2026年7月16日木曜日

やりがいって

  若い人で「やりがいが感じられない」という人が多いと聞きました。深刻な問題です。とりあえず、自分が何かを始める時にやらされている感が出てはいけません。その意味で受験勉強とかは、よほどお勉強が好きでない人を除けばやりがいって感じられないでしょうね。ただ受験勉強は誰もが通らなければならない道です。ぜひ受験生のみなさまには勉強をがんばって少しでも良い学校に行って欲しいです。

 お仕事の面でやりがいについて考えてみましょう。一般的な会社に入った場合、自分がやりたい仕事の部署に入れるかどうかは人事の人が決めるので、なかなか思い通りには行かないと思うのです。それは大企業であればあるほど、そうでしょうね。だから自分がやりたいと思った仕事がある場合は多少、小さな会社でもそういったところに入社して自分のやりたいことをやって、やりがいを感じる毎日を過ごすほうがきっと自分のためになるはずです。 

 やりがい=お金になる、という考え方は危険だと僕は思います。たとえお金を稼げなくても、一生懸命やって達成感を味わうことは大切なこと。やりがいってそういうことでしょう?これを自己満足と指摘する人もいるでしょうが、最初はみんな自己満足からスタートするのです。これを恥じることはありません。

 結構多いのが若い頃バンドを組んでいた、とかミュージシャンをしていたという人。ほとんどの人が成功をしていません。現在は普通の会社員であったりします。それでも若い頃に音楽に打ち込んだことはきっとやりがいがあったことだと思うのです。僕は一生懸命やったことはムダにならない、という考え方なのでみなさまがやりがいのある何かを見つける努力を怠らないで欲しいと切に願っております。


 

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