2015年3月12日木曜日

体感という意味での時間の経過

 学生の時は規則正しい生活をしていたせいか、時間が立つのが遅かったですが、最近はアッという間に時間が過ぎます。一日24時間は変わらないのに時間の体感速度が違うのです。
 「時間が経つのが早い」なんて若者が言わないので嫌ですが、中学や高校の時よりも圧倒的に時間が経つのが早いと感じます。これはなぜなのでしょうか。自分では解決ができないので自分の中では疑問が残ったままで歯と歯の間にごぼうが挟まったままみたいで、非常に気持ちが悪いです。

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