2018年2月27日火曜日

親切なお医者さん

 先日、体調不良により病院に行ったのですが、親切な先生で別の病院をご紹介いただきました。普通に考えれば自分の病院に長いこと通わせて薬漬けにするのが医者だと勘違いしていた僕ですので、別の病院を紹介してくれた先生を良い人だと感じました。ですが、本来であればこれが当たり前の行動だと思います。
 そういえば、テレビの情報で知ったのですが、初診に長い時間をかけてくれる先生は良い医者なのだそうです。しっかりと患者に向き合ってくれる先生だと患者は感じるでしょう。
 とにかく勉強ができて頭がキレキレの人でなければ医者になれません。それに加えて人間性も素晴らしければ、親切で良いお医者さんということになります。そんな先生に出会えることが当たり前の世の中になると良いですね。

2018年2月26日月曜日

ドレッシングが

 ダイエットに欠かせない食事品目のひとつにサラダがあります。サラダばかりを食べていても体を冷やしてしまうのですが、それでも野菜を摂取する上でサラダは欠かせない品目です。
 僕はサラダを食べる時にはゴマのドレッシングを常用しております。以前はピエトロのさっぱりしたものを使用していましたが、現在はゴマのドレッシングに落ち着きました。サラダを食す時には外せないゴマドレッシングでございます。
 そういえば昔、ドレッシングがなくなってしまい、買い置きもなかったので、塩を振ってサラダを食べたことがあります。これはこれでレタスやトマトの味が味わえてとても美味しかった記憶があります。
 皆様も自分のお気に入りのドレッシングの種類を探してみると楽しいと思いますよ。

2018年2月24日土曜日

甘いものが

 受験シーズンですね。受験生はさぞかし勉学に励んでいることとお察しします。日本はこれからも学歴社会です。受験生の皆様、とにかく勉強を頑張ってください。
 さて、そんな受験生にとっての楽しみにお夜食が挙げられるのではないでしょうか。お夜食とは夜な夜な勉学にいそしむ受験生を癒すスイーツやお菓子のことです。受験生は部活を引退してからも太らないのは勉強をし、脳をフル回転させているからに違いありません。そしてお夜食のカロリーも勉強をすることで消費が可能なのです。
 受験生でなくても甘いものは必需品です。疲労した時、何かを成し遂げた時に食べる甘いものは、至福のひと時をもたらしてくれます。

2018年2月23日金曜日

年齢と共に

 人は生きていれば必ず歳をとります。特にある一定の年齢を超えてくると、お誕生日がおめでたくないと感じ始めます。そんな加齢と共に体の不調が出てくるのは自然の流れです。僕はそんな体の衰えをサプリメントで補うようにしています。
 サプリメントのメリットは多くの野菜や食事を摂らなくても、栄養が摂れてしまう所にあります。正直、最初にサプリメントを飲もうとした時には「こんな小さな粒で栄養が補えるのか」と不安に感じました。しかし、いざサプリメントを常用するようになると、非常に体調が良いので、サプリメントなしでは生活できないと感じるほどです。
 自分の体と向き合うことは歳を取る上で欠かせない問題です。本当に体が資本、健康第一だと思いますね。

2018年2月22日木曜日

ゴロゴロすること

 子どもの頃、コタツでゴロゴロしていて「ゴロゴロしていてだらしない」と親に怒られた記憶があります。さすがに最近の親御さんはその程度では怒らないのでしょうが、コタツでゴロゴロすることはとても気持ちが良いことなのです。
 大人になってもコタツでゴロゴロする癖が抜けない僕ですが、例えば大きな公園に天気の良い日に行ったりすると、芝生でゴロゴロする老若男女をお見かけします。きっと気持ちが良いのでしょう。つまりゴロゴロすることは精神衛生上、善い行動なのです。
 とにかく人生に迷ったり気分転換したい時にはゴロゴロしてリラックスすることをお勧めします。新しい発見があるかもしれません。

2018年2月21日水曜日

スポーツ選手の引退後

 ほぼ毎日平昌オリンピックを観戦している僕です。皆様の間でも盛り上がりをみせていると思います。そんな中、今日はアスリート、スポーツ選手の引退後について語っていきたいです。オリンピック選手もピークを過ぎれば引退する他に手段がありません。一般的な企業では引退すなわち定年を迎えるのは60や65歳ですが、スポーツ選手はそれよりもはるかに前に競技の引退を余儀なくされます。
 それではスポーツ選手は引退後に何をして生きていくのかというと、それは解説者としての選択肢が多いと感じます。今回の平昌オリンピックでも前回、前々回の冬季オリンピックでメダルを獲得した選手が解説をしています。チャンネルによっては夏季五輪のメダリストが解説をしていたりするので見ていておもしろいです。
 人気のスポーツにサッカーがあります。プロサッカーリーグであるJリーグの平均引退年齢は26歳だと言われています。一般的な職業ではこれからという時の年齢に引退しなければならないわけですからスポーツ選手は華やかに見える一方で、過酷な現実が隣り合わせであることも事実なのです。

 

2018年2月20日火曜日

祝日本初金メダル 羽生結弦の凄み

 大盛り上がりを見せている平昌オリンピックですね。待望の日本人金メダル第1号は予想通りフィギュアスケート男子の羽生結弦選手でした。しかも羽生結弦くんは前回のソチオリンピックでも金メダルを獲得しているので、連覇ということになります。そして、この連覇は実に66年ぶりだそうです。今回は宇野昌磨選手との金銀独占でしたが、そもそも日本人男子がフィギュアスケートでメダルを獲ることすら一昔前では考えられないことだったのです。国民全体が羽生結弦くんの出現により金メダルが当たり前のように錯覚させられている点に羽生結弦選手の凄みが隠れていると僕は思います。
 羽生結弦くんは選手としてはもちろんですが、ひとりの人間として人間性が素晴らしいと感じます。この人間性の素晴らしさが世界中に彼のファンを作り出していることは明らかです。その証拠としてお隣り韓国の平昌で行われているオリンピックにも関わらず、まるでホームグラウンドで試合を行っているような大声援でした。
 金メダル取得後の羽生結弦選手ですが、すでに4回転アクセルを目標に据えているそうです。4回転アクセルを成功させれば世界初の快挙。羽生選手にとっては金メダルの余韻に浸っている時間はなく、もう次のステージを考えているのでしょう。とにかく同じ日本人として誇りに思える素晴らしい人です。
 僕の個人的な予想ですが、羽生結弦くんが国民栄誉賞の候補に挙がることはほぼ間違いないでしょう。これから4年後のオリンピック3連覇が早くも楽しみですが、とにかく羽生結弦選手には怪我なくアスリート生活を送って欲しいと願うばかりです。
 感動をありがとう羽生結弦選手。

2018年2月18日日曜日

コマ切れ時間の活用法

 学生の頃、電車やバスの中等のコマ切れ時間を有効活用できなかったツンデレボーイズでございます。ですが、最近はコマ切れ時間をうまく使えるようになってきました。とにかくタイムイズマネー。時間を大切に使えることは素晴らしいことです。
 具体的にコマ切れ時間に何をしているのかというと、読書です。以前は「さあ読むぞ」という感じで読書に励んでいた僕ですが、今はコマ切れ時間にも本を読むようになりました。意外なことに結構集中して読むことができますし、頭にも入ってくるのです。そういえば、最近は電車の中で受験生の単語帳カードをお見かけしなくなりました。それもそのはず、スマホのアプリで十分なのです。
 つまり、単語カードは廃れてしまった懐かしいアイテムということになります。

2018年2月16日金曜日

健康とは

 毎日当たり前のように生活をしていると、病気にでもならない限り健康を意識することは少ないです。ですが、例えばインフルエンザになったりすると、かかる前の自分がいかに健康であったかを自覚します。つまり健康は不健康になってから初めて意識するものであって、普段から健康な自分に感謝している人は少ないのではないでしょうか。
 健康=当たり前の日常という図式になります。当たり前すぎて健康に感謝することができないことはとても残念なことですが、毎日当たり前な日常を送れている人間はとにかく幸せなことなのです。それだけは忘れてはいけないものですね。

2018年2月15日木曜日

便利なもの

 日常生活で必要になるのが備品です。あるいは生活用品と言い換えても良いと思うのですが、僕は無印良品で生活用品を揃えるのが好きです。無印良品の商品はシンプルなデザインとおてごろな価格が魅力的です。
 それから無印良品はアプリを取得していると、お誕生日月に500円分のポイントが付与されるので、お買い物するときには使いがいがあると言えます。先日僕は鉛筆削りを購入しました。シンプルなデザインですが見ていてかわいらしさがあり、思わず使いたくなるまさに良品でございます。
 個人的には備品で一番活用できるのがS字フックだと思います。洗濯物を干すとき、傘をかけるとき、小物を飾るとき、そのようなときにS字フックが大活躍します。S字フックはとても便利なものだと断言できます。

2018年2月14日水曜日

プレッシャーと向き合う

 毎日毎日平昌オリンピックの話題でもちきりです。かなり盛り上がっています。日本勢もメダルを取っていますし、順調な滑り出しではないでしょうか。
 ところで、オリンピック選手が闘いをする中で最も強力な敵は誰なのかというと、自分自身なのではないかと思うのです。当然、ライバル選手がいることは間違いない話ですが、とにかく自身が最高のパフォーマンスをすることが大前提です。そのためにはプレッシャーに打ち勝たなければなりません。そしてプレッシャーとは何か。言い換えるとするならば、目に見えない精神的な圧力でしょう。周囲の期待や過去の好成績が自分の精神に多大な圧力をかけるのです。ですから選手はプレッシャーと向き合い、その圧力をはねのけて最大の力を残す必要があるのです。
 プレッシャーはオリンピックアスリートだけでなく、一般的、日常生活の中にも存在します。学生であれば、テストや部活の試合。社会人であれば日々の仕事をこなす上でプレッシャーがのしかかってきます。目の前の壁をプレッシャーと考えて、ひとつひとつ乗り越えていくことが 良い生活、良い仕事をすることなのだと僕は信じています。

2018年2月13日火曜日

チェスターコートの

 お洋服の組み合わせすなわちスタイリングについて話したいと思います。街中を眺めているとまだまだチェスターコートを着ている人が多いです。ですが、チェスターコートを見事に着こなしている人はほとんどいないとお見受けいたします。これはどういうことかというと、まずチェスターコートは前提として背の高い人向けのアイテムだと考えます。背の低い人が着るとなんだか寂しい残念な感じになってしまいます。
 他にもダッフルコートなども背の高い人のほうが似合うと感じます。丈が長いアイテムは日本人体型には向かないでしょう。ということは手足の長い人はより多くのファッションアイテムをそつなく着こなすことができるため背の低い僕などは羨ましいなと考えてしまいます。

2018年2月12日月曜日

チャレンジについて

 冬季オリンピックで盛り上がっていますね。今日もスポーツの話をしたいと思います。テニスやバドミントンで判定を覆すことができるチャレンジについてです。チャレンジとは審判の判定に納得がいかない選手がアウトなのかインなのかをビデオ判定で確認できる行為です。これは非常にスポーツをおもしろくするものであり、はっきりした証拠が残るので観ている観客、選手自身も納得がいくものです。
 例えば、日本のプロ野球などでももっと積極的にこのチャレンジ制度を設けるべきだと思います。そう考えていたところ、調べてみたら今シーズンからチャレンジ制度が導入される模様です。これは素晴らしい流れだと思います。監督が審判を怒鳴りつけ退場になるケースが少なくなるでしょう。
 とにかく人気のスポーツは全てチャレンジ制度を取り入れたほうがすっきりします。サッカーだって完全にゴールの中に入ってから出ているのにカウントされなかったりします。世界の技術は日進月歩。ボールの中に軽量のマイクロチップを入れることくらい容易いことなはずです。
 スポーツだけでなく公平公正な世界が訪れることを願ってやまないツンデレボーイズでございます。

2018年2月11日日曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第139弾『コーヒー豆くん2』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第139弾『コーヒー豆くん2』『Coffee beans Boy2』の販売を開始しました。おいしいコーヒー豆のスタンプの第2弾です。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『コーヒー豆くん2』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/1971960

2018年2月9日金曜日

ついに平昌五輪開幕

 いやーついにこの日が来ました。平昌オリンピックが開幕しましたね。スキージャンプの予選やフィギュアスケート団体などの競技はすでに始まっております。僕の個人的な意見ですが、冬のオリンピックは採点競技が多い気が致します。特にすごいガタガタしたところをくるくる回りながら猛烈な速度で降りてくるモーグルなどは素人が見ていてもよく分からないのが実情です。
 とはいえ、オリンピックは4年に一度のスペシャルイベントであり、選手にとってみれば死闘。なぜなら一度でも金メダルを獲得すれば死ぬまで金メダリストなわけです。逆に4位以下であれば名前が刻まれませんので、その後が大変だと推測できます。
 とりあえず冬季オリンピックを見るポイントは、分かりやすい競技を見つけたり、お気に入りの選手を探したりすることから始めてみると楽しいのかもしれません。

2018年2月8日木曜日

昨日のテレビ

 昨日夜、ザッピングをしていたらあるチャンネルに目が止まりました。その番組では貴乃花親方が山本晋也監督のインタビューを受けていました。日馬富士の暴行事件騒動の最中、あれだけ沈黙を貫いていた貴乃花親方が饒舌に話をしているのを見て最初は違和感を覚えましたが、話を聞いているうちに貴乃花親方は極めてまともな人間であるという印象を持ちました。同時に、貴乃花親方ひとり対日本相撲協会の闘いであったのだとも感じました。
 僕が気になったのは暴行の伏線です。白鵬や日馬富士がいないお酒の席で貴ノ岩が「これからは俺たちの時代だ」と言い放ち、暴行のきっかけになった点です。この発言が真実かどうかは別として、仮に貴ノ岩が言っていたとしましょう。僕の感想ですが、横綱がこの発言を聞いたところで聞き流せば良いだけの話です。こんなことを気にしているようでは横綱の器ではありませんし、言わせておけば良いだけの問題です。この発言に憤りを覚えるなら、それは横綱自身が衰えを自覚していることに他なりません。とにかく復帰後の白鵬対貴ノ岩のガチンコ相撲が楽しみです。
 貴乃花親方に話を戻します。一般的に組織に個人で立ち向かっても勝ち目はありません。結果的に貴乃花親方は理事選の勝負に負けたわけですし、素晴らしい人間性をお持ちなので、ご自分の部屋から多くの名力士を育成する方向に舵を取ったほうが得策なのではないかと考えるのは僕だけでしょうか。

2018年2月6日火曜日

フォントのお勉強

 デザインに必要なものは視覚に訴えかける何か、だと僕は思います。デザインにおいては聴覚や味覚、嗅覚に訴えることができないので、いかに視覚的に訴えかけることができるかがどうしても必要になってきます。
 もしもデザインというものがこの世から無くなってしまったら画一的で無機質な大変つまらない世界になってしまうでしょう。みんな同じは安心を与えますが、時には個性や主張もアクセントになって良いと思います。
 さて本題に入りますが、僕は今フォントのお勉強をしております。フォントとは字の形であり、それぞれデザインが存在します。例えば本のデザインもフォントの種類によって全く印象が異なるのです。それから広告や街中の看板に至るまで、おおよそ何百種類ものフォントが存在します。真剣に勉強し始めたら一生涯を通じて勉強する覚悟がありそうです。

2018年2月2日金曜日

コスパについて

 僕がよく利用する100円均一。ここで買ったものが日常生活の中で大活躍した場合「うわーコスパ良いな」となります。なにせ100円ですから。けれどもやはり良いものにはそれなりの価格がすることも事実です。
 この寒い冬を100円均一の手袋で乗り切ろうとしていた僕の考えが甘かったのです。奮発してブランド物の本革に買い換えました。するとやはり暖かいのです。あれだけの価格がしても仕方がないと納得させられました。
 逆にコスパが悪いという経験は今までにありません。価格が高いものはそれなりに良いものなのです。ということはコスパは高い、良いというポジティブな印象の時に使うボキャブラリーなのでしょう。

2018年2月1日木曜日

バッテリーの寿命

 PCのバッテリーが長持ちしないと思うようになりました。おそらく数年使っているからでしょう。PCは2年くらいで買い換えるのが理想的だと言われます(なんかもったいない気もする)。それからiPhoneも長く使っているとあっという間にバッテリーが切れてしまいます。
 僕はこの現象はわざとなのではないかと考えております。つまり意図的に制作されているのです。これだけ技術のあるわが国日本が、バッテリー持ちの悪い製品を作り続けているとは思えません。使用年数に比例し、わざとバッテリーの減りをコントロールすることで、新しい購買、すなわち新製品に買い換えるように仕向けているのではないでしょうか。
 例えば車も長く乗り続けていると税金が高くなります。これは「早く新車を買ってね」という国からのメッセージなのであって、同様にPCもあまり長く使っていないで、早く新商品を買ってくださいよということでほぼ間違い無いでしょう。