2017年7月15日土曜日

子どもの凄い所

 最近ネットでおもしろい記事を拝見しました。それは子どものほうが満腹感を感じやすく、腹八分目で食事をやめることができるという内容でした。確かに身近にいる子どもを見ていると大好物のアイスクリームを途中で平気で残したりします。これは大人からすると「もったいない」という感覚になるため、ついつい腹八分目以上を食べてしまいます。これが肥満をもたらす原因なのです。
 ダイエット開始以前の僕も、腹八分目の感覚がわからなかったので、必要以上に食べ過ぎてしまい、それが原因で少しづつ少しづつ太ってしまったのだと自己分析しております。
 それではなぜ大人になると必要以上に食べ過ぎてしまうのかというと、食事を残すことに対する罪悪感のようなものが心のどこかにあるからではないでしょうか。僕も子どもの頃、ご飯粒を一粒でも残したら、親に怒られた記憶があります。また学校給食も今の時代とは異なり、残すと昼休みをもらえず、居残り給食をさせられていました。僕はシイタケがどうしても食べれず、居残り給食となり、先生が見ていない時に廊下に捨てたらバレてしまい、こっぴどく怒られました(そりゃバレる)。非常に苦い思い出であり、僕はそのトラウマからか、今でもシイタケが食べれないのです。
 要は、日本は戦争時代があり「贅沢は敵だ」のスローガンを経て今日へと続いているので、どうしても食べ物を粗末にすることは許されない風潮があるとおもいます。とはいえ、腹八分目以上を食べることは確実に将来、肥満体型になり健康を害してしまいます。早い段階から努力して腹八分目の感覚を身に付けることが重要な課題です。
 それにしても無意識のうちに腹八分目で飲食をやめれる子どもは凄いなと実感させられます。

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