2018年5月10日木曜日

お金の感覚

 お給料の前と後でお金の感覚が異なったりします。給料日前の一万円と給料日後の一万円が感覚的に違うという意味です。現代におけるサラリーは確実性のある固定的にまとまって入ってくる収入のことです。だから人は公務員でいたかったり正社員でいたいのです。非正規雇用には不確実で不安な将来が待ち受けているのです。
 ところで、お給料日が職場によって違うので、これは非常に面白い話だと思います。大体が月締めの翌日25日払ですが、中には15日というところもあるそうです。
 お金といえば財布です。僕は今、長財布と折りたたみの財布、どちらが自分に合っているのか気になっています。個人的には長財布を使っていた時のほうが、支出が多かった気がするのです。これはあくまでも経験則ですので、個人的な見解として捉えております。
 話しがそれてしまいましたが、散財をせず、お金の感覚がいつでも安定した心理状態になれたら、それが僕の理想形です。

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