占いの本

 　僕は占いというものに無関心で、正直信じていないのですが、周りで信じている人がいて、その人が僕に「生年月日教えて？」と言うので伝えました。すると本を読みながら、解説をしてくれ、その解説が僕という人間を的確に示していて「占いってすごいな」と感心しました。ちなみに僕は風水は信じるのです。

　書店に行くとその占い師さんの本が大量に積まれていて、心の拠り所をお探しのかたが多いのだと思いましたね。僕はお金を出してまで占い本を買おうとは思いません。ただ立ち読みくらいならしても損はないでしょう。占いは当たっている部分とそうではない部分が出てきたりします。そこらへんが100%信じれないところですかね。

　占い師さんは大変な勉強家だと推測ができます。でないと占いなんてできませんからね。ですが、あくまでも一人の意見。あまり信じ過ぎず適度な距離感を持って、たまには占いの本を読んでみても良いのかもしれません。みなさまは占いについて、どのようなお考えをお持ちでしょうか。