2016年6月28日火曜日

チュッパチャプスにモノ申す

 先日、知人から「これあげるよ」と言われ、チュッパチャプスだったので、安心してその場でいただきました。すると、残念ながらあまりおいしくなかったのです。いや、全くおいしいと感じませんでした。そう、はっきり言って激マズだったので気分が悪くなってしまいました。商品の種類名は控えさせていただきますが、なぜあのように甘ったるい味を販売しているのかが不思議です。当然、社会は需要と供給で成り立っているわけですから、あの味が好きな人もいるのかもしれませんが、それは相当マイノリティーだと思います。
 チュッパチャプスといっても、言い換えれば飴玉なわけですからソーダとかコーラとか、無難な味のみでいいような気が致します。僕は、チュッパチャプスのあの種類の味をもう二度と味わいたくはありません。チュッパチャプスの商品開発の方々、どうか慎重な商品開発をよろしくお願いいたします。

0 件のコメント:

コメントを投稿