2025年4月22日火曜日

お医者さんは

  今日は疑問に思う単純なこと。お医者さんって季節性のウイルスや細菌に感染しないのかということ。知人のお医者さんではコロナになってしまった先生がいらっしゃいます。感染源は当然、患者さんからです。お医者さんは毎日に数十人、多ければ数百人の患者さんと接します。当然、ワクチンを接種済みでもうつってしまうこともあるでしょう。それはお医者さんだって人間であるということに他ならないからです。

 マスクをしていない人が増えましたよね。とはいえ、まだ病院ではマスクをつけないと入れない病院がほとんど。僕も数ヶ月前に健康診断に行き「あれっみんなマスクしている。病院だからか」ということがありました。聞いた話ですと、今でも病院の入り口で検温をする病院があるそうです。それはかなり珍しいと思いました。念には念を入れるということなのでしょう。素晴らしいことです。

 マスクで思い出したのですが、僕は結構有名なマスクを使っているのですが、それを使っていて良かったと思います。コロナが5類になって売れないマイナーなマスクはドラッグストアから姿を消しました。僕は使い続けているマスクがCMで放送されるほど有名なものなので、使い慣れているマスクが店頭から消えることなく使えていることが喜ばしいです。安いマスクは効き目があまりないというような噂も耳にしたことがあります。

 みなさまのかかりつけのお医者さんは大丈夫でしょうか。お医者さんは偉いですが、神様ではありませんので、インフルエンザやコロナになったりもすると思うのです。そんな時には労りの気持ちが大切。日頃の感謝を込めてお医者さんと関われると良いですね。 



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