2019年1月10日木曜日

CMを流しまくる企業

 テレビを観ていると必ずコマーシャル通称CMが流れてきます。このCMは広告の一環であり、テレビ局はこれらのスポンサー料で成り立っているのです。よってテレビを観る上ではCMは切っても切り離せない時間となります。
 最近気になるのが、ある企業のCMなのですが、その企業の製品を身につけている人を見たことがないからなのです。つまり、そんなに売れていそうもない商品なのに宣伝費ばかりかけて大丈夫なのだろうかという心配があるのです。僕に心配されなくてもその企業がうまくいこうが失敗しようが関係ないわけですが、とにかくテレビを観ているとそのCMがうんざりするほど流れてくるので、いっその事テレビを消してしまうこともしばしばです。何事もしつこいのは良くないわけであり、CMは効果的に購買意欲をかきたてることがベストなのだと実感しております。

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