2015年3月31日火曜日

アイドルのピーク

 先日アイドルグループが人気絶頂の時の歌を歌うというテレビ番組を拝見しました。やはり当時は人気がすごかったので、今現在と比べてしましました。つまり、そのアイドルグループの人気はその時が絶頂だったわけですが、当の本人達やファンや視聴者はその時が人気のピークだなんて思っていないのです。
 アイドルにかかわらずどんな職業や誰にとってもピークというのは存在します。たとえば画家はそのピークが年齢でいうところの大器晩成型であり、老年期に実力が認められることが多いです。
自分の人生のピークがいつになるのか考えながら生きるのも面白いのかもわかりません。

2015年3月30日月曜日

桐生祥秀くんがスゴイ

 桐生くんが100メートルで参考記録ながら9秒台を出し世間を驚かせました。彼は高校生の時に100メートルを10秒01で走り、その時も世間を驚かせましたが、桐生君のピークは高校の時だけだったと思っていた方も多いはずです。つまり、若くして良い記録を出してしまったためプレッシャーに押しつぶされもう二度と良い成績を残せないというパターンに陥ってしまうと思っていました。
 ところが桐生くんはそんなプレッシャーをもろともせず、素晴らしい記録を出しました。今後も彼の走りから目が離せません。

2015年3月29日日曜日

ダイエットって難しい

 僕は中肉中背ですが、ダイエットをしたいと考えました。しかしながら、ご飯の量を減らすとかは本当に苦痛です。何か良いダイエット法はないのでしょうか。こんな感じで意志が弱いので、痩せるのは無理なのかもしれません。
 ダイエットで思い出したのですが、よくテレビで100~200キロ代の方々が、何十キロ痩せたとか放送していますが、あれはなぜあんなになっちゃうまで、放っといたのかが謎です。

2015年3月28日土曜日

お花見の季節

 春と言えば、桜。桜と言えばお花見ですね。僕はお酒が飲めませんが、お花見にお酒は欠かせませんから、お酒好きの方には楽しいイベントですね。僕は青い空とピンク色の桜のコントラストが大好きなのですが、毎年写真に撮っても実物にはかなわないです。
 日本には四季があり、桜を見ると新しい季節の到来を予感します。

2015年3月27日金曜日

車が宙に浮く世界

 子どもの頃、未来の予想図なんかを空想したり、漫画で見たりして楽しかった記憶があります。電話線のない持ち運べる携帯電話はその典型例で、急速な進化を遂げています。iPhoneだって出てきたときはガラケーみたいに普及しないと言われながらも、いまやみんなが使っています。つまり未来予想図以上の現実になったといえます。
 ところが、僕が子どもの頃、将来は車が宙を飛ぶと予想していたのにも関わらず、いまだに宙に浮く車は開発されておらず、リニアモーターカーですら、なんだか無かったことになっている現状に苛立ちを覚えてしまいます。
 未来を予想することは楽しいですが、時代のニーズにそぐわないものは発展しないのかもしれません。車は宙に浮かなくても走れるのだから、それで問題なし、という事なのだと思います。

2015年3月26日木曜日

脚本家の功績~野島伸司~

 ドラマにとって欠かせないものは脚本家です。この脚本家が誰かで、おもしろいドラマなのかどうかが決まることもあります。僕にとって野島伸司さんは非常に好きな脚本家です。
 今、高校教師や未成年などの過去の作品が放送されていますが、やはり面白いですね。そういえば、昔『この世の果て』という衝撃的なドラマがありましたが、その作品も脚本は野島伸司でした。野島伸司のドラマは刹那的で孤独の匂いがします。加えて詩的なドラマが多いので、魅力を感じてしまいます。
 新作の『アルジャーノンに花束を』も楽しみです。

2015年3月25日水曜日

コーヒーの匂い

 僕はコーヒーが大好きですが、コーヒーに一番大切なのは香り、すなわち匂いだと思います。人間の記憶に最も訴えかけるのが嗅覚といいますから、匂いに惹かれているのかもしれません。ふと電車に乗って昔好きだった人がつけていたフレグランスの匂いを嗅いだら、当時の思い出がよみがえるなんてことがあったりするのは匂いのおかげなんですね。
 つまり、コーヒーから香りを引いてしまったら、何も残らないのかもしれません。

2015年3月24日火曜日

松下幸之助の人間性

 最近松下幸之助の本を読みました。以前にも読んだことはありましたが、自分の心境に変化があったためなのか、入ってくるものが異なっていました。稲盛和夫とかもそうですが、名経営者と呼ばれる人は、かなり哲学的で言葉の重みが違います。やはり精神的な鍛練を積んできたから、なせる業であり自分に厳しいから成功できたのだと思います。
 松下幸之助は経営者としても素晴らしいですが、人間としても素晴らしい方です。そのような方が、いま日本にどのくらいいるのでしょうか。

2015年3月23日月曜日

マナーやモラルの形成

 難しい問題だなと考えてしまうのがマナーやモラルについてです。おそらく人それぞれ家庭環境や教育を受けていた過程がちがいますから、マナーの悪い人やモラルがなってない人がいるのは仕方がないと思います。
 しかし僕自身も含めて、改善はできるはずなので自分の努力次第でどうにでもなる問題だとも考えることができます。僕自身は読書することでマナーやモラルについて勉強し、他人に対し、失礼な行動を取ることのないような人間を志したいです。

2015年3月22日日曜日

もう春ですね

 結局今年は雪が降りませんでした。正確に言うとたくさん積もらなかったという表現のほうが正しいのかもしれません。今年の冬はそこまで寒くなかった気がします。そんなこんなですっかり暖かくなりこのまま春到来なのでしょうか。
 僕は春や秋などの季節の変わり目がとても好きです。やっぱり気候が過ごしやすいからです。春は別れと出会いの季節です。学生でなくなると、そこらへんの感受性が鈍くなってしまいます。

2015年3月21日土曜日

腰が痛い

 もうずいぶん腰の痛みに苦しまされています。人間は二足歩行であり、腰は重要なポイントになるわけです。僕はぎっくり腰になったのが原因でしたが、腰は1度おかしくしてしまうとなかなか完治しないと言います。
 体の一部分でも不具合が生じると本調子とは言えないのが人間ですから、健康だったあの頃に早く戻りたいです。そういえば、猫や犬などの四足歩行の生命体は腰を痛めることがないそうです。なんともうらやましい限り。

2015年3月20日金曜日

体脂肪率が

 年齢とともに体重計に乗る機会が増えました。ため息ばかりついています。ところで、その時に僕は体重よりもむしろ体脂肪率を気にします。脂肪のパーセンテージが気になるからです。体脂肪率はなかなか減りません。昔は13%くらいだったのに今では20%で、ウォーキングしても減らないので困ってます。当面の目標は15%です。
 やはり食事制限しか道は残されていないのでしょうか。

2015年3月19日木曜日

はっきりしない日本人

 僕もそうなのですが、日本人ははっきりYESとNOが言えない人種と言われています。外人さんなんか非常にはっきりしていて、チャットなんかしていてもそう実感します。これをどう捉えるかは人それぞれですが、日本語自体が非常に曖昧であり、それは文化としては素晴らしいのではないかと僕は分析しています。世界中の人が愛してやまないMANGAなんかは日本文化の象徴であり、日本の漫画を翻訳し外国で売り出す場合、訳が難しいと思います。なぜなら日本語は豊かな表現を含んでいるためです。
 逆に、外国の書籍を日本語に訳す場合はたくさんの表現方法の中からベストなものをチョイスすればいいわけですから、楽しいはずです。

2015年3月18日水曜日

松井秀喜の名言

 松井秀喜と呼び捨てしてしまい誠に申し訳ありませんが、呼び捨てされるのは大スターの証しということで、勘弁してください。僕は本でも新聞でもテレビでも松井秀喜のある名言を見聞きしたことがあります。それは「自分にコントロールできないことに関心を持たない」というものです。これは一見簡単なようで、大変難しいことですが、とてもためになる名言だと思います。
 例えば、現役中の松井秀喜がホームラン王争いをしているとします。松井秀喜は30本でライバルは31本。普通に考えれば、ライバルが気になるところですが、松井秀喜は違います。つまりライバルがホームランを打てるかどうかは自分にコントロールできることではないから、気にしない。自分の全力を尽くすだけ、とこういうことです。
 実生活でもこの名言を役立てるような人間になりたいです。


2015年3月17日火曜日

大爆笑

 ふと最近僕は大爆笑をしていないと思いました。腹の底から笑っていないといいますか、おもしろいことが無いと言いますか、とにかく大爆笑をしていないんです。子どもの頃は誰もが皆、毎日大爆笑をしていました。当然のことながら僕だって大爆笑をしていたわけです。なのになぜ僕は大爆笑をしなくなってしまったのでしょうか。僕が大爆笑から離れてしまったのか、それとも大爆笑が僕から離れたのか。解答を探すのに暫しの時間を必要とする僕です。
 みなさんは大爆笑をしていますか。

2015年3月16日月曜日

雨の日の過ごし方

 ひとりで雨の日を過ごす場合、時間の使い方に迷ってしまいます。僕は偏頭痛持ちなので、なるべく外へは出たくありません。となると過ごし方は家の中限定になってしまうので、出来ることは限られてきます。
 趣味がお菓子作りとかなら集中してお菓子を制作できますが、そのような高尚な趣味をもっていないので、新聞を丁寧に読む、まだ読んでいない本を読む、DVDを見る、写真の整理をするetc.
 結局絵を描いて過ごすというのが僕のパターンです。

2015年3月15日日曜日

職業選択の不自由

 中学生の時に、公民の授業で職業選択の自由を学びました。本当に自由なのか、大人になって考えてみると自由ではないと思います。つまり、本当に自分のやりたい仕事に就いている人はごく少数です。ここで、本人が望んだ職業に就けなかったのはその本人に能力や技量がなく、また努力が足りなかったからだという議論は抜きにして考えます。
 例えば、政治家なんかは未だに世襲があります。一般家庭から政治家を目指すなら、少ない座席を争い勝利する必要があります。そして中小企業にもたくさん世襲があるわけです。この問題は生まれた時点で、勝負がついているので一般家庭から政治家を目指そうとする人はかなり少ない確率になります。中小企業で社長になる確率もまた然り。職業選択の不自由です。
 結局のところ、自分の人生は自分で決めるしかない。自分の道は自分で切り開く覚悟があれば、先が見えてくるのではと僕は考えています。

2015年3月14日土曜日

傷が治りにくい

 子どもの頃、擦り傷やかすり傷なんてすぐに治りました。ところが、年を取ったせいかそれらがなかなか治らなくなってきました。免疫力が低下してきたせいなのでしょうか。
 そういえば、傷には消毒してからバンドエイドが常識でしたが、何もしない方が早く治ると最近になって知りました。何もしないというのも不安なのですが、どちらの情報が正しいのでしょうか。

2015年3月13日金曜日

卒業のシーズン

 卒業のシーズンですね。学生さんは新たな道がスタートするわけです。僕は学生の時、卒業式の予行練習がたまらなく大嫌いでした。何回も何回も同じことを繰り返して嫌でした。それが今では懐かしく感じるんですから、不思議なものです。
 人間は失ってはじめてあったもののありがたみを感じるのだと思います。これから一歩前に踏み出す学生さんは不安でしょうが、別れがあれば出会いがありますから人生を謳歌してくださいませ。

2015年3月12日木曜日

体感という意味での時間の経過

 学生の時は規則正しい生活をしていたせいか、時間が立つのが遅かったですが、最近はアッという間に時間が過ぎます。一日24時間は変わらないのに時間の体感速度が違うのです。
 「時間が経つのが早い」なんて若者が言わないので嫌ですが、中学や高校の時よりも圧倒的に時間が経つのが早いと感じます。これはなぜなのでしょうか。自分では解決ができないので自分の中では疑問が残ったままで歯と歯の間にごぼうが挟まったままみたいで、非常に気持ちが悪いです。

2015年3月11日水曜日

シンガーソングライターに憧れる

 僕は作詞作曲して自分で歌っちゃう人すなわちシンガーソングライターに憧れます。自分にないものを持っている人って魅力的ですよね。秦基博さんなんか天才的なシンガーソングライターです。あの歌声を批判できる人はいないはずです。作詞だけでも大変そうなのに作曲もこなし、歌までご自分で歌っちゃうわけですから、才能の塊だと思います。
 そういえば、日本で最初のシンガーソングライターは美輪明宏さんらしいのですが、本当なのでしょうか。

2015年3月10日火曜日

靴下について

 靴下にこだわるようになったのはいつ頃からなのでしょうか。昔ははければよかったですが、今はデザインも気にします。ところが、価格はやはり高いもののほうが長くはけるような気がします。3足セットで990円みたいな靴下は結局ダメになるのも早いです。
 本当におしゃれな人は靴下とかハンカチとかあまり見えないところまで、こだわっています。僕も見習いたいのですが、3足セットに目が行ってしまうのは性分なのでしょう。



2015年3月9日月曜日

花粉症の季節だ

 いよいよといいますか。来てしまったというべきか。花がムズムズして目がかゆくて水のような鼻水に苦しめられくしゃみがとまらない、そう花粉症の時期の到来です。
 僕は高校2年生の時に花粉症を発症しました。最初は自分で認めたくなかったですね。なんか花粉症って繊細な人がなってるイメージがあったので。
 とはいえ、なってしまったものは仕方がないので、病気と上手に付き合っていきたいです。何かおすすめの対策がございましたら、教えてくださいませ。

2015年3月8日日曜日

几帳面と仕事の不出来

 僕の勝手なイメージですが、仕事ができる人は几帳面で整理整頓をきちんとこなしています。やっぱり仕事ができる人は論理的であり、論理的な思考を身に付けるためには整理整頓は当たり前なのだと思います。逆に仕事ができない人は家やバッグの中もぐちゃぐちゃ。もしも仕事ができる人で「私は掃除なんかしない」という人がいてもクレームは受け付けませんが・・・
 ちなみに僕は掃除が好きですが、論理的な思考は苦手です。

2015年3月7日土曜日

SEKAI NO OWARIの音楽

 『幻の命』という曲をどこかで聴いて、その時、僕は初めて世界の終わりを知りました。ご存じの通り、大変な人気であり、出す曲出す曲大ヒットです。曲もさることながら、詞も良いと思います。
 作詞作曲の多くはボーカルの深瀬慧さんによるものです。深瀬さんは10代の時に精神病院に入院していたらしいです。アーティストと精神病は切っても切り離せない宿命のような気がしますが、素晴らしい世界観を作り出すアーティストが世間一般でいうところの普通の人物なんてことは絶対にありえないわけです。
 音楽とは違いますが、ビンセントヴァンゴッホなんてまさしくその典型例です。彼はまともになろうまともにならなければならない(家系がまともだから)と自分に言い聞かせながら結局、画家への道を諦めることはできなかった人です。一般家庭から画家になった最初の人は僕はゴッホだと思います。ですがゴッホは生きているとき狂人扱いをされ大変な人生を歩みましたし、気が休まる時がなかったのではないでしょうか。
 同様に深瀬慧さんが、精神病院に入院することがなければ、SEKAI NO OWARIは誕生しなかったのかもしれません。

2015年3月6日金曜日

天職とは

 以前にテレビでマツコ・デラックスさんが「私は根性がないから力仕事はできない。それにサラリーマンにもなれない。この我の強さでどうやってご飯を食べていくか。悩んだ」と発言していました。これはマツコ・デラックスさんだけに言えることではなく、人間には必ず向いている仕事すなわち天職があるはずです。
 例えば、細かい作業が苦手で不器用な人に極小の半導体にシールを貼る仕事を任せても続くはずがありません。それを「根性がない」とか「気合がない」というのは無謀な話です。では体の細い非力な人に重いものを運ぶ仕事を任せた場合はどうでしょうか。おそらく体を壊して終わり。それが結論です。
 では天職というものはどうやって見つけるのか。知り合いの美容師さん(店長さん)から「美容師は向いているか、向いていないかは数年経ってみないとわからない」と聞いたことがあります。新人が入ってきてすごい器用で教えた事は何でもこなすのに数年経って全く伸びなくなり辞めてしまう人。逆に最初は全然ダメで大丈夫かなと心配するような人でも数年経って見違えるような素晴らしい美容師になる人もいらっしゃるそうです。
人間は他人に「向いていない」と言われても本人にやる気があれば努力をし続けます。結局のところ自分の天職を見つけるのは自分しかいないのです。

2015年3月5日木曜日

接客態度について

 僕は買い物に行った際、自分で探してわからない場合はすぐに店員さんに質問します。その際に気になるのが接客態度です。自分も接客業をしていた経験があるので、人ごとではないのですが、素晴らしい接客態度の店員さんに出会うと気分が良いですよね。
 ところで、たまに本当に無愛想な店員さんがいますが、なぜ接客業を目指したのか不思議でなりません。周りが注意しても直らないのであれば、道は1つだと思うのですが・・・
 よく接客業には笑顔と素直さが大事だと言いますが、本当だなと思います。

2015年3月4日水曜日

古着の魅力

 僕は古着は結構好きですが、みなさんはどうでしょうか。ただ古着は着ても他人とかぶらないところが魅力だし、流行とかも関係なく着ることができます。昔は上から目線の偉そうな店員や無愛想なオーナーの接客に耐えなければ古着を購入することができませんでしたが、最近はネット通販も普及していますので、自分の体型を熟知していれば、ネットで充分な気もします。
 そういえば、大学で同級だったIくんは「古着は汚いからありえない」と力説していました。好みは人それぞれですね。

2015年3月3日火曜日

LINEスタンプ第2弾『ブロンドの仲間たち』の販売が開始

 約1ヵ月前にLINEスタンプの『ゴリラとアフロ』の販売がスタートし、この度第2弾となる『ブロンドの仲間たち』『Blonde people』の販売が開始です。今回のテーマは色々な人の顔です。その中で注目したのが、僕の大好きなブロンドヘアーです。髪の色を同じにしても、人の顔や雰囲気を違うように描くことはとても難しかったですが、作っていてとても楽しかったです。
 外国の方とLINEをやっている方などは、ご使用の機会があると思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 今までに買ってくださった方、本当にありがとうございます。
http://line.me/S/sticker/1051385

2015年3月2日月曜日

ドローン問題

 周知の事実ですが、ドローンがフランスのパリの上空を飛び回っていた事件。誰の仕業なのかは私が関知することではありませんが、いやはや探られるほうはたまったもんじゃないですよね。このようなドローンが日本にもたくさん飛び回るようになったら、大問題ですよ。
 特に有名人は困るでしょうし、ストーカーされている人も注意が必要になります。普段人は上空に注意を払うなんてことはないわけですから、大変です。
 最後になりますが、ドローンという響きがアホらしく聞こえてしまうのは僕だけでしょうか。

2015年3月1日日曜日

ユニクロに行けるように

 昔はユニクロに行こうなんて思いもしませんでしたが、最近はよくユニクロに行きます。価格もさることながら、デザインが昔よりも良くなったような気がします。僕は期間限定で価格が安い時に買い物に行ってしまいます(まんまと騙されてる)。
 しかし、デザインがおしゃれで価格もリーズナブルならば誰でも買い物に行きますよね。買った商品を着て外出したら、同じの着ている人と出会い、なんだか恥ずかしかった。デメリットはそれくらいでしょうか。