2020年3月6日金曜日

二重まぶたへの憧れ

 一重まぶたで何十年も生活をしております。幼少期から二重まぶたへの憧れがあります。一重まぶただと勤務中に「ボーッとするな」とか「眠いのか」とか注意をされたりします。私は一重まぶたなだけなのです。だからこそぱっちりお目目に憧れるわけです。「グチグチ言っていないで早く整形しろ」そう言われそうですが、整形は痛そうなイメージがありますし、今更二重にしてもしょうがないという思いもあります。
 それでも気になる女性や好きになる女性はやっぱり二重まぶた。自分にないものを追い求めてしまうのです(結局顔かよ)。一重か二重かは結果的に遺伝の部分が大きいのでしょう。特に顔や身長はほぼ90%遺伝によるものだと言われています。こう考えると、贅沢を言ってしまいますが、高身長イケメンはうらやましいと思います。僕が高身長イケメンに生まれ変われるならば、積極的にアプローチをかけるチャラ男になることでしょう。まるでゲームをするかのようにアバンチュールを楽しみたいですね。
 話を二重まぶたに戻します。人と接する時にいちいち一重なのか、二重なのか、確認する人は少ないでしょう。その意味であまり気にしすぎるのも良くないかな、とも思います。

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