2016年8月8日月曜日

オリンピックへの愛着

 ブラジルのリオデジャネイロで開催されているオリンピック、リオ五輪が盛り上がっていますね。選手や応援している人はメダルの色にこだわったり注目したりしているはずです。さっそく競泳の萩野選手が金メダルを獲得しました。かつては水泳で日本人が金メダルを取るなんて考えられなかったのですが、北島康介選手が出現してからは、当たり前のようになりました。そう北島選手のコーチも萩野選手のコーチも平井伯昌コーチで同じなのです。やはり名選手には名コーチありです。
 と、わたくしツンデレボーイズは頑張ってオリンピックについて語ってみたのですが、実はオリンピックにあまり興味がないというか、愛着がないのです。
 1964年の東京オリンピックを経験している人にとっては、きっとオリンピックは身近なものなのかもしれませんが、オリンピックが近くの都市でなかった僕にとっては、なんだか遠い世界の夢物語という感じでございます。
 2020年の東京オリンピックを間近に体感をすれば、オリンピックへの愛着は強いものになるのかもしれません。その意味で2020年東京オリンピックを心待ちにしております。

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