2018年11月30日金曜日

次の元号は

 今年は平成最後の〜というフレーズをよく聞きました。この30年間は早いようであっという間だったという人も多いのではないでしょうか。時の流れは早く、いろいろあった事件等も風化してしまったりします。平成元年に生まれた人は今年で30歳。光陰矢の如しです。
 さて、来年から新元号となるのですが、これはいったい誰が決めるのかが疑問です。加えて、明治、大正、昭和、平成と来て、もうネタ切れなのではないかと思うのです。新しい漢字を探すほうが難しく、新元号を考える人たちは大変だと感じます。
 第一に元号は明るく前向きで、平和的な元号でなければならないでしょう。この時点で、平成と昭和の平と和はもう使えないわけです。それから明るいの明治の明も使えません。
 僕の個人的な提案として広幸を挙げます。「広く多くの人たちに幸あれ」という意味です。漢字というものは奥深くおもしろいものです。みなさまのご意見はいかがでしょうか。

2018年11月29日木曜日

退職代行サービスについて

 最近テレビで知ったのですが、昨今は退職代行サービスというものが主流になりつつあるということです。退職したい本人が言いづらい、あるいは辞めたいと申し出たのに辞めされてもらえないのが原因だそうです。確かにお世話になった職場を辞めるのは申し訳ない後ろめたい気持ちがあるのも事実です。ですが、体調を崩してしまうケースもあるので、退職したい本人にとっては一大事です。そんな時に、弁護士等が代わりに退職したい旨を職場に申し出るのが退職代行サービスです。
 現在はどこの業界も人手不足だそうです。なかなか辞めづらいのも現実です。優しくしてくれた同僚や先輩スタッフに顔向けできないのも頷けます。しかし、辞めたいのには何らかしらの事情が存在するわけで、退職者本人は毅然とした態度で辞めれば良いのですが、どうしてもいいづらい場合は退職代行サービスを利用するのも仕方のないことでしょう。

2018年11月28日水曜日

食の細さ

 気合を入れてビュッフェ等に行っても、僕は食が細いのでほとんど食べることができないので、全く元を取ることができません。そう言えばビュッフェのことを昔はバイキングと呼びました。セールのことをバーゲンと呼ぶようになったように、バイキングもビュッフェと名前が進化したのです。
 ビュッフェや食べ放題のお店は大食いの人のためにあるのでしょう。けれども、大食いの人というのは実はごく少数で、日本人はあまり食べる人種ではないような気がします。日本では、お金持ちでも質素な暮らしをしている人が尊敬される傾向にあります。そういう人はやはり歳を取ってもお腹が出ておらず、自己管理できている人です。
 食の細さをマイナスと捉えずに、食費が抑えられて経済的と考えれば良いのかなと思います。

2018年11月27日火曜日

ホッとする

 人生においてホッとできる場所があるのとないのとでは雲泥の差だと思います。ホッとできる場所というのは、JKにとってはスタバであったり、中年にとっては公園であったり、子どもにとっては母親の腕の中であったりすると思います。
 日本人は真面目過ぎるせいか、このホッとする行為を堕落していると勘違いしがちです。僕はもっと人生をゆっくりと進んでみても良いのではないかと推奨しております。例えば、こたつの中をゴロゴロするとか、山手線を意味もなくぐるぐる回ったりとかです。
 僕個人としては図書館がホッとできる場所です。行ったことのない図書館に行ったりするとワクワクドキドキしますし、馴染みの図書館は安心して図書を利用することができるのでホッとできる瞬間ですね。


2018年11月26日月曜日

グレイヘアに

 僕はグレイヘアに賛同します。世の中がアンチエイジングの方向へ行く中、老いに抗うことなく自然な現象を楽しむ、そんなグレイヘアの印象は好感を持てますし、僕自身も白髪を染めることはしたくないのです。
 確かに髪型や髪の色で年齢が現れることは事実です。「真っ白の髪だと10歳は老けて見える」という声も頷けます。ですが、白髪は自然に生えてくるものです。
 男性の場合、髪が薄くなったり、加齢臭が出たり、嫌な話になりますが、これも老化現象、自然な流れです。いちいち気にしていては生きていけません。
 とにかくシンプルでナチュラルな人生を歩めたらと考えています。

2018年11月25日日曜日

人気キャラクターにまつわる商売

 ゲームセンターのUFOキャッチャーには人気キャラクターで溢れかえっております。これは大人気アニメの影響からでしょうか、商売が上手いなと感じてしまいます。そういえば僕も子どもの頃、ドラゴンボールにはまっていました。現在はポケモンが大人気のようです。ゲームセンターに行けばゲーム機がありますし、ニンテンドーDSやニンテンドースイッチでも遊べます。それからスイッチとスマホのポケモンGOは連動できるそうです。
 ポケモン関連でいうと、上記のぬいぐるみ、お菓子、おもちゃ、ゲームソフト、ガチャガチャ、漫画本などが挙げられます。こうなるとポケモン好きにはたまらない社会となっており、また商売をする側としては大繁盛であると思うのです。ショッピングモールでもポケモンのショーをやっていたのですが、女性のスタッフが「大人の皆様、著作権の関係上、撮影したものをSNSにアップするのはお控えください」と注意喚起していました。商売をする側はこの著作権で儲けているわけです。
 キャラクターを生み出すクリエイターは、本当にすごいと思うのですが、アイデアが尽きたりはしないのでしょうか。ポケモンのキャラクターや名前を生み出すだけでも相当エネルギーがいるはずです。クリエイターにはアイデアや発想の柔軟さだけでなく、パワーが必要なのだと思い知らされます。


2018年11月24日土曜日

コストコのひみつ

 近所にコストコがある人はうらやましいと思います。おいしいものをドカ食いでき、しかもリーズナブルな価格で消費者に優しいわけですから。
 さて、あの広大な敷地面積を誇るコストコで最も売れている商品は何かというと、お寿司なのだそうです。僕も食べたことがありますが、ネタが肉厚でとてもおいしいです。あのお寿司が大量生産されているものだとは思えないおいしさがあります。それであの価格ですから、リピーターが増えるのも頷けます。ピザもよく売れていますが、値段が少しづつ上昇しているのが気になる点です。おそらく値段を上げても、売れ続けるだろうと見込んで、価格を吊り上げているのでしょう。
 それからコストコには特有の匂いがあります。アメリカの匂いとでも言い換えましょうか。とてもいい匂いです。
 コストコ最大のひみつは何と言ってもあの大きな買い物カートであると僕は分析しています。


2018年11月23日金曜日

噓も方便

 噓も方便とか物は言いようとか、何から何まで真実を追求する必要はないと思います。昔、女性を誘ったら「明日は家から一歩も出ないから」と断られた経験があります。つまり、嫌なのに嫌だとはっきり言わずに断ったということです。このような嘘は誰でもついたことがあると思います。嘘をつくことは別に悪いことではないのです。相手を思いやり、傷つけないための嘘もあると考えるからです。
 仕事においてもできない業務を「できない」とはっきり断りづらいので「ちょっと未経験の無知な分野なので失敗した時に責任が取れません」とか言えば難しい業務を断ることに成功します。コキ使われずに済むわけです。
 相手を傷つけないための大人のマナーとして噓も方便、物は言いようですね。

2018年11月22日木曜日

ブラックフライデーとか感謝祭とか

 本日はブラックフライデーみたいですよ。広告やコマーシャルでも必死にブラックフライデーとか感謝祭とかを謳い、消費者の購買意欲をかき立てています。特にチラシを見ていると、正直僕も消耗品であるアンダーウエア等を欲しいなと思ってしまいました。しかし、これでは企業側の思う壺であり、ブラックフライデーはバレンタインやクリスマスと同じイベントのひとつ、企業側の戦略なのです。
 あるアパレルブランドではセーター1枚100円だそうです。これなら正直で素直な消費者は何の疑問もなく行列に並んでしまうでしょう。
 モノというものは本当に必要な時に、必要な分だけ買うことができれば良いわけで、日々そのために自分自身を鍛錬をする必要がありそうです。


2018年11月21日水曜日

恩師と呼べる人

 みなさまには恩師と呼べる人が何人くらいいるでしょうか。残念ながら僕には一人も存在しません。おそらく勉学や部活を熱心にして来なかったからでしょう(信頼関係が築けなかった)。
 一般的に知名度がない人が何かの快挙を成し遂げた時、つまり有名になった瞬間に必ず登場するのが恩師です。その有名になった人が学生時代どのような学生であったかを語るエピソードとして恩師は欠かせないものです。
 もしかすると有名人には恩師が存在しても当人は「たいしてお世話になっていないのに・・・」というケースもあるのかもしれません。単なる担任の先生が自称恩師として登場してしまう場合ですね。これは本当の恩師ではないのでダメです。
 そういえば同窓会をすると先生との年齢差があまりなかったりします。子どもにとっては大人は大きな存在だからでしょう。
 とにかく本当の恩師を持つ人は幸せな人だと思います。

2018年11月20日火曜日

散財の原因

 「ついつい買っちゃったけれど、いらないから処分しよう」。このような経験は誰にでもあるのではないでしょうか。いわゆる散財ってやつですね。それではなぜ散財をしてしまうのかというと、やはりお店が集中している場所に行った時なのだと思います。 
 例えばアウトレットや、ショッピングモール、百貨店などに行くと、店内のインフォメーションで「店内商品2点以上お買い上げで20%オフでございま〜す」などと聞くと購買意欲がかきたてられ、買い物をしたくなってしまうのです。つまり、無駄な買い物をしてしまうことを散財と呼ぶわけです。
 自分をコントロールできる人は上記のような店舗が集まっているところに行っても、無駄な買い物をせずに家に帰ることができると思いますが、消費者としては、かなりの上級者であると僕は思います。


2018年11月19日月曜日

モザイク処理

 スマホで簡単に写真を撮り、SNSでアップできる昨今です。最近テレビを見ていて思ったのですが、芸能人が商店街を練り歩くような時に芸能人ではない人、いわゆる一般人をモザイク処理していることが大変気になりました。これはテレビ局側の配慮なのでしょうが、写りたくて写っている人は少ないはずなので、自然な流れだと思います。加えて、一般人が芸能人を特別視しなくなったことも理由のひとつでしょう。大スター石原裕次郎や美空ひばりの時代とは違うわけです。ですから「たいしたスターでもないのにたまたますれ違っただけでテレビに写り込んでしまって迷惑」となるのです。
 これはテレビではなくても、上記のような例、スマホで一般人が簡単にSNSをする時代ですから、人混みの写真をアップする際には細心の注意が必要です。「たまたま写り込んじゃった」ではシャレにならない世の中です。
  最後になりますが、ひとりひとりモザイク処理をするスタッフは大変な仕事をしているものだと考えずにはいられません。


2018年11月18日日曜日

よく食べるのに

 太りやすい体質の僕からすると、よく食べるのに太らない人は憧れの対象です。身近にもいるのですが、その方は、胃下垂であり、また食事の際に大変よく噛んでから食べ物を飲み込んでいることが分析できました。胃下垂でよく噛むだけだからと言って太らないわけではないと思うのですが、一般的に胃下垂に人は太らないと言われています。 
 それから便通の良い人も太らないそうです。食べたものがすぐに出ていくわけですから、太らないのも納得がいきます。
 胃下垂でもなく、暴飲暴食をしていても痩せている人がいるならば、それは謎ですね。
 とにかくよく食べるのに太らない人。実に羨ましい限りでございます。

2018年11月17日土曜日

肉の中で

 肉が好きな人なら、三種類の肉のどれかが好きなはずです。豚肉、牛肉、鶏肉の三種類ですね。僕は個人的に鶏肉が最も好きです。脂っこいのが苦手だからかもしれません。
 ステーキといえば牛肉、唐揚げといえば鶏肉、トンカツといえば豚肉といったところでしょうか。みなさま、それぞれ好きな肉があるはずです。
 本当に美味しい肉は数千円では食べられないと聞きます。ウン万円を払わないといけないということです。これは肉だけに限らず、良いものを手に入れるためには高いお金を払わなけばならないということです。昔、数百円のスリッポンを買って履いてみたら、靴擦れができてしまい、なかなか治らず、バンドエイド代の方が高かったという経験がありました(良いバンドエイドって高い)。
 同様にワンコインランチではそれなりのものしか食べられないので、そこらへんを頭の中に入れておく必要がありそうです。

2018年11月16日金曜日

こたつを出すと

 もうすぐ冬がやってきますね。僕は鍋を食べたり、イルミネーションを観たり、こたつに入ってみかんを食べたりしたいです。さて、こたつで思い出したのですが、昔、親戚の家に掘りごたつがありました。子どもだったのでかくれんぼをして隠れた記憶があります。今は掘りごたつががあるお家は少ないのではないでしょうか。親戚の家にももう掘りごたつはありません。
 もしかするとこたつを出す家自体が少ないのかもしれません。床暖房がありますし、エアコンを使っているご家庭のほうが多数かなと推測しています。
 こたつを出すと、僕はどうしてもゴロゴロしてしまいます。読書をしたり、スマホをいじったり、とにかくゴロゴロしてしまいます。まあ、これも冬の楽しみのひとつかなと思います。


2018年11月15日木曜日

元が付く

 元SMAPという表現に反発を覚えるファンの人がいるのも頷けます。SMAPファンにとっては永遠にSMAPなのです。元をつけられることが嫌なこともよくわかります。
 しかし、ファンではない人間にとっては、グループが解散しているわけですから「元SMAPなのであってなぜ元をつけてはいけないのか」と考えているのです。
 特にアイドルグループは卒業したり、グループが解散したりすると、その後は元が付きます。一般人であっても「俺は元ユニクロ店員なんだ」という使われ方をしたりします。つまり、元をつけることには自然的な流れであって、決して悪意があるわけではないのです。
 ということは、元を付ける側には悪意はなくても、付けられた側は嫌な気持ちになるという錯誤が発生しているのです。これから元を付ける側は配慮をする必要がありますね。

2018年11月14日水曜日

記憶より記録

 親からアドバイスされた中で最も活きているのがタイトルの記憶より記録ですね。学生時代は特にこのアドバイスが活きました。人間は記憶力には、どうしても限界がありますから、メモっておくのがベストです。
 社会に出てからもメモる癖はついています。中には「記憶で十分」という方もいるのかもしれませんが、メモって記録するのが確実かと思います。
 お片付け中の僕ですが、学生時代の思い出深い講義のノートは捨てるのに一苦労しました。やはり思い出が残っているので捨てることに躊躇してしまいました。結果的に捨てることにしましたが、写メってから捨てたので見返すことができるため満足しています。

2018年11月13日火曜日

職場が制服のメリット

 昔、ファッションに興味があった頃、選んでいた条件は服装自由、髪型自由の職場環境でした。当然、アパレルくらいしか当てはまらないので、洋服屋で働いていました。ところが、洋服や髪型に興味がなくなると今度は制服のある職場を選択するようになりました。理由は、洋服代がかからないからという一点の理由に尽きます。
 職場が制服のメリットは本当に洋服代がかからないのでオススメです。長くても8時間は制服を身にまとうわけです。「職場に制服があるの嫌だ」という方もいらっしゃると思いますが、たったの8時間我慢をすれば良いだけの話です。職場への行き帰りは私服になりますが、適当にあるものを身につければ本当に洋服代が浮きます。
 私服なんて適当に限ります。どうせ誰も見ていないわけですし、ファッションにお金をかける時代はもうすぐ終わりを告げるというか、すでに終わっているような感覚があります。この感覚は僕だけかもしれませんが。

2018年11月12日月曜日

時間ギリギリに

 待ち合わせの時間、予定時刻のバス、学校の始業時間、いわゆる待つ時間にどのくらい前から待っているかどうかで、その人の性格が出たりします。僕は基本的には10分前くらいには必ず待っているようにしています。
 学生の頃、憧れていた女子は必ず時間ギリギリに教室に入ってきていました。休み時間を有効に活用していたのでしょう。社会に出てからも、素敵な人は時間ギリギリに出社したりしています。
 それでも僕は遅刻したり、電車やバスを乗り過ごしたりすることを絶対的に避けたいので、これからも時間ギリギリは避けたいと思います。ここらへんが自分がモテない理由なのかもしれませんが、生真面目に生きていきたいですね。


2018年11月11日日曜日

ヒートテックの進化

 この時期くらいから欠かせないもの。それはユニクロのヒートテックです。僕はインナーもレギンスも両方ヒートテックを重宝しております。寒い時などはインナーの2枚重ねもしたりします。
 さて、このユニクロのヒートテックは毎年進化をしているみたいです。約10年前のものと比べると、格段にその違いがわかります。まず、薄くなっていること(薄いのに暖かいことがすごい)、着心地が良くなっていること、それから暖かいことが挙げられます。約10年前のものはかなり厚みがありますね(まだ所有していることが奇跡)。そしてブカブカしてフィット感が少ないです。最後に暖かさ、これは最近のヒートテックのほうが、完全に勝っています。
 ユニクロは毎年毎年品種改良、企業努力を続けているわけですから、当たり前といえば当たり前ですが、ヒートテックユーザーにとっては誠にありがたい話です。
 今冬は寒冷でしょうか。例年に比べて寒冷であるならば、今年こそはヒートテックの3枚重ねにチャレンジしてみようかとほくそ笑んでいる僕なのであります。

2018年11月10日土曜日

排除の論理

 気に入らない人を排除したい、これは人間社会において消えることのない永遠のテーマです。換言すると、いじめになるのですが誰でもいじめたり、いじめられたり、傍観者であったりしたことがあったと思います(傍観者が最も怖いかも)。
 排除したい理由は何なのかというと冒頭の気に入らないからなのでしょう。なぜ気に入らないと思うのかというと単純に集団の中でちょっと変な奴がいるからいじめてからかってやろうというような幼稚な理由なのだと思います。
 例えば集団の中においてボスキャラがいるとします。このボスキャラに媚びたり従順できなかったりするといじめの対象になってしまいます。これは子どもの頃からそうだし、大人になっても変わらない排除の論理です。

 

2018年11月9日金曜日

英語で普通に

 電車の中であるカップルに目がいきました。男性は外国人で、女性は日本人でした。二人は英語で会話をしていました。特に女性の方は流暢な英語で会話をしていました。こんな時僕はいつも「もっと英語を真剣に勉強しておけばよかったなぁ」と思います。
 以前、駅のホームで外国人女性に駅の乗り継ぎについて尋ねられた時、うまく答えられなかった経験があるのです。その時も上記のような内心でした。英語が話せればグローバル化した世の中をうまく渡っていけそうです。単純にかっこいいという感じもします。
 某洋服店に勤務していた時に有名大学在学中の学生バイトさんが、流暢な英語でインバウンドのお客様と会話をしているのを見た時も「かっこいいな〜」と思いました。
 過去を振り返っても仕方ありません。では、これから僕は英語で普通に会話できるように勉強するかと自問自答してみると、答えは「しない」ですね。よほどのことがない限りは、再び勉強しようとは考えないでしょう。外国人女性の恋人でもできれば別の話になりますが。


2018年11月8日木曜日

新聞の将来

 先日ピンポーンとインターホンが鳴り、出てみると「〇〇新聞の集金で〜す」とのこと。お代は約4000円でした。正直、最近は新聞を見る機会が減少しているためか「わあ、高い」と心の中でつぶやいてしまいました。スマホの普及により情報がすぐに入ってくるので、新聞はもうやめてもいいかと考えている次第です。そうすれば月一で出す、新聞紙の山も出さなくて済みますし。
 とはいえ、現代社会ではペーパーレス化が進んでいるため、紙媒体の新聞の将来はあまり明るくないでしょう。僕の周りでも半数以上が新聞を取ることをやめております。
 そもそも新聞の新は新しいということ、新しい情報を提供してくれるということです。それならもうスマホに勝てないわけで、紙媒体である新聞紙は将来絶対的に必要なくなることでしょう。
 しかし、一つだけデメリットがあります。それは新聞に入ってくるチラシ、広告が見れなくなることです。結構このチラシを活用したり、よく見ている人は多いはずです(その地域に密着した情報が凝縮されているから)。
 新聞のチラシが見れなくなることは寂しい限りですが、年間約5万円が浮くこと、月一で出さなければならないあの重さから解放されることを考えると新聞はやめるべきだという結論に達します。

2018年11月7日水曜日

タネを蒔く時期

 花は最初から花ではありません。最初はタネであり、土に入れることでやがて芽が出て蕾となり、ようやくここで花が咲くのです。仕事も同様に、たいていの仕事が最初から輝いている仕事に就いているわけではありません。下積み時代、すなわちタネを蒔く時期が必ずあるはずです。
 この下積み時代に、諦めて辞めてしまうと一生花を咲かせることはできません。だから誰にでもあるタネを蒔く時期を大切にしなければならないのです。
 例えば、少年がプロ野球選手になりたいなら、日々の厳しい練習を乗り越え、野球の強豪校へと進学し、ドラフト指名されなければなりません。その後晴れてプロ野球選手になれたとしても、バッターであるならばヒットをコツコツ打ち続けなければ2000本安打、名球会に入ることができないのです。それができないとプロ野球選手としてあまり印象を残さずに現役を退くことになります。こう考えるとプロ野球選手はプロになるまでよりも、プロになってからのほうが、タネを蒔く時期が大変なのかもしれません。
 それから役者さんも無名時代の下積み生活をどう乗り越えるかが課題であったりします。結構苦労されている役者さんは多いみたいです。
 残念ながら僕は今、無名の存在です。ですが、この下積み時代を大切にしながら、綺麗な花を咲かせたいと考えております。

2018年11月6日火曜日

ハマるって

 何かに夢中になることをハマると言います。昔の言葉で言えばマイブームと換言できるでしょうか。僕は今、お片付けにハマっています。かれこれ1年くらいはハマっているのですが、洋服はもう完璧なミニマリストです。僕の場合、メルカリや買取制度を利用せず、思い切って捨てる、処分という選択肢を取りました。正直、最初はもったいないと感じましたが、モノが部屋から失くなっていくうちに頭も心もスッキリし始めたのです。それからはバンバン捨ててしまいました。そして、部屋の洋服ダンスさえ処分することに成功するにまで至ったのです。
 ここで、悩みが発生しているのですが、あまりにも捨て去ることが気持ち良いためか、ミニマリストになれたのにも関わらず、まだ捨てられるモノはないかと探してしまうという悩みです。つまり僕は完全にお片付けにハマってしまっているのです。最近はマグカップの取っ手の部分が邪魔であると考えるまでになりました(ビョーキですね)。理由はストックする時にスペースを取り邪魔だと思うからです。
 お片付けは心の整理整頓です。これからもお片付けにハマり続ける僕なのです。

2018年11月5日月曜日

チョコレートに合う飲み物

 甘いものが嫌いな人でもチョコレートくらいは口にすると思います。そんな万人の味方であるチョコレートに合う飲み物とは何でしょうか。牛乳、コーヒー、緑茶、紅茶と、ざっと挙げるとこのくらいではないでしょうか。中には「チョコレートに飲み物はいらない」という方もいらっしゃるのかもしれませんが、チョコレートを食べると僕個人としてはやはりコーヒーが最も適している飲み物だと感じます。
 子どもならば、牛乳でしょうし、ご年配の方なら緑茶なのでしょう。
 コーヒーと言いましても、実は僕はブラックが飲めないので必ずカフェラテにしてから飲むようにしています。最近は抹茶ラテやほうじ茶ラテなど様々な飲み物が誕生しています。みなさまもチョコレートに合う飲み物を探してみてはいかがでしょうか。



2018年11月4日日曜日

正座が

 洋風の家ではない我が家では、正座をしたりする習慣があります。この時に悩むのが足のしびれです。すぐに元どおりになれば良いのですが、足のしびれは結構辛いものです。そんな時はあぐらをかいて解決することしか僕にはなす術がないのですが、良い解決法はないのでしょうか。
 そもそも日本人は短足で背が低いのは正座をする習慣からくるものだと言われています。西洋はテーブルにイスの生活ですから正座をする必要がないため、あのように長身なのです。
 とはいえ現代の日本では正座をする習慣も少ないと思います。家も西洋風の作りがほとんどですし、若者は背も高く、手足も長くシュッとしています。
 とにかく正座をしても足がしびれないコツを習得したいと考えています。

2018年11月3日土曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第146弾『エビフライです』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第146弾『エビフライです』の販売を開始しました。おいしいエビフライのスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『エビフライです』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/5243024

2018年11月2日金曜日

猫派か犬派か

 みなさんは猫派でしょうか、犬派でしょうか?かくいう僕は俄然、犬派でございます。猫は何を考えているのかわからないし、あんまり近寄ってこないのでかわいいと思えないのが僕の印象です。街中でも猫を見かけますが、まったく寄って来ないので、親しみを覚えません。逆に犬は従順で人懐っこいのでかわいくて仕方がありません。そういえばテレビで以前観たのですが、犬はゴハンをくれる人、遊んでくれる人、散歩に連れて行ってくれる人、の中で誰に最も従順なのかというと、散歩に連れて行ってくれる人をご主人様だと考えるのだそうです。意外や意外、僕はゴハンをくれる人だとテレビの前で解答していました。
 とにもかくにも動物を飼う場合は責任を持って飼わなければなりませんね。

2018年11月1日木曜日

エレベーターが

 狭いところが苦手な僕は昔からエレベーターが苦手です。なんだか息苦しいですし、高いところも苦手なのでエレベーターは嫌なのです。それでも勤務先がエレベーターを使用しなければならない状況の時は、とにかく乗るしかないわけですから、我慢して乗っていました。
 もしもの時と考えると、エレベーターは危険な乗り物です。地震が来て乗っている最中に止まってしまったらどうしよう、あるいはエレベーターを吊っている部品が切れてしまい下に落ちてしまったらどうしようと想像するとエレベーターに乗ることが恐怖に感じるのです。
 僕の場合、エスカレーターは結構好きです。ですが、地下鉄系の長いエスカレーターは怖いと感じます。なるべくエレベーターは避けたいものです。