2018年2月6日火曜日

フォントのお勉強

 デザインに必要なものは視覚に訴えかける何か、だと僕は思います。デザインにおいては聴覚や味覚、嗅覚に訴えることができないので、いかに視覚的に訴えかけることができるかがどうしても必要になってきます。
 もしもデザインというものがこの世から無くなってしまったら画一的で無機質な大変つまらない世界になってしまうでしょう。みんな同じは安心を与えますが、時には個性や主張もアクセントになって良いと思います。
 さて本題に入りますが、僕は今フォントのお勉強をしております。フォントとは字の形であり、それぞれデザインが存在します。例えば本のデザインもフォントの種類によって全く印象が異なるのです。それから広告や街中の看板に至るまで、おおよそ何百種類ものフォントが存在します。真剣に勉強し始めたら一生涯を通じて勉強する覚悟がありそうです。

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