2026年7月4日土曜日

とある職場から

  僕の周りで、とある職場から「戻って来ませんか?」と電話で言われたお話。その人は「絶対イヤだ」と心の中で思いながらも、丁重に適当な言い訳をつけて断ったのだそうです。その職場は誰もが知っている企業なので、お名前は控えさせていただきます。「なんでイヤなの?」と尋ねたら「慢性的な人不足だから大変なんだ」と教えてくれました。イメージが変わりましたね。以前に働いていた人に「戻って来ませんか?」と声をかけるということは、やはりよほど人がいないのだろうと予想ができます。ただ片っ端から声をかけているわけではないと思うので、僕の周りの人は相当優秀だったのでしょう。これは誇っていいと思いますね。

 世の中にはいろいろな仕事があるその分、いろいろな人がいます。慢性的な人不足でお悩みの職場の人。人事の人、採用担当の人はきっと大変で常に頭を抱えている光景が想像できます。ちなみに僕はこのブログでしつこいように記しているのですけれども、若かったら夏にプールの監視員、あれやってみたかったですね。もちろん人の命に関わる大切なお仕事であり、責任重大なことはやったことがなくてもわかります。ただシンプルに楽しそうですよね。みなさまも若い頃にやり残したお仕事あるのではないでしょうか。

 みなさまの中で過去の職場から「戻って来ませんか?」とお願いされた場合「ちょっと検討するお時間をいただけますか?」と言ってよく熟慮することも大切かもしれません。それは単純に人がいないから誰でもいいわけではなくて、優秀でありまた働きたい貴重な戦力と考えてもらっている証拠だからです。以前の仕事に出戻ることも選択肢としては何ら不思議ではありません。憲法でも認められている職業選択の自由。大事なお仕事はよく考えてから選択をしましょう。 



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