくないと考えています。

2015年2月9日月曜日

SNSはこれからどうなっていくのか

 核心をつきたいテーマです。株価予想みたいに非常に難しい問題ですが、是非お付き合いください。これからSNSはどうなっていくのかについてです。SNSといえば、Facebook、Twitter、Instagram、Google+といったところでしょうか。もともとはアメリカから来たものです。そして数年前にはアメリカの若者は「Facebookはもうやめた」なんていう記事を見た事があります。おそらくその時点ではFacebookは日本に浸透していないと思います。しかし今では、色々な人たちがFacebookを活用していますから、定着しているとみて良いのではないでしょうか。
 僕は先日、梅崎健理著『ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった』を拝読しました。彼がツイッターの「~なう」を作った人なんですね。本の媒体は、世間より遅れているイメージがあります(朝日新聞で流行ってるって記事が出たら、もうあんまり流行っていない感じ)。ですから、SNSはこれからなくなりはしないにせよ、衰退していくような気がします。
 つまり、本当の友達とはFacebookがなくたってTwitterがなくたって友達なわけです。フォロワー数や友達の数を競い合うことにだんだんと飽きてくるのではないでしょうか。よってリアルな人生を充実させることが優先で、SNSは隙間の時間に楽しむ程度。積極的に活用するのは企業や有名人という感じになっていくと僕は予想しています。

2015年2月8日日曜日

リュックサック

 僕はショルダーバッグやビジネスバッグ、トートバッグなど色々と試してきましたが、やはりリュックサックが1番好きです。これはやはり、両手が自由に使えるからです。そんなこんなでリュクサックはかなり所有していますが、無印のが最高に良いですね。僕はかなりのパッチ好きなので貼っつけてカスタマイズしちゃってます。
 村上春樹さんが少年と大人の男の境目についてスニーカーをはいているかどうか、と語っていましたが、僕にとってはリュックサックです。
 いつかリュックサックを卒業する日が来たら、僕も大人の男の仲間入りなのでしょう。

2015年2月7日土曜日

コーヒーが飲みたくなるわけ

 僕はコーヒーが大好きです。毎日飲んでしまいます。みなさんの中にもコーヒー好きは多いはずです。ところで、なぜコーヒーが飲みたくなるのかについて考えたことはありますか?ただおいしいからなのでしょうか。子どもの頃、コーヒーを初めて飲んだ時、とても苦くてまずかった記憶があります。しかもコーヒーは突然おいしく感じたのではなく、なんだか飲みたくなるなといった感覚に近いです。
 コーヒーにはカフェインが含まれていて、カフェインには覚醒作用があるので、再びコーヒーを飲みたくなるみたいですね。それはさておき僕は甘いものを食べるとセットでコーヒーを飲みたくなります。
 偉そうにコーヒーについて語ってきましたが、僕はまだブラックが飲めません。

2015年2月6日金曜日

ついにLINEスタンプ販売開始

 ツンデレボーイズの『ゴリラとアフロ』のLINEスタンプ。待ちに待ったLINEスタンプの販売が開始です。登録から約半年かかりました。幸いなことにリジェクトはなし。リジェクトされなかったのが、本当にありがたかったです。
 LINEスタンプを作るうえで、最も苦労したのはアイデアです。次に透過ってやつでした。何もかも初めてのことで悪戦苦闘しましたが、とりあえず一安心。ここからが勝負です。

ツンデレボーイズのLINEスタンプ『ゴリラとアフロ』はこちらから☟
http://line.me/S/sticker/1036887

2015年2月5日木曜日

池上彰の頭の中

 大学時代に東大出身の教授がいて、その講義が難解で意味不明だった、そんな経験をしたことはありませんか。そういう教授は確かに頭が良くて偉いのだと思います。しかしながら、教授として講義をするという意味では、向いていないと言えます。学生にわかりやすく講義をするのが、教授の仕事だと考えるからです。
 人に難しい事柄をわかりやすく伝える。これは本当に至難の業です。誰にでもできることではありません。今、日本で1番これができる人がいます。そう池上彰さんです。テレビや新聞、本に引っ張りだこです。テレビで池上さんの解説を聞いていると自分が学生の時に戻ったかのように釘付けになってしまいますね。そして、ひな壇にいるタレント達がいろいろ質問をしますが、答えられなかった光景を見た事がありません。相当な読書量なのでしょう。加えて池上彰さんは非常に腰の低い人で、スタッフと一緒に番組を作り上げていくそうです。
 そういえば、父が電車の中で池上彰さんを目撃したそうです。うーん、うらやましい限りです。

2015年2月4日水曜日

後藤健二さんのメッセージ

 本当にショッキングなテロでした。日本人の後藤健二さんがISILに拘束され、殺害された事件。後藤さんは有名なジャーナリストだったのですね。僕が無知だったのか存じ上げませんでした。ジャーナリストという仕事は命がけなのだと改めて考えさせられました。
 今日ニュースでヨルダン人のパイロットも焼死していたと知りました。つまり、ISILはすでに殺害をしていながら、いろいろな要求をしていたことになります。
 後藤さんには奥さんも小さな子どももいらっしゃったそうです。決死の覚悟で職務を全うしたのだと思います。
 僕はTwitterで知ったのですが、後藤健二さんは拘束された動画の中で、モールス信号を送っており、その意味は「助けるな、見捨てろ」だったそうです。プロフェッショナルな彼に敬意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

2015年2月3日火曜日

ネット依存

 最近、PCの調子が悪くてネットに接続できない時がありました。そんな時に自分はネット依存になっていたのかもしれないと感じたのです。知らず知らずのうちに、ネットにつながっていることが、当たり前になっていて、つながらないとイライラする。これは病気なのかもしれませんね。
 この時代に、ネットがなくなったら、社会は混乱するし、誰もが困るはずです。先日も、FBとインスタグラムに障害が起きて、つながらなくなり、イライラした人は多いのではないでしょうか。
 要は、限度が必要で、やりすぎは良くないよということなのです。

2015年2月2日月曜日

偏頭痛との戦い

 僕は長年、ひどい偏頭痛に悩まされています。症状は決まっていつも視野の右側にギザギザのカケラ(下のイラスト)のようなものが見えて、視野が狭くなり、嗅覚が異常に鋭敏になります。そして左のこめかみと左目の上に激痛が走ります。今までに吐き気により、戻してしまったこともあります。
 テレビで見たのですが、作家の芥川龍之介は偏頭痛を恐れ自殺したみたいです。確かに僕も、次はいつ偏頭痛になるのかという不安と毎日戦い続けています。
 良い予防法がございましたら、是非教えてくださいませ。

2015年2月1日日曜日

新聞はやっぱり紙がいい

 すべてにおいてデジタル化が進んでいます。先日電車に乗っていたら、隣に座った男子高校生がスマホで漫画を観ていました。すごい時代の到来だと感心してしまいました。
 そんな僕もスマホで新聞をみようと試みたことがあります。しかしながら、僕には新聞はやっぱり紙の方がいいです。1ページ1ページをめくったり、おもしろい記事は切り取ったり、そして読まなくなった新聞は靴磨きの時に使ったりできるのが、新聞紙の魅力です。確かに新聞紙は衰退していく産業なのでしょうが、なくなることはないのではないでしょうか。