2016年4月30日土曜日

運動後の

 大人になってからの運動は健康を保つ上で貴重な行動だと思います。公園なんかに行くと走っている人や歩いている人がたくさんいます。当然のことながら、大人になると学校の授業がありません。ですから、体を動かす機会が無くなってしまうのです。
 運動をすると汗をかきます。子どもの頃は汗をかいて放っておいても風邪をひくことは少なかったように思いますが、大人になり、運動後にアンダーウエアを着替えないと、なんだか寒気がして風邪をひいてしまいます。どこかに出かけて運動する場合は、着替えを持参する必要がありそうです。自己管理は大人のマナーですから。

2016年4月29日金曜日

外国人は日本語を

 今は小学校から英語を習うみたいです。グローバルな人間を育てる必要があるからでしょうか。最近気付いたのですが、英語はアルファベットの羅列でできております。ところが日本語はひらがな、カタカナ、漢字を組み合わせることで成立する言語なのです。となると外国人は日本語をどのように捉えているのでしょうか。とくに漢字です。アルファベットは日本語のひらがなに例えることができます。発音だけならば、ひらがなだけで充分ですし、会話もひらがなの組み合わせです。
 そうなってくると、なぜ漢字を使うのかが不明になってしまいます。大人になるための階段ということなのか、それともひらがなだけでは読みにくいからなのか、なかなか解答が見つかりません。
 もしかしたら、単純にかっこいいからなのかもしれません。

2016年4月28日木曜日

不死鳥のようなカセットテープ

 世の中は、新しいものを生み出しては廃れ、また新たに生み出していく、を繰り返しています。昔のコンピューターゲーム機は大きくて、持ち運びなどできませんでした。ところが、現在はスマホの中でゲームを楽しめるので、どこでもいつでもゲームをすることができます。
 これは廃れるだろう、絶対になくなるにちがいない、の予想に反して、まるで不死鳥のように生き続けているものがあります。それはカセットテープです。カセットテープはラジカセに入れて、再生ボタンをカチッと押して聴くものです。ラジカセのカセはカセットのことですね。つまり、ゲーム機の本体がラジカセであり、ソフトがカセットテープということになります。
 近年、そのカセットテープが見直されているようです。確かに、レトロでありながら可愛らしさを感じさせるアイテムでもあります。僕はCD以降の世代なので、レコードやカセットテープとは縁遠いのですが、MDが廃れカセットテープが生き残るという未来を、一体だれが想像したでしょうか。
 おっさん世代には、カセットテープは懐かしく、また若者世代には、カセットテープそのものが新鮮に映るのでしょう。とにもかくにも昔の伝統を大切に継承していくことは、日本文化にとっても、良いことなのかもしれません。

2016年4月27日水曜日

暗い性格はマイナスか

 子どもの頃から、集団生活の中でみんなと少し変わっていたり、集団に溶け込めなかったりする人は必ずいたはずです。そんな人の多くが「あの人暗いよね」という印象です。それは、僕自身もそう評価されていた問題なので他人事ではありません。ここで暗くて内向的で集団になじめない変わり者の僕から申し上げたいのが、暗い=事件を起こしそう、何を考えているかわからない、といったマイナスのイメージがつきまとうことに異議を唱えたいのです。
 例えば、学校の休み時間にクラスの端っこでひとりで読書をして、何が悪いのでしょうか。誰にも迷惑をかけていないはずなのに、必ず指をさしてコソコソ話をする人が現れます(大人になってもいますがね)。こういう人は中途半端で、自分に危害を加えてこなそうな人間を見つけてからかうのが好きなのです。逆に自分が指をさされ、からかいの対象になってしまったら、すぐに不登校になってしまうむちゃくちゃな人種でもあります。
 世の中がみな社交的で明るい人ばかりになったら、それこそ恐ろしいですし、心の中に大きな闇を抱えているのではないかと心配になってしまいます。いつか暗い性格がプラスに受け入れられる日が訪れることを願うばかりです。

2016年4月26日火曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第100弾『チーズバーガーくん』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第100弾『チーズバーガーくん』『I am Cheeseburger』の販売を開始しました。ハンバーガーくんのスタンプのお友だちでございます。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までスムーズに行きました。気が付けばLINEスタンプも100個目です。最低でも1000個は制作するという目標を立てているので、まだ長い道のりが待っています。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。喜んで使っていただけるようなスタンプを心を込めて制作していきます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『チーズバーガーくん』はこちらになります☟
http://line.me/S/sticker/1273319

2016年4月25日月曜日

もっと能年玲奈が見たい

 2013年4月から9月末まで放送されたNHK朝の連続テレビ小説を覚えているでしょうか。きっと覚えているはずです。いや覚えていないとは言わせません。その連続テレビ小説は『あまちゃん』です。僕はそれまでNHKの朝の連続テレビ小説を「なんか暗いなぁ」という理由から見たことがなかったのです。しかし、『あまちゃん』は1度も欠かさずに観ました。オープニングのテーマ曲も最高でしたし、天野アキ役の能年玲奈さんが明るくて最高に良かったです。
 僕はこのドラマより以前に、Ne-net(かわいい洋服のブランド)のCMで初めて能年玲奈さんを知りました。本当に赤ちゃんのような美しい瞳と整った顔立ち、それから天真爛漫な雰囲気が素敵だと感じたのを、今でも記憶しています。それから『あまちゃん』で大ブレイクをするのですが、ここからが僕の本題になります。
 能年玲奈さんは『あまちゃん』で国民的な存在になりました。あまちゃんが終わり、ショックのあまり何も手につかない通称あまロスという言葉さえ誕生したほどです。それなのに『あまちゃん』以後、能年玲奈さんの活躍の場があまりにも少ないと感じます。この際、大人の事情は抜きにして能年玲奈さんをもっとメディアに出してほしいのです。理想を言えば『あまちゃん2』で復活を遂げて欲しいですが、それは難しそうです。主役じゃなくたって能年玲奈さんなら主役を喰うくらいの活躍はできるでしょうし、おもしろい作品になるに違いありません。いつだって落武者の役は出来ますが、このまま時が流れたらJKの役とかができなくなってしまいます。
 このように一国民、一ツンデレからの発信があるということは、能年玲奈はスターなのです。このまま埋もれて欲しくはありません。もっと能年玲奈が見たいです。今後、大活躍をしてくれることを願って筆を置きたいと思います。
 

2016年4月24日日曜日

離婚の原因の1位が性格の不一致

 人間は大人になると恋をし、結婚をします。もちろんしない人もいますが、今われわれがここにいるのは父と母が結婚した結果なのです。僕は結婚していませんし、結婚したこともございませんので、離婚の経験もありません。おそらく皆様の周囲にも多かれ少なかれ離婚経験者はいらっしゃると思います。ということは離婚は珍しいものではなく、極めて身近なものなのです。
 さて、離婚の原因の統計を見ると、DVや浮気などがありますが、ダントツで1位なのが性格の不一致です。当事者でない限りは「なぜ結婚する前に性格が合わないと気付かなかったのだ」とツッコミを入れたくなるところですが、そこはこらえて冷静に分析していきたいと思います。
 たとえば、結婚の前に同棲をしていないと、前述の性格の不一致は出てきやすいと想像できます。食べてすぐ洗い物をやらないとか、あるいは根本的にできないとか、洗濯物を畳めない、掃除を全くしない、燃えるゴミと燃えないゴミの分別ができない、電気をつけっぱなし、お金の使い方がおかしい、このようなことから喧嘩になり性格の不一致と言って離婚になってしまう。 
 同棲を経験していても、片方が早く結婚に持ち込みたい場合、結婚するまでは愛想良く、家の事はキチンとやる人でも、結婚してからは豹変し何もやらないとかですと、当然、もう片方は「騙された。こんなはずじゃなかった」と性格の不一致を理由に離婚になるに違いありません。
 そもそもよほどの確率がない限りは、自分と同じ性格の人間に巡り合うことはできないと断言できます。長く生活している実の家族でさえ性格が合うなんてことはまずないからです。

2016年4月23日土曜日

頭が良いって?

 「あの人は頭が良い」という表現をよく耳にします。この頭が良いとは一体、何なのでしょうか。単純に勉強ができることなのか、記憶力が良いことなのか頭の回転が速いことか、発想力が豊かなことなのか、いまいち定義が曖昧です。
 例えば、東大を出て官僚を経て、ファンドを立ち上げて大金を稼いでいる人がいるとします。ところが、その人は実はインサイダー取引をしていて逮捕されてしまいます。これでは、頭が良いとは言えないでしょう。彼には逮捕されて、身柄を拘束される想像力が欠如しているからです。
 僕は頭の良い人で思い浮かべるイメージは、人の話を良く聞けて、気配りができる人の事です。そんな人間を目指したいものです。




2016年4月22日金曜日

頭から離れないフレーズ

 CMのキャッチコピーや曲のワンフレーズが頭に残り、気が付けば口ずさんでしまう。これはクリエイターや作曲家の勝利だと言えます。このスピード社会、情報化社会で何かを消費者に残すという事はできそうでできないことだからです。
 特にCMにおいては、例えるならストリートミュージシャンの曲が道行く人をどれだけ立ち止まらせるか、なのです。CMを意識してテレビを見ている人、歩いている時にストリートミュージシャンの曲を意識して耳を傾けている人が一体どれだけいるでしょうか。クリエイターはCMに興味を抱いている人間にではなく、無関心の人間の意識をどれだけこちらに向けられるかの勝負をしているわけなのです。
 僕は「倒れるだけで腹筋ワンダー〇ア♪」のメロディーが頭から離れずに悩んだことがありました。

2016年4月21日木曜日

統計学について

 学生時代によく話しかけてきてくれた人が「統計学がおもしろい」と言って統計学系の講義を僕に強く勧めてきたことを、最近になってよく思い出します。それは僕が彼の話をもっと素直によく聞き、統計学の素晴らしさについて教えてもらっていればよかったと後悔しているからです。おそらく統計学は、なんにでも通じる学問です。
 たとえば、野球の打者であれば、ピッチャーの配球の統計を学び、次は必ずヒットを打つという決意で打席に立つでしょうし、逆にピッチャーはバッターの嫌いなコース、苦手な球種を組み合わせることで、バッターを抑えようとするのです。昔、弱小チームだったヤクルトスワローズを優勝に導いた名将、野村克也は過去のデータを活用するID野球を重要視していました。これは統計学を駆使して、弱いチームを強い勝てるチームへと変えていった典型例だと思います。
 統計学はあくまでも、理論の問題です。インタビューアーに「長嶋さんは立教大学の何学部出身ですか?」と聞かれ「野球部です」と答えた長嶋茂雄さんのように、バッと来た球をガッと打つタイプの人には通じないものでもあります。

2016年4月20日水曜日

芸能人が使う「素人さん」の意味

  テレビを見ていて疑問に感じる事があります。それは芸能人がテレビの仕事をしていない人間の事を「一般人」「素人さん」と表現している事についてです。たしかに芸能人は特別な芸を有しているからテレビに出ているわけです(その意味では尊敬に値します)。そんな彼らが芸能界以外の人を「一般人」「素人さん」と言いたくなるのもわかるのですが、昔に比べて芸能界にはスケールの大きいスターは、存在しませんし、そこそこのタレントが街中を歩いていても、一般人や素人さんは見て見ぬふりをするのが現実です。
 つまり、芸能人と芸能界以外の人間との垣根が低くなり、インスタグラムから有名になったとか、読者モデルから芸能界入りした、とかいうケースが増えているのです。加えて、完全に芸能の仕事をしていない人にインタビューして密着したり、歌の上手い人をカラオケに出したりして、出来るだけコストを抑えて番組を成立させようとしていることも時代の流れなのです。
 どのような世界でも自分に自信のない人は、自分を大きく見せようとします。もしかしたら、あまりタレントとしての才能がない人が「私はあなた達とは違うんです」と見せるために芸能界以外の人間を「素人さん」と呼ぶことで優越感に浸っているだけなのかもしれません。
 僕が言いたいのは、一般人をテレビに出さない番組に出ている、あるいは素人さんとテレビで絶対に絡まない芸能人のみが「一般人」「素人さん」と発言する権利があるのであって、経費がかからないとか単なるからかいの対象として芸能界以外の人間と絡んでいる芸能人に「一般人」「素人さん」と揶揄する権利などないという事です。 

2016年4月19日火曜日

待つこと待たせること

 太宰治の名言「待つ身が辛いかね。待たせる身が辛いかね」はあまりにも有名です。これは待たせている太宰側が辛いという意味です。たしかに待たせているほうが、心の中に焦りと申し訳ない気持ちが存在します。しかし、世の中には無神経な人が存在します。そんな人間は人を待たせていても平気で遅刻してきたりします。僕は昔、都心の駅で待ち合わせをしていて、待てど暮らせど相手の人が来ないので、電話をかけたら「まだ寝ていたんだよ」の一言。今では音信不通ですが、あまり深く関わらなくて良かったと考えています。
 最終的に、待ち合わせは常識のあるもの同士で成立するものなのであり、無神経な人には全く通用しないと頭に入れておくべきです。

2016年4月18日月曜日

愛情について

 子どもは天使のようにかわいいという比喩は言い得て妙です。なかには子どもの奇声が嫌いとか、わけのわからない質問ばかりしてくるから嫌だ、なんて声もありますが、基本的に人間は子どもが好きだと思います。ここからは僕の疑問なのですが、自分自身に子どもがいないせいか、子どもへの愛情表現の方法に疑問を感じることがあります。例えば、お子様で賑わうおもちゃ屋さんに行くと、はじける笑顔を爆発させて子ども達がはしゃいでいます。親御さんや祖父母の方がたは財布のひもをつい緩めてしまうのは当然のことだと思います。ですが、おもちゃをいくらでも買い与えることができる保護者が存在する場合、何でも買い与えること=愛情が深い、ということになるのでしょうか。
 自分の過去を振り返ってみると、おもちゃというものを買ってもらった記憶がありません。これは我が家が裕福ではなかった(お年玉なんて高校まですべて没収されてました)という経済的事実もありますが、だからといって親から愛情を感じなかったということはありませんでした。それどころか僕は親に感謝していますし、親も僕に対して「あ~もっとおもちゃを買ってあげればよかった」とは考えていないはずです。
 そうなってくると、日本人特有の「ママ友の子もこのおもちゃ持ってるしうちの子にも買ってあげないとかわいそう」という下らない大人の事情が深く起因している気がしてきます。
 とにもかくにも、親が子どもにできることは限られています。おもちゃを単に買い与えるだけでなく、子どもが大人になった時に困らないような育て方を日々模索しながら、子育てをしていくことも愛情表現のひとつだと思います。

2016年4月17日日曜日

地震は他人事ではない

 最近、熊本地震が発生し、日本列島を震撼させました。当然、地震は天災ですのから防ぐことはできません。我々にできることは、地震が起きてからどうするかのみなのです。
 僕は東日本大震災の後に、大きいリュックサックにいつでも逃げれるような準備をしていましたが、今となっては非常食もいつのまにか賞味期限が切れてしまっています。被災者の方は今でもご苦労をされているのに、と考えると心が痛いのですが、時間が人の危機感を薄れさせてしまっているのだと思います。
 明日、いや今日大地震がくるのかもしれない、と想定し生きることが大切です。地震は決して他人事ではないのです。

2016年4月16日土曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第99弾『カエルの中のカエル2』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第99弾『カエルの中のカエル2』『I am Frog Man2』の販売を開始しました。カエルの中のカエルのスタンプのパート2になります。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが迅速でした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『カエルの中のカエル2』はこちらになります☟
http://line.me/S/sticker/1270554

2016年4月15日金曜日

ママ友バトルと言っている時点で友だちではない

 よくママ友とトラブルになったときや、ママ友バトルが勃発したときの対処法などが雑誌で特集を組まれたり、テレビで取り上げられています。部外者の僕が単純に疑問に感じるのが、ママ友の友は友だちの友でしょ?という疑問です。ところが、タイトルにもあるようにトラブルやバトルに発展してしまうのならば、友だちなはずはありません。それならば、ママ友というのは、そもそも何なのでしょうか。幼稚園や保育園で子ども同士が仲良くなったりすると、親御さんも当然、顔見知りになります。時には一緒に遊びに行くこともあるでしょう。現代ではそのつながりをママ友と呼ぶようです。おそらくその関係は、よほど気が合う、家が近所である、それらを除けば、子どもが大きくなるにつれ疎遠になってしまう極めて希薄な関係です。そのような、希薄な関係の人たちとLINEをする必要はないし、むやみに関わらなくてもよいのではないかと僕は思います(悩んでいる方には「そんな簡単な問題じゃないのよ」とお叱りを受けそうですが)。
 結局、ママ友とは友達でもなんでもなく同世代の子どもの親同士が集まれるコミュニティなだけなのです。そしてそのコミュニティが、子どもが親の手を離れたり、家が近所でなくなってからも集まったりできるものであれば、それこそが本当のママ友なのでしょう。そんな関係を僕は素晴らしいと思います。

2016年4月14日木曜日

フランク三浦の時計

 僕はニュースで知るまでフランク三浦のブランドについて知りませんでした。当然、僕はフランク三浦の時計を持っていないのですが、この裁判の報道によって僕のようにフランク三浦の存在を初めて知ったという方もいるはずですから、フランク三浦サイドにとっては良い宣伝効果までプラスされ、ますますフランク三浦のブランド力は向上したに違いありません。
 最後になりますが、フランク三浦の時計は4000円から5000円代が相場だそうです。欲しくて欲しくてたまりませんが、僕には高級すぎて手が出ません。

2016年4月13日水曜日

まさに妖精メドベージェワの未来

 先日、テレビでおもしろい番組がなくて、たまたま女子フィギアスケートを観ていました。すると僕はひとりのスケーターの演技に釘付けになってしまいました。本当の天使をそこに見たような気がしたからです。そのスケーターはメドベージェワという名前で、ロシアの妖精と紹介されていました。メディアは結構いい加減で、誇大な表現をしてしまいがちですが、メドベージェワを妖精と呼ぶことに異議を唱える者は、ほぼ皆無だと思います。はっきり申し上げて、メドベージェワさんは、かわいくて美人でセクシーなのです。
 僕はメドベージェワさんのインスタグラムをフォローしていますが、そこからかなりの日本好きであることがうかがえます。特に日本のアニメが好きみたいです。素顔はあどけない16歳の女の子といった感じです。 
 2018年の平昌オリンピックでは優勝を期待されるほどの実力の持ち主です。そして将来、フィギアスケート以外でもモデルや女優として活躍をしそうな気が致します。とにかくメドベージェワさんから目が離せません。

2016年4月12日火曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第98弾『ROCKなマッシュくん4』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第98弾『ROCKなマッシュくん4』『Rocking Boy4』の販売を開始しました。大人気スタンプROCKなマッシュくんのパート4になります。個人的に非常に思い入れのあるスタンプです。誰かの心に残るスタンプになれば良いと願いながら制作しました。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までスムーズな流れでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『ROCKなマッシュくん4』はこちらになります☟
http://line.me/S/sticker/1268119

2016年4月11日月曜日

美しいと思うのはなぜか

 人間には口では説明できないことや、理論で解決できない問題がたくさんあるような気が致します。たとえば、「美しい」がそれに当てはまるのではないでしょうか。人は美しいものが好きです。日常会話の中でさえ「○○さんは美人だ」とか「○○くんはイケメンだよね」などと言うのですから。
 では、美しいと感じるのはなぜなのでしょうか。一般的にオードリーヘップバーンのような顔だちを美人と呼んで、異論はないと思います。そのお顔立ちは目鼻立ちがはっきりしていて、左右対称であります。この左右対称というのが、ポイントになると考えることができます。人の顔の場合、左右非対称であると、美しいと感じなくなります。なぜなら、歪んで見えてしまうからです。
 人の顔以外で、たとえば青空を背景とした満開の桜を見て美しいと感じない人はいないはずです。青空がなぜ美しいのか、満開の桜がなぜ美しいのか、もはや私に分析する力はございません。

2016年4月10日日曜日

飽きてしまうということ

 よく髪型を変える人がいます。その人になぜそんなに頻繁に髪型を変えるのですかと尋ねた事があります。すると「前の髪型に飽きたから」と回答がありました。あれだけ頻繁に髪型を変え、飽きては変えるを繰り返すのだから、相当飽きっぽい人なのかと思いきや、それはもしかしたら、僕が変化を求めない性格だからなのかもしれません。つまり、髪型をちょくちょく変える人は、好奇心が旺盛で新しいことにチャレンジする人なのです。僕は髪型に関心がなくて、いつも同じ髪型なので、よく髪型を変える人を見ると羨ましいなと感心してしまう次第です。
 けれども、よく髪型を変える人はくれぐれも結婚してから、既婚中に新しい恋人を探さないようにしてほしいと思います。「前のに飽きたから」では済まされない話です。

2016年4月9日土曜日

長財布はお金が貯まるというのは真実か

 少し古い話になってしまいますが、数年前に長財布はお金が貯まるとかお金持ちはみんな長財布を使っているといった話題や書籍がブームになっていました。僕の場合、残念ながらお金持ちではないので参考にはならないとは思いますが、長財布を使っている時の方が浪費をしてしまっていました。その反省から、現在では二つ折りの財布と小銭入れを持ち歩くことにしています。
 長財布を持ち歩いていた時の浪費癖を自己分析してみますと、僕は長財布をボトムスの後ろのポケットやジャケットに入れると、かさばることが嫌なので、長財布を入れるバッグと共に使用していました(そのバッグを購入するのも今考えれば浪費でした)。どこかに出かけるときは当然、長財布の入ったバッグを持ち歩くわけです。すると、せっかくだし買い物をしようかなとなってしまっていたのです。
 長財布を使っている人にお金持ちが多いのは事実だと思います。しかし、それはお金のありがたみ、1円の重みを知っているお金持ちが、長財布を使用している場合に限ります。彼らはお札が曲がることを嫌うからです。要はゲン担ぎのようなものであって、お金を大切にし、綺麗に財布をメンテナンスできる人ならば、二つ折りの財布だろうが、長財布だろうが使いやすい方を選べば良いのではないかというのが、僕の結論です。
 最後になりますが、長財布でも、二つ折りの財布でも財布の中がレーシートだらけとかお札の向きがバラバラだとか、財布自体がボロボロであるとかでは、お金が貯まらないというのは僕でも理解できます。どんな業界であろうとお金持ちは、仕事のできる人です。仕事のできる人は整理整頓ができ、論理的な思考をするのです。財布の中を整理できない人間の頭の中が、整理されているとは思えません。そういう人間がただ長財布を使い続けてお金が貯まるなら、誰だって貯まるに違いありません。よって、長財布か二つ折りの財布か、で迷う以前に自分がきちんと整理整頓ができる人間なのかを問いかけてみる必要がありそうです。

2016年4月8日金曜日

クセ毛はつらいよ

 世の中の髪がストレートな方を今までどれだけ羨ましく思ったことか。なぜなら、僕はクセ毛であるからです。クセ毛は朝起きて、髪をセットしても定まることがありません。その意味で、もはやセットをすることを諦めたほうが良いのかもしれません。ですが、なかなか諦めきれないのが困ったところです。クセ毛は特に雨の日にクルッとなってしまうので注意が必要です。
 世のクセ毛の悩みを抱える人に僕からアドバイスをさせていただきます。
「安心してください。クセ毛は治りませんよ」

2016年4月7日木曜日

ゴミの分別はどこまで進むのか

 僕はマイナンバーの導入は、お役所仕事を楽に進めるための陰謀であると勝手に信じています。頭の良い官僚が考えそうなことです。さて、本日はゴミの分別についてです。昔は燃えるゴミと燃えないゴミといった極めて曖昧な分別だった気がするのですが、最近ではペットボトルのフタを取り、ラベルをはがして捨てなければならないところまで、進化を遂げています。ゴミの収集を行っているのは、公務員です。あれっ、マイナンバーと同様の現象が起きているような気がします。それぞれの家庭で細かく分別をすれば、ゴミの収集を行っている人たちは楽をできますね。これを作業の効率化とかコスト削減すなわち税金を無駄遣いしない、と言い換えると誰も文句を言えない状態を作り出すことができるのです。

2016年4月6日水曜日

歯の大切さ

 学生の時に、自転車に乗っていたら前からおじいさんが歩いて来て、そのおじいさんの入れ歯が取れてしまい、僕は自転車でその入れ歯をひいてしまいそうになったことがあります。僕はまだ入れ歯ではありませんので、想像で語るしかないのですが、入れ歯というものは入れ歯を落としたり、失くしてしまっては効力を発揮しません。つまり、入れ歯がない場合は、はっきりした発音ができない、加えてゴハンを噛めないため、きちんとした食事を摂取することができないというデメリットがあると思います。人間には物心ついたときから当たり前のように歯が存在するので、ありがたさを実感しづらいのかもしれません。
 世間的には歯をなるべく抜かないような方向に向かっています。歯は大切にしなければなりません。

2016年4月5日火曜日

歌うことは

 以前このブログの中で、僕はカラオケにひとりで行くと書きました。それは、今も変わっていないのですが、歌を歌うことは誰にとっても心を豊かにすることだと思います。別にカラオケでなくても、公園で歌うこと、車の中で歌うこと、歩きながら鼻歌を歌うこと、それらのどれでも構わないのです。とにかくメロディーを発することはプラスのパワーを人間にもたらします。
 呼吸をするように歌を歌うこと、それは素晴らしいことです。歌うことは生きている証しなのです。かつて戦争の惨禍の中にあった日本では、軍歌以外を歌うことは許されなかったのです。そのような悲しい事態を二度と起こしてはいけません。未来の子ども達のためにも。


2016年4月4日月曜日

雨の匂い

 人間の感覚の中で、嗅覚はとても重要な役割を担っている事は明白です。空腹時に目の前にカレーライスが出てきても、鼻が詰まっていたら楽しみが半減してしまいます。同様に無臭の花に惹かれるミツバチはいないはずです。好きな人の匂いとか、森の中の匂いとか、人間にとって嗅覚は極めて重要な感覚の一つなのです。
 僕は雨が降る前の雨の匂いが好きです。雨は切ないです。名曲の中にも雨を題材にしたものが数多く存在しますが、それは雨が人間の五感を刺激するからに他ならないのです。

2016年4月3日日曜日

ONE OK ROCKのロック

 音楽においてロックとは何なのでしょうか。僕はロックとはかっこいい音楽を指すものだと考えています。邦楽のロックバンドといえば、間違いなくONE OK ROCKだと思います。大人の事情で日本の音楽番組にはあまり出演していませんが、海外からの評価は高く、特にボーカルのTakaさんの歌唱力と綺麗な英語には、脱帽の一言です。Takaさんは、Takaさんのご両親から素晴らしい血を受け継ぎ、メンバーに恵まれ、またそれ以上に努力をしていることが、結果的にかっこいい音楽を作り出している所以に違いありません。
 それからONE OK ROCKは、ファンを非常に大切にしていることが曲からも伝わってきます。若くして、それができるということもワンオクの魅力なのでしょう。
 今までに、日本のいくつものバンドや歌手が海外進出を試みましたが、不発に終わりました。しかし、ONE OK ROCKなら成功してくれるのではないか、と期待せずにはいられません。彼らの音楽は絶対的にロックなのですから。

2016年4月2日土曜日

飛ぶことへの憧れ

 子どもの頃、いつかは飛べるようになれると信じていた僕なのですが、残念ながら、その夢を叶える文明の利器は未だ存在しておりません。車だって宙を浮く時代を思い描いていましたが、自動運転ですら、開発中の段階です。
 このまま空を飛ぶことのできない時代のままなのかもしれませんが、実際に飛べるようになったとしても、めんどくさい空中規制等が発生し、渋滞をまき起こしたりしそうです。

2016年4月1日金曜日

キレている人を見て

 某スーパーで、店員さんに対し激ギレしている女性を見かけました。大声で怒鳴っているので、店内にいる誰もが、注目していました。クスクス笑っている人もいました。会話の内容は、モップがけをしていた店員のモップが女性に当たったかどうか、というもの。男性店員は「当たっていないですよ」と強い口調になっていました。当然、客の女性はさらにヒートアップしていきました。「謝れ」「謝りません」を繰り返す中、僕はその店を後にしました。
 僕はキレている人を見て、心を穏やかに保つことの大切さを学習しました。