2021年2月18日木曜日

健康が第一

 日々痛感するのが、健康が第一であるということ。不健康であるとまず仕事ができなくなってしまいます。仕事ができないとやりがいを感じることができないのでメンタル面も具合が悪くなってしまいます。人生100年時代ですから体調を整えることは大切な自己管理となってきます。しかしそれでも、病気は急になってしまうこともあるでしょう。そんな時は心を強く持つことが大切です。心が負けてしまうと病気に負けてしまうのです。よく余命宣告を受けてからずいぶん長生きする人がいたりしますが、それはきっと心が強いからです。

 「もうダメだ」これは良くない傾向です。逆に「何とかなる。まだまだこれからだ」という精神状態であればきっと病気を乗り越えられるでしょう。僕の知人でうつ病のかたがおりましたが、きちんと仕事をしていましたね。うつ病は完治するのが難しい病気ですが、知人はうまく病気と共存している感じです。

 みなさまの中にも病気と闘いながら生きているかたはいらっしゃると思います。僕はそんな人を応援しておりますし、僕自身も病気になってしまった際は、強い気持ちを持ってきちんと生きていきたいと考えております。


 

 

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