2019年5月14日火曜日

30年ぶりの

 僕は先日30年ぶりに歯医者に行ってきました。理由は右の奥歯の横に白いものがあり、しこりではないかと疑ったからでした。結果的に診断結果、病名は口内炎でした(笑)。しかしながら30年ぶりの歯医者は緊張いたしました。若い院長先生で、歯科助手の方、受付の方も感じの良い雰囲気で助けられましたね。
 歯医者というとガリガリと歯を削る負のイメージが付きまといます。僕も子どもの頃、あの音が嫌で歯医者に行きたくないとさえ感じ、そのトラウマは今になっても残っているのです。
 口内炎ひとつで大騒ぎしてしまった僕はやはり気が小さいと思いました。それから口の中、歯の大切さを痛感しました。これからは定期的に歯のメンテナンスを受けようと思いますね。

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