2019年6月7日金曜日

永久歯について

 子どもは小学校1・2年生くらいで乳歯から永久歯へと歯が生え変わります。前歯のない子どもの無邪気な姿はとてもかわいく見えますよね。そう考えると人間の歯は7歳くらいから、死ぬまで同じ歯と付き合っていかなければならないということです。永久歯は大切です。最近は親知らずを抜かない傾向にあるみたいです。ダメになった歯に入れ替えるためです。
 ちゃんとした大人ほど歯をメンテナンスしていると感じます。僕はちゃんとした大人ではないためか、もう何十年も歯医者に行っていません。子どもの頃、歯石を削るときの、あの「ガー」っという音がトラウマでなかなか歯医者に行こうという気にならないのです。ですが、今年は歯医者に行くことを目標のひとつにしたいです。
 とにかく永久歯を大切にし、口腔ケアをおこなって行きたいと考えています。

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