2020年6月1日月曜日

服がない=

 ミニマリストで世間体を気にする人はあまりミニマリストに向いていないのかもしれません。多くのミニマリストが私服の制服化を行います。この際に他の人から「いつも同じ服着てる。かわいそうな人」と思われていないかどうか気にする人がいるそうです。そんな人はミニマリストには向きません。僕の場合はいつも同じ格好でも平気です。他人からどう思われようがどうでもいいからです。それでも他人からすると買えなくて服がない人と買えるけれど服を所有しない人は同じ様に映ります。つまり服がない=気の毒な人と捉えられることはほぼ間違いのない事実です。それでも僕はもう洋服で着飾るのはやめにしました。維持管理のデメリットがあるからです。僕は面倒くさがりなので服が多いと、それだけでストレスになります。それから背が低く手足が短いので服が似合わないことも挙げられます。
 服がないことはストレスの増加を防ぐ効果があります。外へ出ればストレスだらけの社会です。せめて家の中くらいはストレスを避けリラックスしたいものですね。

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