2020年11月30日月曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第186弾『学校ウザい』販売開始

  こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第186弾『学校ウザい』の販売を開始しました。学校がウザいかたも、そうでないかたもぜひご使用ください。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『学校ウザい』はこちらになります☟

https://line.me/S/sticker/13799414


 

2020年11月29日日曜日

コーヒーの

  僕は朝昼晩の3回コーヒーを飲みますが、ちょっとコーヒーを切らしてしまい、飲めずにいた時がありました。それから買い足して飲んだ時のコーヒーのおいしさといったら格別なものでした。つまり僕はコーヒーを飲み過ぎているのかもしれません。おそらくたまに飲むからおいしいのでしょう。ミニマリストの人でカフェイン断ちする人は多いと聞きます。僕もやってみようかと思いますが、踏ん切りがつかないのが現状です。カフェイン、コーヒー中毒なのだと思います。コーヒーはミルクを入れて飲むので正確にいうとカフェラテになると思います。歯のホワイトニングをする前はコーヒーの影響で歯が茶色くなっていました。それだけコーヒーを多く飲んでいたということです。

 せっかくの機会なのでとりあえず少しずつコーヒーを卒業するように減らしていこうという計画が僕の中にあります。いきなりだと僕は失敗してしまうはずです。それから僕は甘いものが好きです。だからそこで甘いもののついでにコーヒーを飲んでしまうので、甘いものも制限する必要がありそうです。スイーツを卒業することは拷問に近いですが、少しずつやってみようと思います。

 みなさまの中でコーヒーを卒業することに成功したかたはいらっしゃいますでしょうか。もしコツなどがあったらご教授くださいませ。よろしくお願いいたします。 


 


2020年11月28日土曜日

歌手という夢

  今まで生きてきて「歌手になりたい」という人に何人も会ったことがあります。残念ながら、僕の知り合いには歌手になれた人はいませんので、夢は破れたということでしょう。僕は歌手という夢は素晴らしい夢だと思います。僕も歌が上手かったら目指していたかもしれません。ただ売れるかどうかは実力以外に運も必要です。そう考えると、たいして歌も上手くないのに売れている人は運がいいのかなとも思います。芸術家でも結構そうで「こんな絵俺にも描けるし」というケースは多々あります。それでも運も実力のうち。

 僕にも運があれば売れるイラストレーターになれるかもしれません。もう努力はし尽くしましたし、あとは運頼み。これに頼るしかありません。周囲の人からすると「俺の周りにイラストレーター目指している奴いたけどどうなった?」そのように受け止められているでしょう。残念ながら売れていませんよ(笑)。しかし、今後はどうなるかわかりません。イラストレーターの中には売れるまでに十数年を費やしている人もいるのです。諦めたら試合終了です。僕は諦めません。

 夢を持つことは素晴らしいことです。そのためには日々の積み重ね。それこそが大事なのではないでしょうか。


 

2020年11月27日金曜日

モノは結局

  ミニマリストになってからも、モノを消耗品だと捉えることが難しかったりします。たとえば一眼レフカメラ。僕はお金を貯めて買ったので、非常に思い入れのあるモノです。しかし、結局モノは消耗品です。数年経てば、価格の半分にも満たない価値のないモノになってしまうのです。

 それではなぜ人はモノに支配されるのかというと、脳の問題だと思います。コレクション脳は男に多いらしいのですが、集めだすとキリがないのが大変なところ。コレクション部屋がある人も多いのではないでしょうか。僕は昔、ベースボールシャツをコレクションしていました。その中には1930年代のビンテージがありましたが、今考えるとバカなのではないかと思います。いやバカだったのです(笑)。着もしないベースボールシャツを所有して満足していたような気になっていたのです。やがてミニマリズムに目覚めお片付けをすることになりますが、僕はもう1度お片付けをしてみたいという結論に達します。ミニマリストでもう1度お片付けしたいと考える人はやはりいるそうです。それだけお片付けは非常に気持ちがいいものなのです。

 家、部屋に何もない状況は心の開放感を表しています。服も少ないのでカビの心配もありません。服って意外と湿気を吸い込むので所有していれば所有しているほどカビの発生が高まります。昔はカビ臭い古着とか着ていましたが今では考えられない話です。とにかくモノは結局、消耗品。高級車も高級住宅も所詮は消耗品なのです。そのことを頭に入れながら生きていきたいと思いますね。


 

2020年11月26日木曜日

元気の秘訣

  元気の秘訣は何かと言うと、やはり笑うことではないでしょうか。大笑いをすると、自然と元気が出てきます。逆に元気のない人は顔から笑顔が出ず、暗い印象の人たちです。僕はどちらかというと元気に見られますが、それは空元気ですね。無理矢理元気に見せているわけです。人と関わる時、元気な人のほうが好印象だと思うからです。それから女性で明るい人はモテますよね。笑顔の素敵な女性は素晴らしいと僕は思います。

 大学の時にいつも1人でいる、暗い女性がいました。強烈なインパクトが僕の中に残っています。あれだけ暗いと誰かの記憶の中に残るのですね。「便所で弁当食ってんじゃねえか」などと酷いことをいう人もいたくらいです。しかし、あれだけ暗いとなんの仕事に就いているのか、正直興味があります。作家とか物書きなら暗くても大丈夫ですよね。反対に対面の人と接する仕事は確実に無理でしょう。暗い販売員とか嫌ですから。

 元気のない人は僕のように空元気を出して、大きな声で話すことをおすすめ致します。そうすれば自然と元気な人に見られると思います。良いこともたくさん訪れると信じています。


 

2020年11月25日水曜日

ほとんどが

  ミニマリストになってから、テレビのコマーシャルがうっとおしいと感じるようになりました。同じようなかたは多いかと思います。そしてテレビはほとんど広告から成り立っていると気づくのです。ボーッとしながらテレビをつけているとCMばかりが目につきます。せっかくおもしろい番組にも良いところでCMが入ります。当然のことですが、テレビはコマーシャルを打つスポンサーがいないと成立しません。だから広告ばかりが目につくのです。昔、僕は雑誌に掲載されている服や雑貨を買い求めたことがあります。今ではそんなことは皆無ですが、過去は広告に振り回されていたのです。

 ミニマリストが広告を嫌うのは、物欲を掻き立てるものが嫌いだからでしょう。要は一方的に無理くり商品をアピールして来るのが嫌なのです。ミニマリストと言えば無印良品。この無印良品では無駄に接客をしてきません。そこが僕の好きなところです。しかし、無印良品は質問をしようとした時にフロアにスタッフがいなかったりします。そこが残念なところでもあります(人件費削減のためでしょうか)。

 テレビも新聞も雑誌もすべて広告がないとやっていけないものなのです。ほとんどがコマーシャルありきなのです。そのことを頭に入れて社会を見渡してみるとおもしろいと思いますよ。


 


2020年11月24日火曜日

今年の紅白の楽しみ

  僕は今年の紅白の楽しみにしている曲は瑛人さんの『香水』。なんとサビの部分のドルチェ&ガッバーナをそのまま歌詞として認めるのだそうです。NHKも変わりましたね。それからジャニーズがたくさん出演しますね。ジャニーズ祭りという声も聞こえてきます。ジャニーさんが存命であればさぞ喜ばれたことでしょう。

 ドルチェ&ガッバーナの香水は僕は嗅いだことがありませんが、昔は香水が好きでよくつけていました。以前にもお話ししましたが、僕はギラロッシュのドラッガーノアールが好きですね。なかなか販売しているお店が限られているのですが、昔はドンキで買えたのです。僕にとってドンキはまさに香水パラダイス。昔はテンションが上がりました。ミニマリストになってからは香水とは無縁ですので、ドンキに行くこともなくなりました。ドンキには相変わらずギラロッシュのドラッガーノアールが販売されているのでしょうか。

 瑛人さんの香水は嗅覚に訴えかけることで記憶が蘇ってしまう切ない失恋ソング。匂いを題材とした歌詞はあまりなかったのではないでしょうか。それから瑛人さんの独特の味のあるあの声。頭の中をメロディーが駆け巡り何度も聴きたくなってしまうのです。紅白歌合戦を楽しみにしてしまうということは自分が歳を取ったことの証明でもあります。いつお風呂に入ろうかと、新聞と格闘しながら当日は悩みたいところですね。


 

2020年11月23日月曜日

ミニマリストをやめる人

  せっかく断捨離して心もお家もスッキリしたのに、ミニマリストをやめてしまう人も多いのだそうです。理由はリバウンドしてしまうから。僕は今のところ大丈夫ですね。しかし、たまに物欲は訪れます。今は白いスニーカーが欲しいです。ジャックパーセルあたりが欲しいですね。ジャックパーセルは安売りの靴屋でブラックなバイトをしていた時によく履いていました。個人的にはオールスターよりもジャックパーセルのほうが好きなのです。

 話が逸れてしまいました。ミニマリストは自分にとっての正解や到達点みたいなものがそれぞれ異なると思うので、一概にゴールがあるのかどうかわかりませんが、僕は心の開放感を得ることができました。これからは維持、キープの問題で、これよりもミニマリズムを追求していくことは難しいかなと考えています。SNSで他のミニマリストの人を拝見するといろいろな人がいておもしろいなと思いますが、誰かに憧れたり、真似をしたり、有名ミニマリスト監修の商品を買ったりすることはありませんね。あくまでも僕は我流のミニマリスト。 

 何度も申し上げますが、本物のミニマリストはSNSをやっていないでしょうから、そんな人と出会うことは不可能に近いと思います。それからミニマリストは人間関係もミニマルだと思うので、知り合いの知り合いとかくらいまでしか、たどり着けないと思うのです(ミニマリストって実際数が少ない)。とにかく来るもの拒まず、去るもの追わずで、ミニマリストをやめる人がいても致し方ない問題です。そっと送り出してあげましょう。


 

 

2020年11月22日日曜日

おばさんの嫌味

  何がこの世で嫌かって、それはおばさんの嫌味です。おばさんは怖いもの無しなので、ズケズケと本音で喋ってきます。しかし、おばさんは嫌味を得意とすることから、その恐ろしさを発揮するのです。嫌味って人の悪口をオブラードに包む手法で用いられる嫌がらせの一種なのです。たとえば32歳男性が20歳の女性と交際するとします。僕からすると普通の幸せそうなカップルという感じ。ところがおばさんにとっては「いい歳こいた男が若い女と付き合っちゃってまったく」となるのです。おばさんは若い女が嫌いです。これは嫉妬心からくるものなのでしょうが、嫌われる側は単純に若いというだけですから、お気の毒な話です。

 よく朝とかに住宅街に集まって井戸端会議を行なっていますが、あれもおばさんの楽しみのひとつ。見かけてしまったらなるべく目を合わせないようにしましょう。それから男性でおばさんの嫌味に悩まされている人がいたら、僕は徹底的に下手にでることをおすすめいたします。とにかく積極的にコミュニケーションを取ることで聞き役に徹するのです。そうすることで敵と思われないことが大切。嫌な話も嫌な顔をせずに聞き入れましょう。

 おばさんの嫌味は恐ろしいですが、社会を生きていく上では通過点に過ぎません。努力して乗り越えることが必要なのではないかと考える今日この頃です。



2020年11月21日土曜日

料理番組

  昼間に料理番組がやっています。司会者の女性は毎日おいしい料理を食べているせいか、非常にふくよかになっています。料理番組は料理を勉強する人以外には必要のない存在です。逆に料理を勉強している人にとっては大変、勉強になるものです。テレビは電気代以外は費用がかからずに勉強できるからです。僕は簡単な料理だったらできますね。アルバイトをしていた頃はお昼のお弁当を自分で作って持参していました。凝った料理が作りたい場合は、上記の料理番組を見て勉強したり、スマホのアプリを取得すれば簡単に学習ができるでしょう。

 それから料理番組は、ただの暇つぶしにはもってこいの番組です。貧乏な人は料理番組を見ながら白いごはんを食べるなんて手段もあるのかもしれません。しかし、料理番組の唯一残念なところが、匂いを伝えることができないということ。これはもったいないですね。ごはんを食べるのに香りを楽しむということが挙げられます。嗅覚に訴えかけることができない料理番組はそれだけで損をしております。

 みなさまは料理番組を拝見されるでしょうか。その際はメモを片手にご勉強されると将来、家庭に入った時に役に立つのではないかと思います。そうではなくてもただの暇つぶしにはぴったりなのが料理番組の良いところです。ぜひ思う存分、ご覧くださいませ。


 


2020年11月20日金曜日

修学旅行で思い出すこと

  新型コロナウイルスの影響で修学旅行が中止になったかたも多いのではないでしょうか。非常に残念ですが、致し方ない問題です。そんな修学旅行で思い出されるのが、貧乏なご家庭のお子様で、修学旅行に参加できない生徒について。僕の周りにもそんな人がいました。学生は子どもであり残酷であるためそんな生徒に対し「ボンビー」などとあだ名をつけて嘲笑うことになってしまうことがあったりします。修学旅行がなければ貧乏かどうかわからなかったのに、修学旅行に欠席することで家が貧乏であると判明してしまうことは残酷な問題です。

 僕は学生時代から友だちがいなかったので修学旅行に良い思い出がありませんね。特に思い出すこともありませんし、卒業アルバムも処分しましたので、はっきり言って関係のない話です。そもそも修学旅行って何のためのものなのでしょうか。ただの思い出作りでしょうが、僕は思い出すらありません。学校って1軍のためにあるもので、それ以外の人たちは仕方なく学校に通っているにすぎません。僕は学校のイベントとか大嫌いでした。

 学生のかたは、修学旅行がありますでしょうか。ある場合はぜひ楽しんで思い出作りをしてくださいませ。そして、修学旅行に参加できない貧乏なかたをくれぐれもからわないでいただけたら、私としても嬉しい限りです。 



2020年11月19日木曜日

強風で困ること

  今日は昼間非常に強風でした。お布団を干しても飛んでしまいそうな強風。ですので、すぐに布団を干すのをやめました。洗濯物も飛んでしまわないかどうか非常に困りました。強風で困ることはやはり洗濯物に関してが多いと思います。それからズラの人。強風だとカツラが取れてしまわないかどうか、当人よりもむしろ周りの人のほうが心配してしまう話です。今日クラスの風であると、ズラが飛んでしまう可能性は高いです。僕も将来的にはズラを被る予定ですので、強風は天敵となりますね。

 天気という意味では今日は暖かかったですし、快晴ではありました。その点は良かったと思います。紅葉もきれいですので散歩にはもってこいという感じでした。みなさまも紅葉狩りは行かれたでしょうか。今日のような強風ですと、枯葉が落ちてしまい、紅葉は台無しとなってしまいます。静かなる快晴が理想となりますね。

 気候という点では今年の冬は極寒となると天気予報でやっていました。ヒートテックの3枚重ねで万全の対策を練っていきたいです。今日は新型コロナウイルスの新規感染者の数が東京で500人超え。今後が心配ですが、今、自分にできることをしっかりやってこの難局を乗り越えましょう。


 

 

2020年11月18日水曜日

役者のセリフ回し

  役者ってすごいですよね。何がすごいのかというとセリフを覚えられることがです。僕は超イケメンに生まれて、原宿でスカウトされ「俳優をやってみないか」と勧誘されても絶対に役者にはなれませんね。それはセリフを覚えられないからです。だいたい役者って頭の良い人が多いです。だから役者になれるのでしょう。

 役者といえば、声が良いことも条件の1つです。僕は声がちょっとダミ声なので、その点においても役者になれないと思いますね(どのみちなれるわけねーだろ)。そういえば昔、アルバイト先に役者志望の人がいましたけれど、彼はどうなったのでしょうか。今のところメディアに露出していないみたいなので諦めてしまったのかもしれません。彼は超イケメンでしたから、どこへ行ってもやっていけると思いますね(イケメンって得じゃん)。

 僕は『男はつらいよ』の寅さんでおなじみの渥美清は特にすごいと思います。あれだけのセリフ回しを完璧にこなす俳優は近年においてはいない存在だと考えるからです。もともと渥美清はテキ屋をやっていたこともあるかもしれませんが、彼は声も最高にかっこいいです。とにかくみなさまのまわりでも役者志望の人がいたら応援してあげましょう。陰ながらそっとね。


 

2020年11月17日火曜日

マスクの外し方

  新型コロナウイルスの影響からマスクは当たり前になりましたね。僕も当然、マスクなしの外出は避けております。そんな時に気になるのがマスクの外し方について。これは正確にいうと紐の部分しか触れてはいけないそうです。しかしそれは非常に難しく、食事をしている際に一時的に外し、戻す場合などはマスクの部分に触れてしまうことも避けられません。いくらマスク不足が解消されたからといって1日に何枚も頻繁に変えることは、医療従事者でもない限りはとても非現実的な話になります。

 それからマスクは子どもの成長過程でネックになるそうです。顔の露出部分が目しかないわけですから、怒っているのか、引いているのか、不機嫌なのか、わからないという問題。さすがに笑っている場合は目でわかりますよね。僕は電車の中で、向かいに座った女性が「綺麗な人だな」と思って、その女性がペットボトルを飲むためにマスクを外したら「全然美人じゃねえじゃん」とがっかりした出来事がありました。失礼な話ではありますが、この僕のブログは本音で話すを売りにしていますからご愛嬌ということで。

 マスクの価格ですが、転売ヤーが暗躍していた頃と比べるとだいぶ安定してきましたね。50枚入りのマスクが3000円くらいが最高値だった頃から、今では300円台にまで価格が落ち着きました。僕がお気に入りだったシャープのマスクも使い切り、今ではどこの会社だかわからないものを使用しております。コロナが早く終息してマスク無しの日々が戻ってくることを願うばかりです。


 

2020年11月16日月曜日

時計と靴と車

  知人で男を見る時には「時計と靴と車だよ」と女性にアドバイスしていた人がいました。僕はそれは、男性を選ぶ上ではという意味で納得しましたね。確かに時計と靴と車で男のセンス、財力がわかります。特に靴。おしゃれは足元からというように靴は非常に大切なポイントです。ちなみに僕はファッションを卒業する前、数十足の靴を有していました。ですが今はもうGUのローファーとアメリカ製のニューバランスのスニーカー、この2足だけです。ミニマリストの僕には、この2足で十分ですね。それから女性からどう見られるかの対象からも外れているでしょうから、人の目を気にすることもありません。

 女性の場合は男選びも仕事のひとつと考えることができます。その時には冒頭のように時計と靴と車をチェックしてみてはいかがでしょうか。こう考えてみると女性って得だなと思います。男の場合はほとんどが女性を選ぶ権力を持ちません。ごく一部の人だけが女性を選ぶことができますが、そういう人には素晴らしい女性がどんどん寄っていくでしょうから、そこからピックアップするだけで事足りるわけです。ほとんどの男性が選ばれる立場にあるわけですから、とりあえず清潔感を大切にすればそれ相応の女性と交際することができるでしょう。

 男性の場合は、時計と靴と車に気を使っていないようでしたら、ぜひ気を使ってみるとおもしろいと思います。ファッションに合わせて時計や靴を選び、女性から好かれそうな車選びをすれば、女性に好かれると思います。そこには詐欺師的な要素も重要です。ナンパ師の人の会話術を勉強したり、ホストのトーク力を勉強したり、努力を怠らなければ自然と女性が寄ってくるようになると僕は思います。ぜひお試しあれ。


 

 

 

2020年11月15日日曜日

処分していいモノ

  お片付けを進めていく中で誰しもが壁にぶつかる「もったいない」問題。しかし、1年以上触れていないモノであれば処分して構わないと僕は断言できます。たとえば、卒業アルバム。こんなモノは何年も見ていない人は多いはずです。僕は今年の5月に卒業アルバムを処分することに成功いたしました。それから高かった洋服。これもなかなか処分しづらいですよね。僕もそうでした。中でも十数万円で買った冬用ダウンは捨てるのに勇気がいりまいした。僕はメルカリやリサイクルショップを利用しません。思いきって捨て去ることで過去との決別をしているのです。

 服の場合は、消耗品であると考えるとミニマリズムがどんどん前に進むことができるでしょう。服がなくなるとスペースが生まれます。すると心の開放感を得られるのです。ミニマリストの中にはその空いたスペースを余白と捉えている人も多いみたいです。僕の家、部屋は現在の状態を超えることはできないと思います。つまり、ミニマリズムの最高到達点に達しているということです。捨てるモノがなくて時々寂しい時もありますが、仕方がない話です。ミニマリストで「もう1度お片付けしたい」と考える人は少なからずいると思われます。それほど、お片付けは楽しい、気持ちのいいことなのです。

 頭がおかしいとか、気持ちが悪いとか言われがちなミニマリスト。しかしマイノリティではありますが、確実にミニマリストは存在します。あなたのお隣さんがそうかもしれませんね。



2020年11月14日土曜日

運転免許の更新

  僕は先日、運転免許の更新に行ってきました。僕はゴールド免許ですので、最寄りの警察署へと行きました。優良講習は30分。あっという間に終了しました。気になったのが免許証の写真です。白シャツで撮影しましたが、ジャケットを羽織っていたほうがよかったと後悔しております。今後、5年間使用するいわば相棒ですから写真って大切ですよね。僕は写真写りが悪いと人から言われたことがあります。実物のほうがいいってことですかね(嬉しい)。

 免許証の更新は朝8時30分からでしたが、僕は7時15分には到着してしまいました(こりゃモテないわけだ)。免許証の更新のコーナーはまだシャッターが閉められていました。待ちの券はもちろん1番。これは気持ちがよかったです。何事も1番は素敵ですからね。

 みなさまも運転免許の更新は必ずしなければならないわけですから、素敵な写真を撮ってもらえるように気をつけてくださいませ。それから運転もお気をつけて。


 

2020年11月13日金曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第184弾『コレって』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第184弾『コレって』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『コレって』はこちらになります☟

https://line.me/S/sticker/13656743


 

2020年11月12日木曜日

芸能界の闇について

  先日、近藤真彦さんの不倫がネットで報じられました。翌日のテレビニュースやワイドショーでは完全にスルーでした。昨今は著名人の不倫にえげつないほど厳しい世の中なのになぜどのテレビ局もスルーをしたのでしょうか。これは芸能界の闇と考えて良さそうです。

 おそらく「マッチの不倫を報道したら、うちの事務所のタレントは今後一切おたくの局に出演させませんから」 という脅しがあるのではないでしょうか。これだけSNSやネットが普及しているのにずいぶんとアナログなやり方だなと思います。僕はもう20数年前からジャニーズ事務所の上記の手法を本で読んで知っていました。それから時が経っても日本のメディアは何も変わっていないことに落胆をしております。滝沢秀明さんが副社長になって少しは変わるかと思いましたが、ダメでしたね。組織の中には必ず、仕事ができないのにいつまでも組織にしがみつき離れようとしない人が多く存在します。そんな組織ほど、長くいるだけで偉いという風潮が存在します。ジャニーズ事務所もその典型例で、最近は中居正広さんをはじめとしてジャニーズ事務所を退所する人が後を絶ちません(辞める人はみな仕事のできる人)。僕は以前にこのブログ内でジャニーズ事務所の凋落について書きましたが、ジャニーズ事務所はSMAPを無理矢理、解散に追い込んだことが失敗の始まりだったと思います。それからジャニーさんが亡くなったことも大きく関係しています。

 近藤真彦さんの件を報道しない限りは、ジャニーズ事務所が大手メディアに対し、権力を誇示していることに何ら変わりはありません。もうこのような不可解な世界はやめにして勇気を出して報道するメディアが現れてもいいのではないでしょうか。世間の人は憤りを通り越してうすら笑いすら浮かべていることもジャニーズ事務所は自覚すべき時に来ていると僕は確信しています。



2020年11月11日水曜日

ファッションを卒業して今思うこと

  僕はすでにファッションを卒業しております。本当に卒業できてよかったです。僕がファッションを卒業できたのは服は消耗品であると気づいたからであります。もしも服は消耗品であると気づくことができなければ、僕は服を毎年毎年、買い換えていたことでしょう(くだらない)。僕は今、どこかの服屋に行っても何の物欲もない状態です。これは非常に清々しい感情であって、服を多く所有していた頃はいつもなぜだかイライラした感情でしたね。欲望に限界はありませんから、欲しくなることに限度はないのです。ですが、僕はファッションを卒業しましたから、必要消耗品以外は購入をしません。アンダーウエアとかはもちろん購入をします。それから靴。靴は比較的高めのモノを購入しないと穴が開いたりして残念な感じになります。無印良品のスリッポンは半年経たずに底がすり減り穴が開いてしまいました。これは失敗だと思いましたね。学習できただけでもよかったと思います。

 若者はファッションを楽しむだけ楽しめば良いと思います。いずれ消耗品であると気づいた人は僕のように自然な流れでファッションを卒業するでしょう。そもそも服なんて誰も見ていません。そのことも僕がファッションを卒業した理由でもあります。僕はファッションを卒業してミニマリストになり、心の開放感を手に入れました。これが僕の生きる道だと断言できます。


 

2020年11月10日火曜日

やはり必要だったモノ

  ミニマリストになって必要最低限の消耗品、生活必需品を考え直しました。そこでやはり机は必要だと感じ、購入をしました。理由はリモートワーク、テレワークをする上で、机は必要なのです。ここ数年、机のない生活をしていましたが、机はたいしてスペースを取りません。ここ数年は机のないクレイジーな生活をしていた自分がダメであったと回想しております。本当にミニマリズムって難しいと思いますね。

 机はシンプルなパイン材のモノ。無印良品ので、コスパ最強です。そもそも僕はなぜ机を捨てたのでしょうか。何でもかんでも捨てれば良いというわけではありません。そのことに気づけただけでも良しとしましょう。ミニマリズムは生活を豊かにするものですから、机のない不自由な生活をしていた僕はミニマリストとして失格であると思いました。しかし、別に自称ミニマリストなので、どうでもいい話です。

 これからも自称ミニマリストではありますが、ミニマリズムを追求していきたいと考えております。そのためにはもっと取捨選択のセンスを磨く必要性があると感じている次第でございます。


 

2020年11月9日月曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第183弾『俺はエモい』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第183弾『俺はエモい』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『俺はエモい』はこちらになります☟

2020年11月8日日曜日

バイトのバックレ問題

  アルバイト先でバックレる人を目撃すると残されたものはみな「この職場変なのかな」と何とも悲しい気持ちになります。ちなみにバックレを知らない人にご説明いたしますと、何も言わずに突然アルバイトを辞めてしまい音信不通になってしまうことを言います。連絡もないので、職場は大変混乱してしまいます。某雑貨店はバックレるアルバイトが多いため、最初の3ヶ月はロッカーを与えられないと聞きます。僕はそれを聞いてロッカーを与えないからアルバイトがバックレるのではないかと考えました。アルバイトの気持ちになって考えてみるとロッカーって一種の居場所みたいなものです。ロッカーがないと喪失感が生まれます。そして「どうせバイトだしバックレちゃえ」となるのではないでしょうか。

 僕は有名ブランドのアパレルで働いていた時に勤務初日の午前中でバックレてしまうイケメンを目の当たりにしました。彼はお昼休みに「こんな環境下ではやってられない」と一本の電話を入れていたので、正確に言うとバックレではありませんが、そんなことをしそうもない人だったのでショックだった記憶があります(年配の女性は「イケメンなのにダサいわね」と言っていた)。バイトがバックレる理由は正直、面倒くさいからでしょう。バイトに社員並みの労働力を求めすぎるとバックレが多発すると僕は思います。「どうせなんの保証もないバイトなのにコキ使いすぎだろ」が彼らの本音だと考えることができます。

 たとえば正規雇用の銀行員。彼らは交通事故で負傷しても絶対に仕事を休まないと言います。つまり、バイトのバックレはちゃんとした仕事ではない労働条件の元で発生する問題なのです。みなさまの職場の環境はちゃんとしているでしょうか。もしも、バイトのバックレ率が高い場合は、何か問題があるのではないかと見直してみる絶好の機会かもしれません。気をつけて周囲を観察してみましょう。



2020年11月7日土曜日

調子がいい時

  最近僕はものすごく調子が良くてクリエイターとしてアイデアが多数湧き上がってくるのです。これは非常にいいことですね。逆に不調な時はほとんどないのですが、それは僕の長所。LINEスタンプも絶賛発売中です。どうぞよろしくお願いいたします。アイデアが浮かぶ時は本当にふとした瞬間です。たとえば、歩いている時や電車の中、比較的無意識の時のほうがいいアイデアが思いつきます。

 以前にツンデレボーイズというクリエイター名を初めて知った人から「ツンデレさんはおもしろい人ですね」と言われてとても嬉しかった思い出がありますね。どうせならおもしろい人間のほうがいいでしょう。そのように好感を持たれると、こちらも興味を抱くものです。

 ミニマリストとしても絶好調で特に物欲もなく平穏無事な毎日を過ごしています。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。そういえば仕事でzoomを初めて使用しましたが、画像が良くて音声も良好で驚きました。これならば仕事へ出勤する必要はないと思いました。世の中はどんどん良くなっていてついていくのが大変ですが、マイペースに肩の力を抜いて、これからもやっていきたいと考えております。調子がいいって最高ですね。



2020年11月6日金曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第182弾『おカルトスタンプ』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第182弾『おカルトスタンプ』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。 

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

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2020年11月5日木曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第181弾『おいそこのイケメン』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第181弾『おいそこのイケメン』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

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2020年11月4日水曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第180弾『パイセンあざす』販売開始

  こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第180弾『パイセンあざす』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

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2020年11月3日火曜日

大統領選挙の行方

  アメリカでは大統領選挙が行われています。トランプが勝ってもバイデンが勝っても、とにかく新型コロナウイルスで大変な舵取りを迫られると思います。日本にとってはどちらが良い大統領なのでしょうか。さて、日本はアメリカのように大統領制ではないので、国のトップを選挙で決めることができません。その意味でやはりアメリカは自由の国なのでしょう。

 アメリカの大統領選挙で鍵となるのが、郵便投票なのだそうです。隠れトランプか隠れバイデンのどちらか多いほうが勝敗を左右するのです。直接投票せずに、郵便投票がある点がアメリカだという気がいたします。お身体が不自由で投票所に行けない人、あるいは行きたくない人、それでも選挙に参加できるのがアメリカなのです。

 個人的にはトランプはもういいかなというのが僕自身の見解ですね。金持ち至上主義のトランプではアメリカが分断してしまうからです。日本でも格差が広がっていますし、外国でも格差が広がっていることが問題視されています。もともとトランプは政治家ではなくて、経営者です。そんな人が担ぎ上げられて大統領にまでなってしまったことこそが、アメリカが狂っていることの証明と分析することもできます。

 結局、どちらが大統領になっても日本の菅政権には難しい外交が待ち受けているということだけは確かな事実です。


 


2020年11月2日月曜日

早くももう

  11月になりましたね。今年もあと残すところ2ヶ月となりました。師走の匂いがしてきました。年賀状を買われたかたも多いのではないでしょうか。僕は年賀状毎年0枚ですから、購入の必要もありません(友だちいないメリット)。今年の僕は相も変わらずイラスト製作に励む1年となりました。ミニマリストとしても必要消耗品以外は購入しないことで1段とランクアップできた気がいたします。センスが研ぎ澄まされた感じでしょうか。ミニマリストは最高だと思います。

 今年の目標でもあるミニマリストの友だちを作ること、パートナーを見つけることは今のところ実現不可能となっています(笑)。なぜ僕は実現不可能な目標を立てたのでしょうか。自分で自分がわかりません。ですが、ポジティブに考えれば、まだ今年2ヶ月はあります。持ち前の行動力で勝負すれば、見つけることができるかもしれません。

 人間は歳をとるたびに時間の流れが早くなるそうです。かくいう僕自身もアッという間に時間が流れる気がいたします。時間は平等に流れる大変、貴重なものです。これからも有意義に使用していきたいと考えています。


 

2020年11月1日日曜日

外国のロックダウン

  欧州のほうで2度目のロックダウンが開始されています。新型コロナウイルス対策でのことです。日本はロックダウンをしませんでしたが、新型コロナウイルスの感染者数は横ばいで決して減っていないのが現状です。僕はロックダウンが日本で行われたら困ると思いますね。それは新型コロナウイルスを軽視しているわけではなく、むしろ経済面の打撃が気になるからです。日本はマスクをする習慣もあってか感染爆発を防げている状況です。なので少しずつですが、経済を回していくことに成功しています。日本が優れているのはやはり経済という点。

 近所のラーメン屋も普通に営業していて、おいしいラーメンが食べられます。この普通というのがポイントでしょう。街がロックダウンされたら、人気のないゴーストタウンの出現と化してしまうのです。当然のことながらミニマリスト御用達の無印良品へも行けなくなってしまうわけです。それはちょっと困りますよね。

 外国のロックダウンは仕方がないことだと思いますね。なぜなら彼らはマスクをしないからです。つまり新型コロナウイルスを軽視しているのです。とにかく今自分にできることは手洗いうがいの徹底、マスクの着用、ソーシャルディスタンス。これに尽きると思います。みなさまも健康であることを願っております。